本日配布を開始したVimには、すでに何度か紹介しているフォント描画を綺麗にするDirectWriteを利用したパッチを含めました。本記事ではその利用方法を紹介します。 この画面は私が普段使っている UM+ フォントを用いたものです。これはいわゆるビットマップフォントというやつで、dot by dotでカッチリ表示されるので私は好きです。ちなみに設定はこんな感じ。
C81での頒布からそろそろ三週間になろうとしていますので、スパルタンVimのPDFを公開します。以下からダウンロードしてください。 http://files.kaoriya.net/goto/c81pdf このPDFは表紙とそれ以外を別々のPDFとして出力し、MERGE PDFというWebサービスを使って1つのPDFにしました。最近はほんとうに便利になりましたね。 2012/01/20追記 スパルタンVimに対してtwitterでいただいた誤りの指摘をまとめました。 http://togetter.com/li/244330 その他に見つけた場合はtwitterならば @kaoriya にお願いします。その他の手段は…まかせます。私の目に入りそうなところに書いてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く