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bookに関するUdonHamのブックマーク (7)

  • 【保存版】読み応えがあるwikipedia記事10選 - 日常にツベルクリン注射を‥

    【保存版】シリーズは、筆者であるツベルクリンが色々なジャンルの有益かつ無益な情報を書いていくシリーズ記事です。今回のテーマは、「読み応えがあるwikipedia記事10選」です。 皆さんは何をしている時が好きですか?私は寝る前の布団の中でスマホをいじくり回すのが好きです。健康に悪いことは重々承知なのですが、ついつい見ちゃうのです。 じゃあ、スマホで何を見ているのかというと、wikipediaです。wikipediaを見だすととどまることを知りません。結果、ムダ知識が増えていきます。 wikipediaの記事の中には、内容が秀逸な読み応えのある記事も数多くあります。記事の内容で1時間特集番組が作れるんじゃないかっていうくらいの力作が(*'▽') 今日は、そんな読み応えがあるwikipedia記事を簡単な記事の概要を付けくわえながらご紹介していきます。 ※記事の内容は必ずしもハッピーエンドとは

    【保存版】読み応えがあるwikipedia記事10選 - 日常にツベルクリン注射を‥
    UdonHam
    UdonHam 2020/03/28
  • 続々と挙げられる『今まで読んだ中で一番こわい短編小説』がこちら | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    最高にこわい短編小説 Twitterで「#今まで読んだ中で一番こわい短編小説」というハッシュタグが話題になっていました。 色々な小説が挙げられていたので、気になったTweetをご紹介させていただきたいと思います。 中には怖くて1度しか読めないといった小説もあったり、何度も名前が挙がる小説があったりと、とても興味をそそられます。 日小説 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説 無理無理一つなんて絞り切れん。 朝のものでは、 「蔵の中」(横溝正史) 「遠い座敷」(筒井康隆) 「箪笥」(半村良) 「サラサーテの版」(内田百閒) 「骨餓身峠死人葛」(野坂昭如) あたりがざっと思い浮かぶがーー — 希 (@mareni14) 2019年1月6日 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説 高橋克彦『大好きな姉』。あまり小説を読んで怖いと思ったことがないが、これは怖くて一度しか読んでいない。 — 近藤よ

    続々と挙げられる『今まで読んだ中で一番こわい短編小説』がこちら | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
    UdonHam
    UdonHam 2019/01/14
  • ミル『自由論』を箇条書きで要約する

    問題と解答 はじめにミルの議論の大枠を確認しておきます。 問題 社会的自由と、「社会が個人に対して正当に行使し得る権力の質と諸限界」は? 解答 個人が個性を発揮して、他者を害することなく多様な幸福追求ゲームを営むこと。これが社会的自由。 なので一般的功利を損なっていないような行為を抑制することは不当。これが社会が行使できる権力の限界。 以上が功利主義の観点から見た自由の原理論。 書の前提は功利主義。規制を全部取り外せば社会は良くなると考える空想的な自由論と異なります。「自由バンザイ!」ではないことは、ぜひとも頭の片隅にとどめておいてください。

    ミル『自由論』を箇条書きで要約する
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    UdonHam 2018/08/21
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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    UdonHam 2018/07/09
  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
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    UdonHam 2018/06/17
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    UdonHam
    UdonHam 2018/05/16
  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    UdonHam
    UdonHam 2014/12/28
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