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Full Disclosure: Re: AxMan ActiveX fuzzing <== Memory Corruption PoC どうも実証されたようなので書くことにする。 UbisoftのゲームとともにインストールされるDRMは、ブラウザのプラグインをインストールする。そのプラグインには、バックドアか、あるいは想像を絶する阿呆の手によるセキュリティーホールが仕掛けられている。 OBJECT要素のtypeプロパティを"application/x-uplaypc"とすると、その要素のopenというプロパティを関数呼び出しして、BASE64でエンコードしたパスを与えることによって、パスで指定された任意のファイルを実行できる。 もちろん、著作権に関する世界知的所有権機関条約と国内法の整備により、DRMを回避するのは違法である。ゆえに、Ubisoftのゲームを遊ぶ人間は、いかにバックドアが
In The UK, You Will Go To Jail Not Just For Encryption, But For Astronomical Noise, Too - Falkvinge on Infopolicy イギリスには、Regulation of Investigatory Powers Act 2000という法律がある。これは、暗号文の容疑がかけられたものを復号化する鍵を提供できない場合、懲役刑が課せられるというものである。懲役年数は、テロと児童ポルノ容疑の場合5年、それ以外の場合2年である。 これ自体、非常に邪悪な法律である。ほとんどの国では、自己に不利益な事は話さなくてもよいとされている。しかし、これは暗号に対する復号鍵を自白しない場合懲役刑である。 しかし、もっと危険なことには、現代の高度な暗号文とランダムなデータは見分けがつかないという事だ。たとえば、たまた
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
リッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案、衆議院本会議で可決 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/06/15(金) 12:29:50.60 ID:???0 衆議院の文部科学委員会で15日、著作権法の改正案について審議・採決が行われ、 “リッピング違法化”などを盛り込んだ政府案が全会一致で可決した。あわせて、自民・公明の両党から“私的違法ダウンロード刑罰化”を追加する修正案が採決直前で提出され、賛成多数で可決された。 今回の改正は、近年のデジタル化・ネットワーク化の進展にともなって著作物の利用態様が多様化していることや、著作物の違法利用・違法流通が広がっていることをふまえたもの。政府案では、1)いわゆる“写り込み”等に係る規定、2)国立国会図書館による デジタル化資料の自動公衆送信に係る規定、3)公文書等の管理に関する法律に基づく利用に係る規定、 4)技術的保護手段に係る規定――
自由なソフトウェアの力は素晴らしい。とすれば、自由の威力はドキュメントにも及ぶはずだ。現在、ほとんどの紙書籍は不自由である。Web上にホストされている検索可能なドキュメントの多くは、後述する通り、複製や公衆送信や翻案を暗黙に許しているわけだが、たいてい、明示的な許諾が与えられていない。そのため、Web上のドキュメントは真に自由なのではなく、ある程度は自由のように振る舞うことを黙認されているだけである。この現状は不自由である。 いかに現行法が実情にそぐわないものであったとしても、今を生きる我々は現行法に従わねばならぬ。コピーレフトなライセンスは、著作権法を利用した賢いハックである。著作権法は、著作物の利用の独占を許している。本来、独占は禁止されているが、著作権法や特許法や商標法などは、独占を実現することが目的なので、独占を禁止する法律の適用外である。独占者たる著作者は、著作物の利用許諾を与え
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