神戸の洋食店が集うイベント『神戸 洋食の世界2023』が、百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)で4月12日からスタートする。 1868年の開港により、日本に西洋文化を広めたと言われる神戸洋食店にフォーカスした同イベント。2回目となる今回も、時代を超えて愛され続ける店が数々登場し、会場では神戸洋食の食べ歩きが叶う。 出店するのは、神戸・元町で有名な行列店「洋食クアトロ」や、自家製・手仕込みにこだわる長田区の「洋食ポンシェル」、さらには90年間引き継がれる伝統レシピで作る「ビーフシチュー」が絶品の「御影公会堂食堂」など、名店揃い。 なかでも注目は、新開地に70年の歴史を誇る「グリル一平」。阪神淡路大震災で店舗が被災し、当時の店主が店じまいを決意するも、常連客が店を建て替えて営業を再開させたという逸話を持つ老舗店が、期間限定で大阪・梅田に登場する。 販売されるのは、完成までに5日間かかるというデ
自分へのご褒美、友だちとの女子会にぴったりなアフタヌーンティー。トレンドを抑えた季節ごとの可愛いスイーツは、ランチを兼ねるものや期間限定メニューもあり、どこに行こうかと迷ってしまいます。ザ・リッツ・カールトン大阪のような高級ホテルのロビーラウンジから、大阪の景色が一望できる高層階まで、特別なひとときを過ごせるホテルを中心に、大阪のおすすめアフタヌーンティーをご紹介します。 ■大阪のホテルで贅沢に過ごすアフタヌーンティー スイスホテル南海大阪[PR] [なんば] 劇団四季ミュージカル『ウィキッド』とコラボ。物語に登場する重要なモチーフをスイーツで表現。魔女・エルファバとグリンダをイメージしたカクテルも。 期間:10/1〜11/30 料金:5,500円〜
バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(本社:東京都港区)が2月25日、商業施設「ルクア大阪」内(大阪市北区)にオープン。同ブランドでは、梅田初の常設店舗で関西エリア旗艦店となる。 同店の看板商品は、オリジナルのプレス機による「はさみ焼き」で仕上げ、サクサクとしたクッキー生地の間に、北海道産のフレッシュバターをたっぷり使った濃厚なバタークリームとバターキャラメルを挟み込んだバターサンド。濃厚な味わいが特徴だ。 同店舗は、焼きたて商品の製造工程を実際に目にすることのできる「工房一体型店舗」。関西エリアでは唯一の出店で、関西初登場の「焼きたてバターサンド」をはじめ、新フレーバー・フルーツナッツ、つぶ苺、小倉あんの3種類が販売される。 価格は「焼きたてバターサンド」(200円)、「焼きたてバターサンド(フルーツナッツ・つぶ苺・小倉あん)」(各270円)、ほか詰め合わせも5個入り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く