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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 無料の無線LANサービス「Facebook Wi-Fi」、日本でも拡大なるか

    訪日外国人向け総合観光インフォメーションセンターのティーアイシートウキョウが2013年12月17日、Facebookでお店にチェックインすることで無料でWi-Fiに接続できるようになるサービス「Facebook Wi-Fi」を導入した。同様の施設におけるFacebook Wi-Fiの導入は日初だという。 Facebook Wi-Fiは、Facebookでお店にチェックインするだけで、無料でWi-Fiに接続できるサービス。チェックインすることにより、パスワード不要でWi-Fiに接続できるようになる。来店者は手動でのチェックインのほか、事前設定により来店した際に自動的にチェックインすることも可能。 Facebookは、成功事例として全店舗にFacebook Wi-Fiを導入し、チェックインが300%増加したという米コーヒーショップ フィルズコーヒーの例をあげている。また、チェックイン数だけで

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  • 総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)

    ゴールデンウィークが迫るなか、友人から「作業用のごっついPCを自作するから取材してみない?」と連絡あった。 その友人は映像制作を行なっており、名前を岡田太一という。深夜のアニメフィーバータイムで流れるCMや大人の事情でいえないけど、みんな見たことがありそうな映像に多々関わっている。代表的なものは、Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)。これはASCII.jp読者ならば多くが見ているものだろう。 上の映像が「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」のTV CM。公開日に岡田氏とお酒を飲んでいたところ「ようやくいえるぞーこれやってたんだよー!」と言われた。なお筆者、このとき岡田氏が映像の仕事してると初めて知った。元は同人誌方面での出会いであった。というか、このときまではTwitterで女体の神秘について語り合う間柄だったわけだが……。

    総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)
    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2013/05/06
    ( ´_ゝ`)フーン
  • NUC規格のインテル純正小型マザーボードが明日から発売

    発売されるのはIntelが提唱する101.6×101.6mmの独自フォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応のマザーボード「Desktop Board D33217CK」と「Desktop Board D33217GKE」の2モデル。両モデルの主な違いは、前者がHDMI+Thunderbolt仕様、後者がDual HDMI+ギガビットイーサネット仕様となる。 共通仕様として、IvyBridgeベースのモバイル向けCPU「Core i3-3217U」(2コア/4スレッド/1.80GHz/L3キャッシュ3MB/TDP17W)を搭載。チップセットはIntel QS77 Express、メモリースロットはDDR3 SO-DIMM×2という構成。また拡張スロットにはPCI Express Mini Card×2が用意されている。

    NUC規格のインテル純正小型マザーボードが明日から発売
  • USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (3/3)

    ドライバーインストール後にデバイスが認識せず 接続されているケーブルの位置をずらして再チャレンジ 続いて、CDからのドライバーインストールが必要なワンセグチューナーやディスプレイアダプターをインストールする。手間はかかるが、以前も使ったことがあるので安心していたところ、トラブル発生。ドライバーインストール後に再起動すると画面がブラックアウトしてしまうのだ。再々起動したところ、Windowsが起動するものの、マウスやキーボードが一切動かない。そこで、PCの電源を落としてすべてのUSBハブを外し、直接マウスとキーボードをPCに接続してみた。やっと、正常に起動したので、USBケーブルをつないだのだが、またもやフリーズ。確かに、数十個ずつもUSB機器がつながっているケーブルをつなぐというのは乱暴かも。とはいえ、今更すべて外して、イチからやり直すなんて無理だ。 そこで、3つのルートハブにつながってい

    USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (3/3)
    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2012/08/25
    MacOSXとかLinuxでも試してみて欲しいね。
  • x86を高速化する切り札技術「命令変換」の仕組み (1/4)

    x86に限ってだが、アウトオブオーダーで欠かせないのが命令変換の仕組みである。インテルの場合は「μOp」(マイクロオプ)、AMD(というか旧NexGen)は当初「RISC86」と称し、その後「Op」、最終的には「microOp」と表記は変わっているが、要するにx86命令を「RISC風の」内部命令に変換する仕組みである。この内部命令が、μOpとかmicroOpなどと呼ばれるわけだ。 ここでちょっと寄り道して、RISCとCISCの話をしておくことにする。例えばx86という命令はCISCの代表例であるが、そもそもRISCとCISCの違いとは? というところを簡単に説明しておこう。 RISCとCISCの違いをざっとおさらい RISCという概念を、それと明確には知らずに搭載したCPUはかなり昔からある※1。だが、RISCという概念が明確になったのは、1981年にデビッド・パターソン(David Pa

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