2024年8月14日のブックマーク (6件)

  • ヨボヨボに老けない牛肉の食べ方🥢 - Madenokoujiのブログ

    歯は長寿に欠かせない 元気な100歳以上の68%が「前歯で肉を噛み切ることができる」、98%が「奥歯で固いべ物を噛み砕ける」と答えた。1989年から「80歳になっても20以上、自分の歯を持とう」という8020運動が推進されている。歯と寿命には強い関連性があり、歯が1もない状態は死亡リスクが高いとされている。歯が20以上残っている人に比べて、10〜1しか残っていない人の死亡率は1.3倍、9以上の人では1.7倍に上がるのだ。認知症のリスクも高くなるが、入れ歯などでリスクを低くする事ができる。 血圧が高い人にはチョコレートを 高カカオチョコレートを1カ月間毎日べると、最高血圧が2.6ミリHg、最低血圧が1.9ミリHg低くなった。高血圧の人程の血圧の低下量が大きく、高カカオチョコレートが高血圧を改善するのに有効とされている。カカオポリフェノールが血管を広げ、血流を良くし、血圧を低下さ

    ヨボヨボに老けない牛肉の食べ方🥢 - Madenokoujiのブログ
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
  • キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こうして見ると首の長いキリンにも見えてくるシャクトリムシ。 シャクトリガという蛾の幼虫らしいが、凄い数の種類がいて同定するのが面倒くさいのだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 立ち上がっているので首のようにも見えるが、これは胴体であり首ではない。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 実際の大きさは2cm程度の小さな虫だが、何となく眼とか分かるだろうか? なかなか肉眼では見えない世界である。 今回はOM SYSTEM OM-1 Mark IIではなく、前モデルのOM S

    キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
  • お菓子祭り!アイスの猛ラッシュ!今年最後のアイス祭りか? - 【のムのム】自然体つぶやきブログ

    おはようございます。 の厶の厶 ございます。 今回はお菓子祭りです。 今回のお菓子祭りはアイスのみのラインナップとなっております。 チョコ菓子などの商品は販売はしていたようですが一般的なコンビニでは見つけることができなかったのでチョコ菓子はレビューはありませんでしたが、今回までのアイスラッシュも今回までのようで来週からはチョコ菓子か大量に投入される予想をしております。 さて、まず説明を。 お菓子祭り!とは 火曜日に新商品がコンビニなどでは販売されます。 その新商品を1ヶ月30回1日に1回はお菓子をべる私が 新商品をべ比べます。 皆さんは新商品でお菓子を買うとき迷いませんか? 新商品で不味いお菓子は買いたくないですよね? そういう時は私のこのブログをご覧ください。 このブログでその新商品をどんな商品か分かります。 コンセプトはべた事無いお菓子を私が代わりにべて 【あなたの背中を押す】

    お菓子祭り!アイスの猛ラッシュ!今年最後のアイス祭りか? - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
    「ぎゅっと怪獣レモン」こう暑いと、レモンの酸味のスッキリ感が欲しいです。
  • レンズに記憶が宿る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    夏休みのある日、平塚市にある花菜ガーデンに行きました。百日紅がたくさん咲いているエリアを見物しに行こうと思ったのです。暑さのせいでしょう、また閉園まで一時間半くらいの時刻だったので、広い園内にいる客を全員集めても二十人にも満たなかったのではないでしょうか?百日紅のエリアには私しかいませんでした。1960年代に製造された50mmF1.4のオールドレンズを2020年に発売されたフルサイズミラーレス(デジタル一眼)カメラにくっつけて撮りました。 そういえば、2000年前後かな作家の保坂和志さんの「カンバセイション・ピース」という小説が出たころに、よく「家に記憶は宿るか」というようなことが言われていました。家は人が住まなくなるとあっという間に廃屋になってしまう。だけど人が住んでいるあいだは、もちろんどうしても修理が必要な箇所にはこまめに手を入れるからだろうけれど、それだけではなく、住んでいる人がい

    レンズに記憶が宿る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
    うちの百日紅は白。細くて高い木から伸びる枝がしなり、その先に沢山の白い花がついています。五〇余年前の父のカメラをメルカリに出そうか?それには父の記憶が残っているのか?。今日の文でそんな事を思いました。
  • ゆうたたちの真夏 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    久しぶり、二年振り?創作ショートショートです。 ゆうたたちの真夏 柘榴の枝の影が揺れる、都会の小さな公園は、ビルの隙間の三角形で、山吹色のペンキで塗られたベンチがある。8月のはじめ、気温は36℃の昼下がり、ゆうた1とゆうた2がベンチに座り、コンビニで買ってきたアイスクリームをべている。ふたりは高校の同級生だった。クラスに男が17人いて、そのうち5人もゆうたという名前のやつがいたので、ゆうた1からゆうた5まで番号が付けられていた。十年たって、ゆうた1はゆうた3から5までと会うことはもうない。ゆうた2はいまも友だちだ。ゆうた2も同じく、ゆうた3から5と会うことはもうない。 1は公園のすぐ前にある雑居ビル一階の古着屋でバイトをしながら、ハンドパンのストリートミュージシャンをやっている。幻のストリートミュージシャンと言われているのは、気紛れにしか演奏せず、それも稀だからだ。空の様子が気に入ったと

    ゆうたたちの真夏 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
    ゆうた1は斉藤和義を思い起こし、ゆうた2は若き岬さんが浮かぶ。古着屋と高層ビルがそのまま二人の人生を写し、共に普通に心地よく生きているんじゃないか?。飛行機を見ると思わず撮ってしまいます。
  • モノクロにするといい感じに見え始める写真 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    昨夜から今朝までずっとパリオリンピックをテレビ観戦し、そのまま迎えた朝に一つ前に書いた谷川俊太郎の「夏が終る」という詩の自分勝手な感想を書いて投稿したのちに7:30から11:30まで眠りました。起きてからやったことと言えば、ちょっとだけ読書をしたあとに、やっぱりパリオリンピックの、今度は女子マラソンをスタートから最後までテレビ観戦し、そのままダゾンでJリーグの湘南と町田の試合を見ていました。応援している湘南が勝利したので、そういうときは他会場の試合のダイジェストを見たり、何度も得点場面を見返したり、ネットのチーム掲示板に投稿はしないけど書かれていることを読んだり、順位表を確認するなどして試合後も一時間かもっと長い時間、簡単に言えば「勝利に酔っている」時間を楽しんでしまいます。 それからこのブログ記事を書き始めました。このあとこの記事を8/11のうちに投稿すると、同じ8/11に二回の記事を書

    モノクロにするといい感じに見え始める写真 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2024/08/14
    モノクロ写真を見るとネオリアリズモのイタリア映画が浮かぶのは「自転車泥棒」のせい?。大人になって観た「自転車泥棒」は衝撃的だった。写真の横浜港は夏のギラギラとした海の照り返しがモノクロでも感じられる。