2022年5月13日のブックマーク (5件)

  • #1【キャンバス車中泊旅】ど素人が準備したもの - PONYの缶詰

    シン・シリーズスタート!ダイハツキャンバスで行く車中泊旅。 キャンプ大嫌い人間、当然車中泊論外人間が突如車中泊旅🤗 一発目の旅のルートはこちらです 当初は神戸からフェリーで小豆島だけ行く予定が、妄想膨らんで 瀬戸内一周という壮大な企画に変貌しました。淡路島から四国に上陸 高松から小豆島へ、高松に戻り今治からしまなみ海道を通り尾道、倉敷、姫路神戸へと 戻ってきます。天候見て出発待機中です。ブログの更新途絶えたら行きやがったと 思ってください。 【車中泊に何が必要なの?】 ど素人にそんなことわかるはずもなくひたすらネットを見まくり用意したのがこれら コールマン(Coleman) 寝袋 コージーII C5 使用可能温度5度 封筒型 オレンジ 2000034772 コールマン(Coleman) Amazon 柄が可愛い!それだけでコールマンの寝袋を2枚 FIELDOOR 枕付き 車中泊マット 5

    #1【キャンバス車中泊旅】ど素人が準備したもの - PONYの缶詰
    URURUNDO
    URURUNDO 2022/05/13
    お気をつけて!。写真、レポート待ってます。
  • 【グルメ・中国料理 豊園】銀杏町の老舗中国料理店で本物のカニチャーハンに出会う。仙台市 陸前原ノ町駅から432m 初訪問 - 八五九堂 Blog 

    JR仙石線 陸前原ノ町駅から歩いて数分のところにある「中国料理 豊園(ほうえん)」さん。 仙台では人気の中国料理のお店と聞いてランチに出掛けました。 べた後で気がついたのですが「ひーこ」さんのBlogで拝見したお店でした。 店頭とお店の裏手にも広い駐車場があり安心です。 今日のお店は、「中国料理 豊園」です。 入店すると広い店内もほぼ満席です。 車はそんなに停まっていませんでしたが人気店の様です。 ガッツリ飛沫防止アクリルが接着固定されたテーブルに向かい合わせで着席。 4人掛けにゆっくり2人で座りました。 最後までおつき合い下さい。 目次 感染対策について お店の様子 仙台マーボー焼きそば    850円 かにチャーハン 1,250円 べ終わって その他(お店情報ほか) お手洗い お店情報 カメラ Sub Blog 写真中心のブログです。宜しければご覧下さい。 感染対策について 先に書

    【グルメ・中国料理 豊園】銀杏町の老舗中国料理店で本物のカニチャーハンに出会う。仙台市 陸前原ノ町駅から432m 初訪問 - 八五九堂 Blog 
    URURUNDO
    URURUNDO 2022/05/13
    美味しいものはビジュアルで分かる。と、偉そうな事を言いますが、今回もそう感じました。麻婆もカニチャーハンも本当に美味しい顔をしています。
  • 鯉(ラ・カルプ) - 鴨川のブログ

    https://open.spotify.com/track/4HcxeXJD8NAxE4AzynYJFu?si=I5DCwtBGS_mvn5_R7gO67g&utm_source=copy-link すってんすっく 花田ゆういちろう 久々に会う友人(ZOOMだけど)はパンデミック以降洋菓子作りにハマっている。最近はシャルロットケーキなるものをコンプリートしたという。シャルロットケーキ…。んー、ビスキュイってのはビスケット?このでは外注してるね。奇しくもわたくしもフランス菓子事典を今週購入。 ビスキュイ焼くよ。友人は鋭く言い放つ。その夜私は辻調と菓子事典でシャルロットケーキをこつこつリサーチ。いやいやシャルロットケーキは一筋縄でいかない。19世紀のオートキュイジーヌ(豪華料理)の余韻を伝えるピエスモンテ(キラキラ装飾サプライズ菓子タワー)なんである。 ペリーヌのママがパリのシャロンヌにあ

    鯉(ラ・カルプ) - 鴨川のブログ
    URURUNDO
    URURUNDO 2022/05/13
    シャルロットケーキを食べるととても幸せな気分になれそうな気がする。そんなビジュアルをしてると思いませんか?
  • ワクワクすることから始めよう - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    左手でパステルアートを描いています 左手でぬると 右脳が活性化されるそうです ずーっと、ワクワクがわからなーい と言っていたわたしですが ワクワクするようになりました 人類に馴染んできたようです すばらしい進化✨✨ ありがとうございます💖 にほんブログ村

    ワクワクすることから始めよう - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
    URURUNDO
    URURUNDO 2022/05/13
  • 雨男 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    今朝はまだ晴れていて、東に向かう早朝の高速道路を走るのは眩しく、眼鏡の上に被るように付けるサングラスを掛けた。遠くのビル群は霞んでいる。でも午後からは雨が降り始める。明日の午前に搬入し、明日の午後からはじまり、日曜の夕方まで三日間展示をするイラストと写真の二人展はずっと雨模様になるらしい。こうなると、単なる偶然とはいえ、日常暮らしからちょっとはみ出たこういう「ハレ」の日に限って雨ばかり降るのだから、雨男だなあ・・・と思う。 20代の頃に単車に乗ってツーリングをする、その日にばかり雨が降った。ある冬の日の伊豆へのツーリングでは、土曜が快晴で、宿に泊まり、翌日、伊豆のあれはどの辺だったのだろうか?伊豆高原よりもっと南(下)のどこかの温泉地だったろうか、当時住んでいた横浜市緑区の会社の寮に戻るまでの道中が雪交じりのみぞれまたは氷雨で、寮に着いたときには身体が冷え切っていて、寮の共同の大きな湯舟に

    雨男 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2022/05/13
    三日間のハレの日は雨らしい。ツーリングの雨の日、湯船の中で震えていた・・・私も岬さんを雨男と呼ぼう。雨の中、沢山の人が車の写真とイラストを見に来てくださるように。山の中から願っています。