発売されるのはIntelが提唱する101.6×101.6mmの独自フォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応のマザーボード「Desktop Board D33217CK」と「Desktop Board D33217GKE」の2モデル。両モデルの主な違いは、前者がHDMI+Thunderbolt仕様、後者がDual HDMI+ギガビットイーサネット仕様となる。 共通仕様として、IvyBridgeベースのモバイル向けCPU「Core i3-3217U」(2コア/4スレッド/1.80GHz/L3キャッシュ3MB/TDP17W)を搭載。チップセットはIntel QS77 Express、メモリースロットはDDR3 SO-DIMM×2という構成。また拡張スロットにはPCI Express Mini Card×2が用意されている。
Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト
VIA Launches World's Smallest x86 Quad Core System - ARTiGO A1250(Legit Reviews) VIA announces smallest system with x86 quad-core CPU(CPU World) VIA Unveils the World's Smallest x86 Quad Core System, ARTiGO A1250(techPowerUp!) VIA shows off microscopic x86 quad-core system(Fudzilla) World's Smallest x86 Quad Core System, VIA ARTiGO A1250(VIA) VIAは10月31日、4-core x86 processor搭載システムとしては世界最小となるARTiGO
mjg59 | More in the series of bizarre UEFI bugs UEFI自体の問題ではなく、実装の問題。 なぜかLenovo Thinkcentre M92pをUEFIモードにして使うと、インストールしたFedoraがブートできない。インストールは可能だが、なぜかブートできない。Windowsは正しくブートする。 Windowsのブートエントリと比較してみても、なぜか違いがわからない。最終的に、Windowsのブートエントリを変更してみることにした。するとWindowsのブートにも失敗した。 変更箇所は、ユーザーにブートメニューを表示する際の項目名。なぜか。"Windows Boot Manager"でなければブートしない。しかし、この項目はファームウェアがパースすべき部分ではない。なぜここが影響するのか。しかし、この現象は、ファームウェアがブートエントリの
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私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ノートPCのうち複数のアイテムをいつも持ち運んでいるという人は結構いるはずです。用途によって使い分けていても、これだけあるとデータがあちこち分散してしまったり、ケーブルなども数が増えてどうにもごちゃごちゃしがち。スッキリと1つにまとまる最強ガジェットが登場すればいいのに……という、そんな願いを叶えるためのコンセプトデザインが登場しました。 Lifebook Concept - Laptop Concept by Prashant Chandra ≫ Yanko Design 見た目は普通のノートPCっぽい「Lifebook」。 しかし、実はキーボード部分が外れます。 キーボードは独立したタブレット端末になっていた、というわけ。さらに、まるでPCカードかフロッピーディスクのように本体手前に顔をのぞかせているものはスマートフォン。 ディスプレイの裏側
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