2. 自己紹介 • @mr_konn • 数学科三年 • auehtnticate-oauth / yesod-auth-oauth メンテナ • ブログ:http://blog.konn-san.com • Powered by Yesod & Mighty • これ作ったときの話します
JSON.org License Literally Says it "shall be used for Good, not Evil" | Javalobby JSON.org License Literally Says it "shall be used for Good, not Evil" | Hacker News JSONライセンスというものがある。 The JSON License このライセンスは、見たところ、MITライセンスに一行加えたもののように思われる。 Copyright (c) 2002 JSON.org Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files
先日、Arch Linuxをインストールした。 そのときのメモはここ。 いくつかのメモを https://www.jottit.com/zku6z/ にまとめてる。 インストール時に一番ハマったのは、パッケージの署名でのエラーだった。 pacmanでパッケージをインストールしようとすると、たまに以下のようなエラーが出て失敗してしまう。 signiture from '0123456789ABCDEF' is unknown trust実際、このキーがもしもキーサーバに見つかれば、「キーを追加しますか[Y/n]」みたいな文面(正確なの忘れた)というプロンプトが出て、インストールが続行される。 ただ、どうも標準で設定されるキーサーバがたこのようで、キーが見つからなかったり返事が帰ってこなかったりで頻繁にパッケージのインストールが続行できなくなる。 archのwikiには、うまくいかなかったらM
本稿は、前回の記事 『テスト駆動開発について僕は誤解していた』 を踏まえた上で僕が TDD について思うことのまとめです。 どうも TDD は「あらゆる開発現場で適用できる」「大掛かりな仕掛けは不要である」「やった方が良いらしい」ことが見えてきました。ということは、世間は「TDD を実践するのが当たり前」になっているはずです。しかしどうもそうなっていないようです。何かがおかしい気がします。 Siri に聞いてみましたが教えてくれませんでした。 1. 手間がかかるから実践されていないのだろうか。 テストコードを書く手間はゼロではありません。お金儲けをしている以上、かける手間は少なければ少ないほど良いわけですよね。「手間がかかるからやらない」という意見はありえそうです。もしかして、これがネックになっているのでしょうか。 2. みんながやってないから実践されていないのだろうか。 前回の記事を書い
最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、この本の説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、この本を教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから
C++11では新しく非メンバ関数のstd::begin, std::endが導入された。Elements of Modern C++ Style では、コンテナクラスcのメンバ関数c.begin(), c.end()ではなく、常に非メンバ関数版を利用するよう推奨している。 #include <vector> std::vector<int> v; int a[100]; std::sort( std::begin(v), std::end(v) ); // コンテナ std::sort( std::begin(a), std::end(a) ); // C配列 正直、C配列(T[]型)を使うくらいならstd::arrayを使うべきな気がする。どちらかというと非STLコンテナを汎用アルゴリズムに適合させる仕組みかも。 // アルゴリズム template <class C> bool has
※ 2012/03/02 アカデミック版、非商用について追記 Win8の情報が色々公表されだしてます。 Office 15(仮称)が標準バンドルされるとか。 WOAのライセンス料にOffice 15のライセンス料が無償で含まれると見て良いだろう。しかし、そうすると今度は、OEMメーカーから、x86版Officeも値段を下げるべきだという圧力がかかるのは当然の展開で、この辺りはMicrosoftにとってジレンマになるだろう。 → 笠原一輝: MicrosoftがARM版Windowsの詳細を公開 実現するならOffice用にARM Windowsノートを買ってもいいですね。 ■ MS Office の内外価格差 以前にも書いたことがありますが、MS Officeの内外価格差は凄まじいものがあります。 → 蹴茶: MS Office 2010 の国内価格が発表される [4.23] ※ 以下は各
C++11標準ライブラリとBoost.Threadライブラリ(Boost 1.48.0)に含まれる、threadオブジェクトのデストラクタの振る舞いと例外安全に関するメモ。 2020-12-02追記:C++2a(C++20)標準ライブラリでは、デストラクタで自動的にjoinを呼び出すstd::jthreadが追加される。std::thread動作はC++11時点と同一。 2013-02-05追記:Boost.Thread 1.50.0〜1.56.0では記事内容に関する破壊的変更が行われる。id:yohhoy:20120206 も参照のこと。 std::threadとboost::threadのデストラクタは、それぞれ下記の動作を行う。C++0xドラフト段階ではstd::threadもboost::threadと同じ動作仕様だったが、N2802の指摘をうけてC++11標準ライブラリの仕様に変
Vim scriptはウェブアプリケーション記述言語やったんやー Plack とかよくわかんないのでさくっと Apache で使えるようにしてみました。 mod_vim httpd.conf はこんな感じ LoadModule vim_module mod_vim.so DocumentRoot . Listen 8080 PidFile /tmp/pid LockFile /tmp/lock ErrorLog /tmp/error_log VimDisplay :0 VimVersion 7.2 VimEncoding UTF-8 <Location /> SetHandler vim VimExpr vimplack#handle(@@) </Location> ビルド方法は、まあ README に書いておけよって感じですが make top_builddir=/usr/share/a
Metro スタイル アプリケーションを配布するには、「パッケージ」にまとめます。 Windows Store を通さない場合でも、 パッケージにしなければならないようです。 (xcopy deploy とはいかないらしい。) パッケージを作るには… デジタル証明書が必要。 (テスト用の証明書なら、 Visual Studio で作成できる) Windows Store にアップロードする場合と、そうでない場合とで作り方が違う。 パッケージのファイル名には、日本語は使えない。 収めるファイルにも使わない方が無難。 ※ MSDN の次の資料も参照してください。 ⇒ Preparing your app for the Windows Store ◆ デジタル証明書の設定 Visual Studio で Metro スタイル アプリケーションを指定してプロジェクトを作ると、 フォルダ内に Pa
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