go-sqlite3を使ってCloud Spannerエミュレーターを作ってみた / Cloud Spanner emulator with go-sqlite3
![人間でもわかるLLVMバックエンド入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43b5f923801c24787ebdc8aa60c7ccb78b06be1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F82f43a407b230130e5bc22000a8c4174%2Fslide_0.jpg%3F1251373)
async/await不要論 from bleis tift 3/23 に開催された、並列/並行基礎勉強会で「async/await 不要論」という発表をしてきました。 一番言いたかったこと 一番言いたかったことは、実は並列とかとは全く関係ないことです。 それは、言語への機能追加に関することです。 C# は 5.0 で非同期処理のための専用の構文として、async/await を導入しました。 これは、F# が計算一般という抽象度の高いものための汎用的な構文として、コンピュテーション式を採用しているのとは対照的です。 専用の構文を用意するかしないかは、その言語を取り巻く環境次第です。 専用の構文の利点と欠点 専用の構文の利点は、その使用用途が明確であるというところにあります。 そのため、書き方さえ覚えてしまえば、その裏で何がどうなるかなどを一切気にせずに使えてしまえたりします。 欠点は、専
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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トルコの東側に隣接する総人口300万人の小国アルメニアは、国際チェス連盟によって付与されるチェス選手の最高位タイトルであるチェスグランドマスターを30人以上輩出し、同連盟が開催するチェス・オリンピアードで2006年、2008年、2012年に優勝したチェス強豪国。2011年には世界で初めてチェスを義務教育に取り入れ、小学校の2年生・3年生・4年生が週に2時間チェスの授業を受けています。 Chess mania captures Armenia's attention - Features - Al Jazeera English http://www.aljazeera.com/indepth/features/2013/03/201331792224757326.html 現在7歳で小学校2年生のスージー・ハンナヤンちゃんはおじいちゃんにチェスを教えてもらっていましたが、学校でチェスの授業
2013年のBoostのGoogle Summer of Codeプロジェクトを眺めていたら、こんなのがありました。 Boost.Chrono/Date Complete the Boost.ChronoDate [1] library based on [2] to make it ready for review. [1] https://svn.boost.org/svn/boost/sandbox/chrono_date/ [2] https://svn.boost.org/svn/boost/sandbox/chrono_date/libs/date/doc/date.html This project will be mentored by Vicente J. Botet Escriba 今まで時間のみを扱っていたBoost.Chronoですが、日付を扱うプロジェクトが進めら
Too Perfect A Mirror - Me, my blog, and my Johnson 追記:上記記事の全訳 本の虫: KDEレポジトリ消失問題の記事の全訳:完璧過ぎるミラー 追記:この記事は上記のブログ記事にざっと目を通して素早く書いたものであり、詳細を欠く。上記の記事は全訳しているので、より正確で詳細な内容のために、目を通すべきである。 2013-3-22に、git.kde.orgをホストしている仮想マシンをセキュリティアップデートのために一旦落とした。アップデート後に復帰させてみると、ファイルシステムが壊れていたらしく、KDEの1500以上ものレポジトリが消えていた。 問題は、この問題が気づかれぬまま復帰したので、ミラーサーバーが誤りをそのままコピーしてしまったことだ。 ミラーは正しいバックアップではない。 とてつもなく幸運なことに、この問題が起こる一日前、ミラーサーバ
本の虫: GCC 4.8のリリースノートとC++関連の変更で、GCC 4.8は464.h264ref: SPEC CPU2006 Benchmarkを壊してしまう。これはSPECベンチマークの規格違反によるものであると書いた。では、具体的に何なのか。それを解説している記事を発見したのでかいつまんで紹介。 Embedded in Academia : GCC pre-4.8 Breaks Broken SPEC 2006 Benchmarks Regehr: GCC 4.8 Breaks Broken SPEC 2006 Benchmarks [LWN.net] どうやら、SPECベンチマークは以下のようなコードを含むそうだ。 int d[16]; int SATD (void) { int satd = 0, dd, k; for (dd=d[k=0]; k<16; dd=d[++k])
HexaFlip is a JavaScript UI plugin that let’s you use 3D cubes as interface elements. Dive into the process of creating the plugin and learn some best practices regarding flexible UI plugins. Today I’d like to share my process for creating a flexible JavaScript UI plugin I’ve dubbed HexaFlip. Lately I’ve taken to building simple experimental UI plugins that manipulate elements with a combination o
指揮者のように指を動かすことによって操作するマウスや、重量を変えたり変形できるマウスなど、ちょっと変わったデザインのマウスにはいろいろありますが、手の負担をなくすためにマウスを空中に浮かべて操作できるようにしたのが「BAT」です。 Kibardindesign http://www.kibardindesign.com/en/collection/collection-17/levitating-wireless-computer-mouse-bat.aspx 'Magic mouse floats' above the desk and will stop your wrist hurting after hours at the computer | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2291259/M
今や検索と言えばGoogleという感じで、Googleを使わない日はない。YahooもGoogleのエンジンを使っているので、ネットの検索シェアをほぼ独占してる。 ではGoogleが登場する前のネットって一体どんな状態だったのか。当時は検索エンジンが乱立しており、それぞれに個性があってユーザーは検索エンジンを渡り歩いていた。 私は1996年からネットを初めて、当時は28800bpsモデムとテレホーダイとMosaicブラウザでサーフィンしていた。あの頃、検索エンジンを渡り歩いていた記憶を思い返すと懐かしいので、ちょっと振り返ってみる。当時を知る人がニヤリとなれば。 千里眼(Searcher in Waseda)1994年 http://senrigan.ascii.co.jp/ 千里眼は最もお世話になった検索エンジンで個人的にデフォルトだった。早稲田の千里眼、東大のODINという2大検索エン
common_typeは規格によって実装方法がソースコードで示されている。しかし、GCC 4.8のlibstdc++では、なぜかcommon_typeにdecayを使っている。何故そんな規格違反な実装をするのかというと、現行のcommon_typeに深刻なバグがあるからだ。 C++ Standard Library Active Issues List: 2141. common_type trait produces reference types 現行の定義では、common_type<int, int>::typeがint&&になってしまう。これはもちろん大多数のユーザーが意図していない。しかも、std::unique_ptrのoperator <が壊れる。 というわけで、規格違反ながらも対策しなければならないのだ。 まともに動く実装があったコア言語機能を使うライブラリがこれだから、
先日、こんな問題を見かけたのだけども、JavaのGCにはあまり詳しくないので答えがわからなかった。 OutOfMemoryErrorが発生しました。(中略)ヒープメモリは足りているようです。原因として何が考えられますか? http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20130318/1363596244 なんでだろうなぁと思っていたところid:moriyoshiが「Permanent領域があふれたんじゃないの」と一言。「Permanent領域」で検索してみると、なるほど、そういうことなのかー。 というわけで早速それを再現させるコードを書いてみた。ヒープの大部分ががら空きなのにPermanent領域だけ99%になっているのがわかるかと思う。 Exception in thread "main" [Full GC [Tenured: 515K->515K(56896K
C++にはガーベジコレクタが言語的には存在しないので、動的に確保したオブジェクトのメモリの管理はプログラマが責任を持って管理しなければ、メモリリーク・リソースリークなどの問題を生じてしまいます。 今時のプログラマはこうした問題を引き起こすリスクを減らす為に、記述ミスの起こりやすい生のポインタを使い自力でnewとdeleteを記述する事を避けて、安全なスマートポインタ、即ちオブジェクトの寿命により自動的にメモリ解放を行う便利なポインタを利用するべきです。 しかし、スマートポインタと言っても種類が幾つかあり、落とし穴も存在するのでどういった状況でどれを利用するのが良いのかを考察してみます。 Dynamic memory managementを見てみても C++11から随分増えていますね http://en.cppreference.com/w/cpp/memory std::auto_ptr
2013年1月27日 2:45 Vim Advent Calendarとうとう2月まで続くらしくて頭おかしい Tweets with replies by 読み方はもう「タイル」でいいです (@tyru) | Twitter 1月後半で気付くのもおかしいですが、前年度のAdvent Calendarも1月15日まであったので異常さに気付くのが遅れました。 2013年1月30日 0:34 えVim Advent Calendar 2012なんで今頃参加者2人も増えてんの?こわい Tweets with replies by 読み方はもう「タイル」でいいです (@tyru) | Twitter えっ 2013年2月19日 1:00 あと8日分記事があれば3月に届くとか頭おかしい。Vim Advent Calendarの話です。2012年の。 #vimeditor #vim Tweets wit
電子機器にとって塩分を含んだ海水は大敵です。もし落としてしまったら無事に修理が終わって帰ってくるかどうか難しいところですが、台湾のニコン修理センターで「海に落としてしまった」というレンズが持ち込まれ、担当者が知恵を絞って「鍋で茹でる」という手段を取り無事修理したというケースが報告されています。 親愛的,我把鏡頭拿去煮了 (第1頁) - Nikon單眼相機 - Mobile01 http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=248&t=3256808&p=1 これはMobile01というフォーラムサイトに「親愛なるみなさん、私はレンズを茹でることになりました」というタイトルで投稿されたもの。投稿主は「Nikon Repair」というIDで、本当に台中市にあるニコン修理センターの中の人が投稿したようです。 センターに持ち込まれたのは「Nikon 17-35
Constrained standard library - SG8 Concepts 軽量コンセプト(Concept Lite)と呼ばれている制約テンプレート(Constrained Template)は、C++14に入れる予定で議論が進められています。 C++14は、元々はC++11に対する小さなバグ修正程度が考えられていたのですが(C++98に対するC++03みたいな)、今のところ制約テンプレートに加えて、ジェネリックラムダと、ラムダ式のムーブキャプチャといった言語機能追加も予定されていたりします。 それで制約テンプレートですが、今のところC++14に入れることを考えられているのは言語機能のみで、標準ライブラリの方は未対応の予定だそうです。なので、標準ライブラリが対応するまでは、便利なenable_ifくらいのつもりで使うのがいいかもしれません。
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