2023年5月13日のブックマーク (10件)

  • 『 Kさんち 』 - お昼寝マンボウの日記

    Sさんの子供たちを展示して下さったKさんち、入り口からやられました。 不躾と思いながら、どうしても書き留めたくて・・・。 許可も得ず、アップする事をお許しください m(_ _)m まず目に飛び込んできた華やかな薔薇、足元にも沢山。 ジギタリスにクレマチス、分かるんはそれくらい。 名前を聞いたけど右から左、おゴメん (^^;; 庭のあちこち、所狭しと飾られているガーデンクラフト。 『 モルタルデコは、私が作って着色もしたのよ 』 『 レンガ積みやウッドデッキ、この収納棚も全部 』 なんちゅうパワフルなお方、コレでんまだ製作途中だとか。 ご自宅に上がらせてもらい、リビングへ。 失礼かと思い、お部屋の撮影はほんの少しだけ。 エントランスの片隅、無造作にリトグラフ。しゃがみ込んで眺めていたら・・・。 『 池田満寿夫ちゃんよ 』やっぱし! そん裏に、横尾忠則のポスターさりげなく。 人様の暮らしをあれ

    『 Kさんち 』 - お昼寝マンボウの日記
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    エネルギー溢れるお庭やインテリアですね!。池田満寿夫の版画を拡大して見ました。アメリカ時代の作品ですね(勘違いでなければ^^;).。私も訪問したいです。
  • どっちのセリフだ❗️ - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2022年9月11日 アルツハイマー型認知症の診断から約15年7ヶ月) harienikki.hatenablog.com *長生き これは今年の1月中旬の話です。 オネコさんはジジの夕の世話を終えて自宅に戻ろうとした時のこと。 「じゃぁ,帰るわね。」 軽く挨拶をすると、ジジがしみじみ言ったそうです。 「長生きしてね…。」 「…………。」 オネコさんはあまりの事に目玉がとび出るほど驚き、 何と返答したら良いのか言葉もなかったそうです。 95歳の父親が、 62歳の娘にですよ。 長生きしてね…って、どっちのセリフですか❗️(^◇^;) 「私って、そんなに弱々しく見えたのかしらね。」 オネコさんは複雑な心境だったようです。 私より5歳年上の彼女は痩せておりますが、まぁまぁ健康体です。 おママが特別養護老人ホームに入って、ジジは背負っているものが少し軽くなったと思います。 しかし、その分、寂し

    どっちのセリフだ❗️ - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    クリムトになぜか室町時代の画風を感じてしまいました。真ん中にクリムトを置いたのが、この作品に安定感を感じさせている様な気がします。おじじさんにはエールを送りたいです。立派ですよね。
  • 薔薇を見ながら何を想う - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    たぶんまだ薔薇は満開だ。いや、それどころか私が薔薇園に行った一週間ほど前の日曜日と比べると、今の方が盛りなのかもしれない。そして、今日は小雨で寒くなった。さきほどコンビニエンスストアまで買い物に出たが、家からコンビニまでのあいだのバス通り沿いは殺風景で、ありふれた駐車場や薬局、あるいは歯科医院と週末だけ営業する小さなパン屋があるだけだ。薔薇の花はその短いあいだにどこにもなく、どこかからウグイスの声が聞こえてきた。 帰宅してこうしてブログを書くために使う写真を選ぶ。ブログに使う写真はその日や数日以内に撮ってきたものや、数年前の同じ月に撮った写真を見直してあらたに選んだ数枚から十枚くらいの写真を、フォトショップでブログ用にちょっとだけ加工してストックしてあるフォルダーから選ぶ。この写真は2016年だったか2017年だったかに平塚市にある薔薇園で同じ五月に撮ってあった。ちょっとだけ加工、と書いた

    薔薇を見ながら何を想う - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    この男性の帽子には緑の羽、右手に持っているのは傘?。左奥の女性は岬さんを見ています。バラはなぜか黄色の様な気がします。
  • おんがくさん - 空へ ひろげて

    おんがくさん って すごいなぁ! うつくしい 風さんに なって ぼくを はこんでくれる。 どこまでも どこまでも はこんでくれる。 虹さんたちの おくにへ お星さまたちの おくにへ お空の はての はてまで ぼくを はこんでくれる。 おんがくさん って やさしいなぁ! やさしい こころで ぼくを つつんでくれる。 ちょうちょうさんの ゆめの ように 小鳥さんの ゆめの ように ゆうやけさんの ゆめの ように やさしい こころで ぼくを ふんわり つつんでくれる。 おんがくさん って ふしぎだなぁ! だって みんなの ことばが おんがく みたい なんだもの。 おはなしの ことばだって おてがみの ことばだって おはがきの ことばだって あったかーい おんがく みたい なんだもの。 ぼくの みるもの ぼくの さわるもの みーんな おんがく してる。 コップさんは きらきらの すきとおった おん

    おんがくさん - 空へ ひろげて
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    楽譜に書かれる音だけが音楽ではない。波の音、風の音、まな板で菜っぱを切り刻む音、猫がミルクを飲む音、シャワーの音・・・私たちは音と共に生きていると、今日の詩を読んで再認識しました。
  • なになに!?なにがどうなった!?本文が消えてる!! - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 挿し木で増やした藤にやっと花が咲いたという記事をつい先日上げました。 ところが! なぜかタイトルのみ残っていて、文が写真ごとゴッソリ消えてました。 びっくり! いったい何があったの? これは、あれか。 闇の強大な組織の陰謀に巻き込まれてるってぇやつか? そうに違いない。 だって、あんなに苦労して書いた記事が跡形もなく消えてるんですもの(泣。 うーん、いったい何をやった、自分。 とりあえず、該当記事は一旦下書きに戻しました。(タイトルだけだけどね) やっと咲いた藤。 自分にとってはそこそこ大きなイベントなので、もう一回書き直して再更新します。 いつ消えたのかわからないのですが、昨日あたりから来てくださった人はタイトルしかなくて なんのこっちゃ と思って帰られたかもしれません。 更新しなおしたらこの記事は削除して、アップした事の告知を更新するかもしれません。 文が消えてしまっ

    なになに!?なにがどうなった!?本文が消えてる!! - 模型じかけのオレンジ
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    私も同じ経験を2度しました。その時は次から文作成はテキストエデットで書き、それをコピペでブログに載せるとしよと思うがすぐに忘れて又同じ事をしてしまう。でも、消えた時はほんとにガックリしますよね。
  • いい香り ♫♫♫ - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    横を通る度に、お花さんのいい香り(^^♪ いい香りのおすそ分け、有難う御座います >^_^< 春だなぁと。 毎年、柑橘系の実をつけてくれています。 大きく育ってね(^^♪ 太陽系の第三惑星、地球さん、元氣になりますように。 地球さん愛してます💖🌏💞 宇宙さん愛してます💖✨💞 「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問・ご乗船頂きありがとうございました。☆☆☆ にほんブログ村

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    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
  • アサメシ前 - りあさんの世界

    アヤメ科の花が咲くようになって 樹木は蒼とする初夏✨ 小鳥は鳴いても姿がなかなか見えず(;^ω^)💦 定番の場所にカナヘビが出没するようになったので 私は余計時間をかけて 林の中を歩き回る。 可愛い控えめな感じの花たち フタリシズカ、エゴノキ、マユミ フジのツルの先端が、 なんかすごく可愛いぞ👀 なんで可愛く見えるんだろう。 ①茂った葉っぱからニョキっと出ている雰囲気が可愛い ②細い蔓が、多少ヨロヨロとプルプルとしながら 頑張って伸びている感じが可愛い 多分①が40%で②が60%だと思う。 ②は、たまに高齢のお爺ちゃんが とてもゆっくり(多少揺れながら) 歩いている所を 可愛いと思ってしまう あの感じに似ている気がする。 ・・・人間の脳は不思議だ(笑) カワトンボ「アタシ達昆虫の脳には キノコ体っていう記憶中枢があるのよ」 イチモンジセセリ「そうよ、昆虫だって脳があるのよ、結構賢いの

    アサメシ前 - りあさんの世界
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    強風で逆立つ髪の毛の動画。臨場感あり過ぎ😆。多分その日、こちらも台風並みの風で、恐怖心さえ感じました。30年程前、乳歯が邪魔して出てこなかった永久犬歯の代わりに作った義歯。¥3800(保険)未だ健在😅
  • 砂浜で遊ぶこと - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    少し古い5月の写真を見直していると、たとえば2016年の5月にも、私は薔薇の花を見物に植物園を訪れ、海まで散歩をしてこういう人が小さくたくさん写っている写真を撮っていた。毎年毎年、季節が繰り返すなかで、自分の季節への対応も同じようにくるくると繰り返している。ただ、街角スナップに写っている人たちを見ると、いまよりも皆さん、あっけらかんと自由時間の中で楽しんでいるように見える。笑顔が多く、仲間や家族とふざけている、じゃれあっている、そんな楽し気な様子が写っている。なんとなくだけど今はコロナが落ち着いて、五類だかになり、マスクの努力義務のようなことも緩和され生活面では「元通りでいいですよ」となってきたが、まだ回復リハビリ期間中で、おっかなびっくりな感じがしないでもない。このまま2016年の写真に写っていたような暮らしに戻れるだろうか? 写真は鎌倉市の滑川河口でのスナップ。平塚市の金目川(別名花水

    砂浜で遊ぶこと - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    私たちの生活が元に戻るのだろうかという不安感はあります。マスクを外して人混みに出かけるのが不安です。写真の様な明るく気持ちのいい浜辺で昼間ゆっくり過ごせたらどんなにいいかと思います。
  • 水たまりのある飛行場 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    午前、仕事で某私鉄駅が最寄の某社に立ち寄り、会議に出席する。帰社する途中、私鉄からJRに乗り換えるターミナル駅で昼をべることにする。ターミナル駅とは言え、はじめて降りた駅だと思う。駅の南口か北口か、たぶん商店が少ない方の駅前は、さらに駅の正面に建っていたのだろう駅前ビルが撤去されて工事現場になっていて、これからあっというまに新しい背の高いビルが建つのかもしれないが、いまはあっけらかんと広く明るく、だけど殺風景な光景を、快晴の春の昼間に晒している。近くの古いビルの二階には中華料理店があるようで、店に上がる階段の下にランチメニューの看板が出ている。少し逡巡しているあいだに、男女二人連れが階段を上がって行った。もう少しあたりを歩いて店を探そうかな、と思って数歩歩きだしたが、やはりここでいいか、と引き返した。ここでいいかと思ったのは、そこに出ていたいくつかのメニューの下に「ほかにもランチメニュー

    水たまりのある飛行場 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/05/13
    テーブルがよく絞られていない布巾で拭かれており、心変わりして牡蠣のあんかけに決め、年季の入った写真が壁に貼ってある。女性グループが「生ビール!」、店を出た後で餃子を思い出した^^。あります、こんな事^ ^。
  • プルーンとミズバショウ - 居候の光

    (プルーン) 白つながりでプルーンとミズバショウにしたのではなく、5月4日に写した写真をまとめてブログにしたから。 りんごより少し早くプルーンの収穫期が来て、 好きなだけ採っていきなさいと連絡が来る。 べるのに面倒で、味も好みでないプルーンを、 脚立を使い枝で顔を傷つけられながら、 大量に採って近所に配り歩いていた。 数年前に、冷凍しておくと良いと言われて、 数か月後にお湯で解凍したプルーンをべてみたら、 皮が簡単にむけて、好みの味になっていた。 冷凍プルーンおすすめです。 白い空に白いモデル、このころ青空の日はほとんどなかた・・・弁解。 以下も同じ5月4日に写した写真から。 栗の雄しべが大きくなった。 最盛期が終わったと思われるミズバショウ。 水が無くともミズバショウ

    プルーンとミズバショウ - 居候の光
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/05/13
    プルーンは食べ過ぎるとお腹がグルグル音を立てます。でも大好きです。新鮮なのを食べられるなんて羨ましい。水芭蕉の花も私には珍しく、これも羨ましい。