※画像はクリックすると大きなサイズになります。 そんなわけで、Visual Studio 11をWindows 7の64bitに入れてみました。今回はデフォルトではグレーな感じですね。 まずは、FBXビューワーとノードベースのシェーダエディターの確認。下の画像のようにちゃんと動いてます。 ノードベースのシェーダエディターはのエクスポート機能を確認。Direct3D11向けとDirect3D9世代向けのHLSLの出力ができますね。 それから今回のバージョンでは、HLSLのシェーダ作成もできるようになってました。拡張子同じなのにシェーダを分けてるのはなんでだろう...というのは後述。 作成された.HLSLのファイルを右クリックしてプロパティを見るとHLSLのコンパイラの設定が出てきました。なるほど、これでどのシェーダでコンパイルするかデフォルトの設定を決めるために事前にシェーダの種類を決めるん
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