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ブックマーク / aqua2ch.net (6)

  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
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    Unimmo 2017/06/12
  • 地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト

    地球上のあらゆる環境に生息し、宇宙空間の過酷な環境においても死ぬことのない唯一の動物として知られている『 クマムシ(英名:water bears) 』。最新の研究で、このクマムシの一種においてゲノム配列が決定されたのだが、その結果遺伝子の 約18%が“ 外来”遺伝子 であったことが明らかに 熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態、151℃の高温から、ほぼ絶対零度(0.0075ケルビン)の極低温、真空から75,000気圧の高圧、高線量の紫外線、X線、ガンマ線等の放射線のすべてに耐えることのできる地球最強の多細胞生物『クマムシ』。( wikipedia-緩歩動物 ) 彼らは無代謝の休眠状態に入ることによって環境に対する絶大な抵抗力を持つことが何世紀も前からしられて

    地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト
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    Unimmo 2015/11/26
  • フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト

    野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。   「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量

    フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト
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    Unimmo 2013/12/31
    知覚の快楽。
  • 【衝撃】遂に『熱帯魚の餌』のコスプレをする人が現る!完成度高けーなオイ - アクアカタリスト

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    Unimmo 2013/10/13
  • ネズミ「溺れる助けて・・・」カエル「待ってけろ今助ける!」ネズミを背に乗せ泳ぐカエルが目撃される!  - アクアカタリスト

    あらゆる動物同士の助け合いは自然界でもたびたび見られる行動だが、インドでなんとも珍しいペアの助け合いが報告されたとDaiyMailの電子版が報じている。 珍しい友情タッグを組んだのは『ヒキガエル』と『ネズミ』 その日、普段関わることが無いあろう二人が出会った。 インド北部のLucknowで、この奇跡的な場面を撮影した写真家Azam Husainは当時の様子を語る。 「私は池の岸辺にスクーターを池に目を遣ると、何かが浮いているのに気がつきました。ネズミが池を泳いでいたのです。しかし、次の瞬間ネズミはカエルの背中の上に登りました。」 写真を撮影された方によると、池の中央付近で溺れそうになっているネズミにカエルが近づいて助けたように見えたという。これこそ、まさに童話やお伽話の世界だ。 ▼カエルの背に乗るネズミ ▼二人が出会った時、物語は始まる。 ▼目はやめて・・・ Husain氏は続ける。 「私

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    Unimmo 2013/10/13
  • フロリダの男性、野生のジンベイザメの背中に乗りYouTubeに投稿 - アクアカタリスト

    YouTubeに投稿された動画によると、撮影されたのは2013年6月8日、YouTubeに動画がアップされたのは6月12日。現在(6月15日)までに6200再生と50以上のコメントが寄せれている。投稿者はフロリダ在住でユーザー名「LimitedOutFishing」。撮影場所はメキシコ湾。白人男性が船から海に飛び込み、巨大なジンベイザメの背びれを掴んで背中に乗った。そしてカメラに向かって笑顔でポーズ。 【動画】 ジンベエザメはワシントン条約のレッドリストに入れられるほどに数が減ってしまったと言われている。そして滅多に遭遇できないためスキューバダイビングの世界では「ダイバーの憧れ」とされる。(wikipedia-ジンベイザメ) しかし、連邦または州の法律では、彼らへの干渉に対しての規定などは無いという。 動画のコメント欄には、彼らを「楽しそう」と彼らを羨ましがるコメントや、彼らの行動に対して

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    Unimmo 2013/06/16
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