2023年11月28日のブックマーク (7件)

  • ドーナッツを買っていた秋 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    今度は10年前の写真から拾い出しました。店に貼られた写真のモデルがドーナッツをべているから、この店はミスタードーナッツなのだろうか?ファッションや広告に詳しい方なら、この写真を見て、今ではないな、十年くらい前の感じだな、と判るんだろうか?私はなにも気づけないです。 ミスター・ドーナッツは1978年頃に初めて行きました。私が当時通っていた大学の最寄り駅の地階ホームから改札を出て地上への階段を上がったすぐのところに店があった。昼休みに研究室の同期と先輩の四人くらいでべに行ったこともあった。オールドファッションをよくべていた。いまも定番としてあるのだろうか。 最寄り駅までは大学から徒歩で片道20分くらい、往復で40分も掛かるから、歩いてドーナッツを買いに行くと昼の時間がだいぶつぶれてしまう。研究準備の試料を旋盤で削りだす作業もやらなくてはならないし、それと同列に研究室対抗の野球大会のために

    ドーナッツを買っていた秋 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    ミスタードーナツと青春がリンクしている人は沢山いるでしょうね。私はミスタードーナツの原田治グッズを沢山持っています。1990年、LA空港のダンキンドーナツでコーヒーと初めてボストンクリームを食べたました。
  • 13年前の読書 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    13年前の11月の写真を見ていたら、自分が電車の中でを読んでいる、その自分の手元を写真に撮ってあった。自分はいまこうしてを読んでいるのに、それなのにその自分の様子を、写真に撮っておこうと思う気持ちはどうして起きるのか?写真を撮るとき、自分は一歩引いて、俯瞰するように、客観的に、目の前の光景を眺めていて、そっちの方の自分が、こっちの自分の写真を撮ろうと思ったのだろうか。 先日、誰かと話していて、写真が上手な人(というのは私なんかは下手くそな部類で、もっともっとずーっと上手な人のことを言っています)は冷徹なんじゃないかという話になった。わーっ!って目の前の光景に感動しても、その感動をちょっと横においやって、背景の処理だとかボケの効果だとかアングルだとか、いろいろと技術的なことを考える、そういうことを、わーっ!きれい!でも、わーっ!すごい偶然にいい瞬間だ!でもいいけれど、思ったときに、ささっ

    13年前の読書 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    本の挿絵が気になります。野見山暁治かなと思いました。この絵をシンプルな額に入れたり、そのまま透明アクリルの押しピンで壁に留めたりしたらいいだろうなと思いました。
  • 11月27日(月曜日) - 道が無くてもbajaがある~season 5~

    scene at 2400-0700 葬送のフリーレン を3話ぶん消化。 バトルに入った。RPG系と違って、1対1の勝負になってるのね。前衛の戦士系と後衛の魔法使いは、どちらも接近戦となるんだな。相手は自分と同じ系統の使い手に自動的に組み合わさるようだ。もろに魔法少女リリカルなのはの影響というかまんまですね。呪文の詠唱なしでビームの撃ち合いみたいになるのも、なのはと同じだ。 フリーレン様、強すぎるなw 「自害しろ」のセリフはいいな。 同族のエルフと出会うのは300年ぶりとか。時の流れと死と出会いがバックグラウンドで常に流れるので、時間の感覚が異様に長いというか、のんびりというか。良く言えば悠久の時だ。 お楽しみのフリーレン様ギャグパート。服だけ溶ける薬で、すけべ親父モードからの巨大ハンバーグ作成。意外にも料理ができるフリーレン様だった。 scene at 0700-1200 気温は急上昇し

    11月27日(月曜日) - 道が無くてもbajaがある~season 5~
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    ユースキン、bajaさんの冬の愛薬?ですよね。ありがとうございますm(_ _)m。とにかく、人前に出せる手にしたいと思います😂。
  • [3]灯台鬼 ~『狂歌百鬼夜興』に描かれた妖怪たち~ : 浮き憂き江戸文学♪

    2023年11月28日17:03 [3]灯台鬼 ~『狂歌百鬼夜興』に描かれた妖怪たち~ カテゴリ Comment(0) それでは、続いて、小袖の手とセットで描かれている灯台鬼をどうぞヾ(๑╹◡╹)ノ" 当ブログは広告・PR・アフィリエイト等を含みます。 ------------------ 狂歌百鬼夜興 ------------------ 『狂歌百鬼夜興《きょうかひゃっきやきょう》』[天保元(1830)年刊、菊廻屋真恵美《きくのやまえみ》編、青洋《せいよう》画、虎岳《こがく》画] 大阪公立大学中百舌鳥図書館所蔵(CC BY)国書データベース※カラーの画像は、こちらでご覧になれます。国書データベース※以下、赤字の書入れは筆者。 【原文】 ▢燈臺鬼 蝋燭《らうそく》の 流るゝ時は 燈臺の 鬼の目にさへ 涙見えけり  寸美丸《すみまる》 【現代語訳】 ▢灯台鬼《とうだいき》 頭のロウソクが流れ

    [3]灯台鬼 ~『狂歌百鬼夜興』に描かれた妖怪たち~ : 浮き憂き江戸文学♪
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    これでブックマーク出来るのかな?
  • さらば!はてなブログヾ(๑╹◡╹)ノ" - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    はてなブログでの更新を今回で終了することになりました。 先日、次のようなメールがはてな運営から来まして、 -------------------- -------------------- 突然、私が運営する三つのアカウント全てのはてなブックマークが利用停止になってしまいました。 当然、異議申し立てをしたのですが、 -------------------- -------------------- ほぼ、同じ文面のメールが返って来ただけで、全く相手をするつもりはないようでした。 三つのアカウントそれぞれで、みなさんの所にブックマークに訪れていたのが、スパム行為と勘違いされたのかなと思うのですが、理由は教えてくれないので不明です。 もちろん、三つのアカウントは正規の手順で登録したものです。 はてなブックマークが利用停止になってしまったので、みなさんの所にブックマークを付けに行くことが、永久に

    さらば!はてなブログヾ(๑╹◡╹)ノ" - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    分からない事だらけですね。了解です。別のブログにフォローしますね。
  • 南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ③アイヌの楽器を聞きながら気功トークを体験 - 京都おすすめ散歩道

    京都五山そして鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院南禅寺。日の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ寺院です。広大な境内には国宝の方丈を始め、重要文化財の三門、インスタ映え間違い無しの水路閣など見どころ満載で、一年中観光客が絶えません。そんな南禅寺にあって、ほとんど人が訪れないスポットがありました。前回までのブログでは、気功師のガイドさんの案内で、最寄り駅の蹴上駅から南禅寺へ至り、南禅寺の奥にある秘密のスポット最勝院の奥の院を訪ね、氣の変化を感じながら気功体験をした様子などをご紹介しました。このブログでは、南禅寺の近くにある町屋カフェで中国茶をいただきながら、アイヌの民族楽器トンコリの演奏や気功についてのトークをお聞きした様子をご紹介します。 このツアーは2023.10.28に実施されました。ツアーの内容は開催時期によって変更される可能性があります。また、あくまで私個人の感想であることをご了

    南禅寺 最勝院奥の院 ~気功師と行く秘密のパワースポット ③アイヌの楽器を聞きながら気功トークを体験 - 京都おすすめ散歩道
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    好日居は以前本で紹介されていて興味がありました。行ってみようかな?。
  • ぼくの くちさん - 空へ ひろげて

    ぼくの くちさんは とっても やさしいの。 ぼくの だいすきな プリンさんを じょうずに たべてくれるんだもの。 ソフトクリームさんも きれいに たべてくれるんだもの。 おやさいさんたち、ぜーんぶを うれしそうに たべてくれるんだもの。 それにね、 ぼくの くちさん って すてきな ことばを たーくさん いってくれるんだよ。 いしころさんに かわいいなぁ! って すぐに いってくれるし、 トカゲさんに きれいだね! って キラキラ しながら いってくれるの。 いしころさんも トカゲさんも ありがとう! って とっても よろこんで くれたよ。 さっきもね、 ぞうきんさんに いつも きれいに してくれて ありがとう! って やさしく いってくれたの。 ぞうきんさんも ありがとう! って はずかしそうに ニッコリ してくれたのです。 それにね、 ぼくの くちさんは おうたも うたって くれるんだ

    ぼくの くちさん - 空へ ひろげて
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/11/28
    口をそんな風に思った事がなかった!。私の顔の真ん中の下、ただ食べる為、ただ笑う為、ただ話す為に存在する口だと、そんな事も考えた事がなかった。すふれさんにかかるとどんな物でも優しさを纏って包んでくれる。