来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
先日、Arch Linuxをインストールした。 そのときのメモはここ。 いくつかのメモを https://www.jottit.com/zku6z/ にまとめてる。 インストール時に一番ハマったのは、パッケージの署名でのエラーだった。 pacmanでパッケージをインストールしようとすると、たまに以下のようなエラーが出て失敗してしまう。 signiture from '0123456789ABCDEF' is unknown trust実際、このキーがもしもキーサーバに見つかれば、「キーを追加しますか[Y/n]」みたいな文面(正確なの忘れた)というプロンプトが出て、インストールが続行される。 ただ、どうも標準で設定されるキーサーバがたこのようで、キーが見つからなかったり返事が帰ってこなかったりで頻繁にパッケージのインストールが続行できなくなる。 archのwikiには、うまくいかなかったらM
新しくArch Linux をインストールした時に、以前使っていたパッケージ達を そのままインストールしたい場合が多いかと思います。 その時に使えるコマンドについてです。 pacman でインストールされているパッケージを表示するには $ pacman -Q を用います。 ただし、このコマンドだけではsync したデータベースからインストールしたパッケージの他に、AUR などからインストールしたパッケージも表示されてしまいます。 AUR など、sync したデータベース以外からインストールしたパッケージを表示するには $ pacman -Qm を使います。 また、これら二つの差分を表示するには $ pacman -Qq > allPackages $ pacman -Qmq > notInSync $ diff allPackages notInSync | grep '^<' | cut
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