ブックマーク / y-garden.hatenablog.com (29)

  • 牛の心臓トマト45日目、砂利の片付け - 山田ガーデン

    牛の心臓トマトが順調に大きくなってきています。 週に1回は化成肥料を与えるようにしたところ、気温も高く、梅雨に入っても晴れの日が多いからか、葉の色も見違えるほどキレイな緑色になり、生き生きとし始めてとても嬉しい。 パイ菓子のようなヒダは芸術的です。 こっちは巾着形。ずっしりと重くなりました。この苗の方が伸びがいい。2段目の花が咲き終わり、またひとつ新たな実がつきそう。 庭の砂利を土のう袋にまとめにかかりました。部分的に色や大きさが異なっているので、仕分けしながら集めて、ジモティーで必要な方に差し上げようと考えています。 細かい砂利の下に埋まっているゴロゴロした砕石は、ウッドデッキの下に投げ入れたり、水はけを良くしたい所に使ったりしてなんとか消化していくつもり。石の処分はお金が掛かって大変ですから… レンガ敷きも始めました。レンガも値上がりして、まぁ高くなったこと!1個100円で買えるレンガ

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    URURUNDO 2024/06/27
  • ベニシアさん、ありがとう - 山田ガーデン

    例年よりかなり遅れてのようやくの梅雨入り。真夏のようなジリジリした高温が続いていて、体がだるく動けない日もありました。梅雨入りと聞いて、ちょっとホッとしています。 ベニシアさんがお亡くなりになり、1年が経つのですね。ネットには旦那様の梶山さんのインタビュー記事が幾つも上がっていて、そうか、1年が経ったんだなと気づきました。 亡くなったのを知ったのは去年の夏頃で、かなりショックでした。晩年のインタビュー映像で弱りきったベニシアさんが、とても痛々しかった。「目が見えない」と繰り返す彼女に、私が追いかけていたあの頃の、はつらつとした姿はもうありませんでした。 苦労の多かったであろう人生だったと思われます。安らげる場所を作り、庭で育てた植物を生活にごく自然に取り入れるスタイルを放送していたNHKの番組 " のしっぽ カエルの手 " がとっても好きでした。ベニシアさんもまた、庭の植物を通して心を保

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    URURUNDO 2024/06/22
  • トイレに吊り戸をDIY〜その1 - 山田ガーデン

    気に入った築古の終の棲家ですが、どうも好きになれない場所。それがトイレです。 照明器具の交換、棚類の付け替えをして清潔感がアップ。トイレ内部は整ってきました。 ここで衝撃の告白です。実は、築古の昭和の我が家は、トイレのドアがないのです。落ち着かない大きな理由がこれでした。 前オーナーさんが購入した時から外してあったらしい。突っ張り棒に布を通してカーテンにしてありました。これは無理!絶対にイヤです!匂いの付きやすい布をドア代わりにするなんて、私は無理。 幸いにも取り外したドアは2階の部屋に保管されていたので、取り付けは簡単にできます。 しかしドアを付けるとなると、間口は狭いし、トイレ内部も狭いから、圧迫感がスゴいのです。だから外していたのでしょう。昭和感溢れる銀のドアノブも気になるし、いろんな小さなことが重なって、残念な空間になっているのです。 開き戸では出入りが狭い。やっぱり昔の家だからか

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    URURUNDO 2024/06/17
  • 新しい庭にもやっぱりカンナを植える、牛の心臓トマト32日目 - 山田ガーデン

    夏の花で1番好きなのはカンナ。暑さに負けず、台風にも折れない堂々とした佇まい。大きくなるから嫌厭されるけれど、見かけるたびにカッコよくて惚れ惚れする。 昔からある植物なので、少し、時代遅れというか、昭和を感じる部分もあったりします。それもひっくるめて好きだなと思っています。 終の棲家のフェンス沿いに、バンコックを植えました。若葉は黄色にグリーンのラインが入り、レモンとライムを想像させる、明るくて清々しい色味。 目立つ所にどーんと植えたかったけれど、冬は古葉や枯れた太い茎を寒さよけに残しておくため、汚らしく感じるかもしれない、と考え、フェンス沿いに落ち着きました。それでも大きくなれば、その圧倒的な存在感がフォーカルポイントになってくれるでしょう。 カンナを植えたのは、大きくならない矮性品種の、赤い花のカンナが始まり。持て余していた日陰気味のスペースが見事に華やいだのですが、いかんせん陽当りが

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    URURUNDO 2024/06/14
  • 寒々しい洗面所 - 山田ガーデン

    ずっと白い壁に向かって紙やすりを掛けていると、ペンキの粉とパテの粉が舞って、この粉を吸い続けたら死んじゃうんだろうなぁ、とか思う。指先の感覚で何度も段差を確認するから、手も真っ白の粉まみれになるし。 だから息抜きに別の作業がしたくなるんです。庭を掘ったり、別の空間に手を加えたり、あっちこっちに作業の手を広げているのは、そういった訳なのです。来なら1箇所を集中して終わらせていく方がいいのでしょうけれど… トイレの次は、隣にある洗面所に手を加えようと思います。 ここはすごく不思議なんですけれど、なぜか足を踏み入れたくない気持ちになるのです。 くすんだペパーミントのような壁の色。モヤモヤっとした細かな模様は、砂壁を連想させます。これが寒々しく、薄暗いの。トリムボーダーの柄はクラシックな感じで、どの部屋の柄とも全く調和していない。張り替えてあってキレイなんです。でも、ここにいたくないと思ってしま

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    URURUNDO 2024/06/12
  • 植え付け18日目〜サントリー ズッカ - 山田ガーデン

    サントリーのズッカというイタリアトマトを高台の家の庭に植えて、18日が経ちました。 細く、くにゃっとしていた茎もしっかりしてきて、まっすぐに上を向いています。ここ数日の雨風も耐えたみたい。 待望の花も咲きました。トマトは、1段目の蕾をしっかり咲かせることがその後の生育に関係する、と言われていますが、たまにしか様子を見に行けないので、開花に立ち会えたのはとても嬉しい。 でもね、ちょっと気がかりなのが、下半分の葉が黄色くなってきちゃったんです。 水遣りが足りないとか?確かにクタッとしたらあげる程度で、雨に任せているところはあります。 肥料も追肥していないから、肥料不足かも。いやいらない葉が枯れただけの自然な現象かも。 それに、緑色も少し濃いような気がします。きれいな緑ではなく、なんだか黒っぽく感じます。大玉トマトは初めてなので、当に心配。 コレだという原因がつかめないので、イタリアのマンマの

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    URURUNDO 2024/06/02
  • トイレの棚板交換 - 山田ガーデン

    トイレが好きになれない幾つかの理由。1つ目の理由だった照明器具は交換し、少し安心できました。まだ使いたいとは思えないけれど(笑) 2つ目の理由が、トイレットペーパー上のこの棚。貫板を壁に固定してありますが、真ん中に節の穴があいている!これが当の "ふしあな" だね!きっと余った板で作ったのでしょう。何かを剥がした糊の跡も残っています。 これ、取り外しちゃいます。 準備しておいた新しい板を同じように取り付けました。アカシアの集成材です。集成材は小さな木材をくっつけて1枚の板にしたものなので、パズルのような色模様があるのが面白いところ。 今まで付いていた杉の貫板より厚みがあるので重いのだけれど、しっかりしたL字金具を使っていたので、板のみの交換で済ませました。 狭いトイレは壁も有効活用しよう、と、こんなペーパーストックホルダーも付けました。 こんな商品があったらいいな~は、どこかに必ず存在し

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    URURUNDO 2024/06/02
  • トイレの照明器具を取り替える - 山田ガーデン

    ジギタリス15株が、時間差はありながら花穂を上げて咲いています。白ばかりを植えたのに、なぜかピンクが咲いてきている。それも何も… 計画通りにいかないものですね。 実は、終の棲家のトイレのことなんですけれど。未だに慣れず、落ち着かず。玄関リフォームのやり直しをしている現在も、なるべく使わないようにしているほど。使いたくなったら作業を切り上げて帰ります。 落ち着かない理由は幾つもあって、総合してちょっと苦手な空間になっているのだと思います。 その理由の中のひとつ、トイレの照明器具を取り替えました。 天井に付いている、何だかよくわからない照明器具。スポットライトでしょうか?壁紙を破って配線を出しているので、穴が見える…内見した時から、これは絶対取り替えるつもりでいました。トイレの照明器具は、全体を明るく照らすものであって欲しいのです。 見ての通り照明器具に配線直付け型です。しかし固定されておら

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    URURUNDO 2024/05/30
  • 落花生の植え付け、庭の立水栓まわりを整える - 山田ガーデン

    牛の心臓トマトに引き続き、植えてみたかった野菜の第2弾。 落花生です。陽がよく当たり、広いスペースがあれば育てられるということなので、挑戦してみます。やむなくウッドデッキ脇になりました。イタドリとヤブガラシを抜き取った場所です。 トマトの隣に植えたかったのですが、とにかく石や砂利が多くて、開墾するのに時間が掛かりそう。スコップも入らないくらいガチガチなので、地下にできる落花生には良くないだろうと判断しました。 落花生っておもしろくて、夜になるとオジギソウみたいに葉を畳むの。そしてまた朝になると、大好きな太陽に向かって葉を広げるのです。 育てたからこそわかること。そんな経験を生涯増やし続けていきたいと思うのです。 直ぐ側には立水栓があります。古い水受けは、水を受ける機能はありません(笑)。すべて足下に跳ね返ってきます。 排水パイプが繋がっているわけではないので、しみ込み方式です。でも何だか愛

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    URURUNDO 2024/05/26
  • 庭のイタドリを食べてみた - 山田ガーデン

    高台に建つ終の棲家に行くたびに、ヤブガラシとイタドリのチェックをしているわけですが、やはり、フェンスの向こう側にはわんさか生えていて、この土地に以前から生きていたことがハッキリしました。 大まかなことは判った。気合いを入れて頑張れば、いつでも掘り出すことはできる。その前に、敵を知れ。ちょっとべてみようかなと思い立ちました。イタドリは、実は山菜として知られています。今この季節しかべることができないなら、この機会にべてみてもいいんじゃない? 庭から少し折り採って持ち帰り、クックパッドで下処理方法を確認して、いざ開始。 ① 熱湯を回しかけてから、皮を剥く。べるのは茎だけということでいいのかな。 ② 短く切り、熱湯で1分茹でる。 ③ 冷水に取り、そのまま冷蔵庫で1晩置いてアクを抜く。 翌日、これを醤油とお砂糖とごま油で炒めてみました。 見たこともべたこともない人間が作ってみたイタドリのき

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    URURUNDO 2024/05/15
  • ダメ出し - 山田ガーデン

    やっぱりパテ埋めが下手すぎて、主人のOKが出なかった… 暫くの間、サンドペーパー掛けとペンキ塗りをやり直します。ふはははは…(泣)

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    URURUNDO 2024/05/13
  • ウッドデッキのサンダー掛け始まる - 山田ガーデン

    口だけだったあの人が、遂に動き出した! でも明日は体が痛くて動けないと思う、と言っている(笑) 連休2日目。午前中はうだうだゴロゴロして体力を温存し、日陰ができる午後からヤブガラシ、イタドリと格闘。こんな所からヤブガラシがこんにちは。もう、土地全体に網の目に根が這っているとしか思えません。 しかし、昨日は顔を出していなかったよね?まさか一晩でこんなに… 土を深く掘っていると、鹿沼土の層に当たる。この辺りでも採れるのかな。地球の広大さを感じた瞬間でした。 背筋が凍るようなものも出てきます。軍手を突き抜けたヤブガラシの根っこ。 過去にも誰かがヤブガラシに悪戦苦闘したのでしょうか。

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    URURUNDO 2024/05/06
  • 強害雑草イタドリ - 山田ガーデン

    高台の終の棲家では、引越しさせたバラが咲き出しました。 ER デスデモーナです。昨年も山田ガーデンでは1番に咲きました。見えないところでは赤紫色のエブタイドも開花しています。 景色が変わったからか、何だか他所様のバラに見えてきます。私が世話してきたバラではないみたい… 雑草と戦う(戯れる)のはなかなかに久しぶり。あれ以来、ヤブガラシの芽を見つけたら、掘っては根を引っこ抜いています。 今も顔を出します。まだまだ太いものは地下にいるみたい。もういいか、と思えるまで抜き続けます。 問題は、ブドウだと思っていたあの太い幹。これが芽吹き出しましてね、どうもヤブガラシではないものだったのです。 手に負えなくなったら怖いから、とにかく抜かなくては、と足の踏み場もなくなるほど深く土を掘り返し、まるで工事現場のようになりました。 だってこの根茎は尋常じゃないよ。何も植えていない今しか抜くことはできないでしょ

    強害雑草イタドリ - 山田ガーデン
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    URURUNDO 2024/05/05
    うちの周りでは「ジョウシュウヤマゴボウ」の繁殖力がすごく、茎がまるで木のようになり、手強い相手です。
  • うまくいかないDIY - 山田ガーデン

    久し振りに時間が取れたので、築古の昭和の我が家のリフォームの続きをしよう、と朝から材料を調達し、家に運び込む。 いざ始めようとしたら、カットしてきた板のサイズが合わない。なぜ? メモ書きを見ると、8cm測り間違えてた… しばらく呆然として、それならできることを進めよう、とコーキングに取り掛かった。 マスキングテープを剥がしたら、ペンキも剥げた… やる気消失。何もかもうまくいかない日ってあるんだな。

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    URURUNDO 2024/04/27
  • 今日は苔をふるう - 山田ガーデン

    仕事が休みの日は、持っていくものを用意して、9時前後に終の棲家へ出発します。 飲み物におやつ、作業に必要なゴミ袋やスコップやら。今日は花が終わって新葉を広げているジンチョウゲと、鉢植えのクリスマスローズも連れて行きました。 初夏のような気温が続き、雨も降らないので、毎日植物たちに水遣りをしないといけません。ジギタリスの苗を植えたから尚更。出勤前に寄って水遣りをしてから店に向かっています。 万年日陰の苔が気になっていたので、ここに手を付けました。石が敷いてありますが、長い年月の間に風で土が溜まり、全体が苔に覆われてしまっていました。 そんなわけで、今日は苔ふるい。余計な土は落として処分します。風が強くて、ふるっている最中の苔が散らばるアクシデントが(笑) この乾燥ワカメみたいな生物をご存知でしょうか?答えは石クラゲ。雨が降るとキクラゲみたいに膨らみます。ちょっと気持ち悪いので、乾燥しているう

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    URURUNDO 2024/04/20
  • 小さな反抗〜玄関に青い壁 - 山田ガーデン

    玄関壁のリフォームも残すは1面となりました。 なぜここに手を付けていなかったのかと言いますと、ここはペンキ仕上げではなく、有孔ボード(パンチングボード、ペグボード)をビス留めして、収納壁にする予定でいたから。 こういう穴の並んだ板です。#Pinterestより タモ材の有孔ボードって、表面の色が白っぽいナチュラルな木材で、とにかくきれいなんですよ。それをこの1面にどーんと設置して完成させるつもりでした。 HCを何軒かハシゴしてみましたが、タモ材の有孔ボードは美しいだけあってやっぱり値段が高い。しかも欲しい2300mmという1枚モノのサイズはなく、1800✕900mmの大判をカットして繋ぎ合わせるとしても、今度はあまりが出すぎて勿体なくもある。 どうしたものかと主人に相談すると、 「まだペンキ塗ってなかったの?有孔ボード?穴の空いた壁なんてイヤだから」とバッサリ。 フックを付ければどんなに便

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    URURUNDO 2024/04/09
  • まだ庭の整理は続く - 山田ガーデン

    注文したペンキが届かないから、今日は休日に久し振りに整理した庭の話。忙しくてビオラを何鉢も水切れさせて枯らすという、今までにない信じられないような失態をし、ショックを受けたのと同時に、自分にできる限界を知りました。 今日はゴミの収集日だから、できるだけ片付けてしまわなくては。 つるバラ ブラッシュ ノアゼットを完全に撤去。ノコギリも使って、太い枝を全部切り落としました。ちょっと複雑な気持ちを、何も心配はいらない、と消し去りながら黙々と… 秋に植え付けておいたバーバスカムが、この数日の暖かさでぐんぐん大きくなっている。こういう姿を見ると嬉しい反面、早く新しい庭に植え付けなくてはと焦る。 庭を整理して陽が当たるようになったから、スイセン スプリングビートが数年ぶりに咲いた。当に久し振りに花を見た。そうそう、薄くピンク色が乗る、こんな優しい色だったね。スイセン類は花終わりで掘り出して移植します

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    URURUNDO 2024/04/05
  • 昭和の板壁にタイル風シールを貼る - 山田ガーデン

    玄関のリフォームは続きます。ベニアの板壁はまだまだあるのです。 続いては階段状の壁部分。 ここはいろいろ悩みました。当初、買ってそのまま眠っているモザイクタイルを張ろうかと考えていたのですが、タイル張りって面積にピースがどれだけ収まるか計算しなきゃならないのです。張りたいスペースにピースがピッタリ収まらない場合は、ピースを半分に割ったりする必要が出てくるし、接着剤で張り付けてから目地剤を入れて…と考えると、私の場合、壁のパテ埋めくらい時間が掛かっちゃうんじゃないか?(笑) 一旦タイル張りはあきらめることにして、その代わりに選んだのがステッカータイプのシート。タイル張りのような見た目、でもカッターでカットできて施工が簡単。ちょっとチープながらも夢のような商品です(笑) アルミシールなので、キッチンに貼っている方が多いみたいですね。 モザイクタイルの裏側がシール状になっている商品もあります。そ

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    URURUNDO 2024/03/25
  • 昭和の板壁のペンキ塗り完成 - 山田ガーデン

    ペンキを2度塗りしても、どうも塗りムラが消えないので、もう1缶買い足して3度塗りしました。元の木目プリントベニア板が濃い色なのも影響しているのでしょう。 ローラーでは塗れない端の部分の塗装に、小さな平刷毛も動員しました。 きれいに塗れたかな?テープやマスカーを外して完成です。 結果、理想のようにはいきませんでした。ウッドパテのヤスリがけが足りなかったから、パテ跡が浮いています。というか、ウッドパテを使ったことがそもそも間違いだった。これはもう仕方がない。素人による初めてのパテ埋め、よくやったよ。当に大変だったから、自分を労ってあげたい。いい勉強になりました。 ここが最初に取り掛かった1面目。 2面目。この面の上の辺りはエマルション系パテに変えました。 パテが黄色くなるほどアクのひどかった3面目。1面目に比べたらずいぶん上達している。 窓枠や周り縁のオレンジ掛かった木材が、白によく映えます

    昭和の板壁のペンキ塗り完成 - 山田ガーデン
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    URURUNDO 2024/03/18
  • 昭和の板壁のペンキ塗り〜その2 - 山田ガーデン

    ポカポカ春の陽気が来たと思ったら天気が悪くなって、雪が降ったり、雨が降ったり、強風だったり。天気は毎日目まぐるしく変化する初春です。それでも出勤前に築古の家に寄っては、少しずつ作業しております。 雨で太陽が出ない時は、作業している玄関内が薄暗いこと。明かりをつけようとスイッチを押したら、なぜか玄関天井のシーリングライトが点かない… 電球が切れているだけなのか、シーリングライト自体が壊れているのか。いやはや、また1つ気になる箇所が増えてしまいました。 この際、新しいものに交換してもいいかな。でも引っ掛けシーリング(配線コネクタ)が付いていないかも(古そうなので配線を照明器具に直付けしている可能性がある)。とにかくカバーを外してみないことには分かりません。困ったものです。 さて、シャバシャバなアクドメール1回目がキレイに乾きました。 2回目は原液を塗り重ねました。丁寧にたっぷり塗ってくださいと

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    URURUNDO 2024/03/17