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2017年10月24日のブックマーク (3件)

  • Linux Foundation、機械学習やAI時代をにらみデータのための新ライセンスを発表 | OSDN Magazine

    Linuxやオープンソースソフトウェア開発を支援する非営利団体Linux Foundationは10月23日、オープンなデータのためのフリーソフトウェアライセンス「Community Data License Agreement」を発表した。個人ユーザーや企業が分析用のデータを共有するためのライセンスとなる。 機械学習などでは大量のトレーニングデータが必要となるが、データの知的所有権に対する扱いはソフトウェアとは異なることを受け、データのための法的なフレームワークとして「Community Data License Agreement(CDLA)」を開発した。 CDLAは2種類のライセンスがある。1つ目の「CDLA-Sharing」ライセンスは、コピーレフトの概念をデータに応用するもので、CDLA-Sharingライセンスの下でシェアされたデータは、そのデータの使用と改変ができ、加えた変更

    Linux Foundation、機械学習やAI時代をにらみデータのための新ライセンスを発表 | OSDN Magazine
  • Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社

    先日YouTube動画トリガーや正規表現の表変数などが実装されたと思ったら、またもやGoogleタグマネージャで新しい機能が実装されました。 今回実装されたのはページのスクロール率を計測するのに使える「スクロール距離」トリガーと、そしてページ内要素がユーザーへ表示されたタイミングで反応する「要素の表示」トリガーの2つです。また、これら新トリガーに関連する新しい変数も追加されていますので、合わせてご紹介します。 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー 設定例 スクロール距離トリガーの細かい注意点 特定要素がユーザーに表示された際の計測に使う「要素の表示」トリガー 設定例 要素の表示トリガーの細かい注意点 「要素の視認性」変数で異なるトリガーでも条件として設定可能 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー そのページがどれぐらいスクロールされたかを計測したい、

    Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社
  • 実行役の被告2人、現場検証に立ち会う 正男氏殺害事件:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏が殺害された事件で、実行犯として殺人罪で起訴された女2人が24日、クアラルンプール国際空港内で現場検証に立ち会った。 2人はベトナム人のドアン・ティ・フォン(29)とインドネシア人のシティ・アイシャ(25)の両被告。2月13日、クアラルンプール国際空港で、正男氏の顔に、猛毒の神経剤「VX」が含まれた液体を塗りつけて殺害した疑いがある。 この日、2人は裁判官や検察官、弁護士らとともに事件の現場や各自が逃走したとされるルートを回った。終始うつむき気味で、途中から車いすに座って移動するなど疲労した様子で、アイシャ被告が涙を見せる場面もあった。空港内は多くの報道陣やその場に居合わせた旅行客らで一時騒然となった。 両被告の裁判は今月2日、クアラルンプール近郊の高等裁判所で始まった。両被告は殺意を否定し、東アジア系の男

    実行役の被告2人、現場検証に立ち会う 正男氏殺害事件:朝日新聞デジタル