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ブックマーク / sueme.hatenablog.com (7)

  • 名張川に珍客 白いカルガモ - SuemeSublog

    名張川に珍客 白いカルガモ 遺伝子の突然変異か https://www.iga-younet.co.jp/2022/12/11/67428/ さまざまな鳥がえさを求めて飛び交う三重県名張市の名張川に、珍しい白いカルガモが飛来した。通常の黒褐色のカルガモ15羽ほどと一緒に動き回り、辺りを見回したり、水中に顔を突っ込んだりと愛らしい姿を見せていた。 なんだか白化個体専門サイトのようになってきました。これまで、スズメ、ツバメ、カラスといった身近な野鳥の白化個体ニュースを集めてきましたが、身近でたくさんいるからこそ、白化個体が発見される頻度も多いのだと思います。しかし、カルガモも身近な野鳥なのに、そういえば白化個体は初めて見たような気がします。 一定の確率で現れるが、自然界では目立ちすぎ、敵に襲われやすく生存率が低いという。 たいてい白化個体のニュースには、このような文言がつくのがおきまりですが、

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    Unimmo 2022/12/14
  • 「ハリオアマツバメ」の渡りの全経路を解明 - SuemeSublog

    酪農学園大学研究グループが基礎生態がほぼ不明な「ハリオアマツバメ」の渡りの全経路を解明 -- 北海道からオーストラリア東部までの長距離を行き来 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/542537 https://www.agara.co.jp/article/123309 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/545660 北海道で繁殖するハリオアマツバメという鳥が、オーストラリア東部まで渡っていることと、その全経路を突き止めた。春と秋の渡りの総移動距離は約40,000km にもおよんだ。種の渡りは東アジアからオセアニアにかけて大きく「8の字」を描く、非常に特殊で注目すべきもの。種は高速で飛びながらほとんど空中で生活しているため基礎生態がほぼ不明だが、個体数は激減している 当地で毎月探鳥会が行われる公園にも来る

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    Unimmo 2021/05/21
  • しっぽのある珍しいアゲハチョウ - SuemeSublog

    しっぽのある珍しいアゲハチョウ 初めて撮影して大喜び 沖縄でハイビスカスに止まる https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/726297 ○○さんが、自宅周辺で「しっぽ(尾状突起)」がある雌のナガサキアゲハを見つけた。後翅(こうし)に突起のように突き出た部分があり、国内ではまれにしか見られないという。飛来してきた個体を写真に収めた○○さんは「初めて撮影できた。その日は大喜びでビールを飲んだ」と笑顔で報告した。 まず、この記事の見出し「しっぽのある珍しいアゲハチョウ」は訂正したほうがいい。なぜなら、アゲハチョウの仲間の多くは「しっぽがある」からである。しっぽ(尾状突起)は、むしろアゲハチョウ科の象徴とさえいえるのである。つまり、「しっぽのあるアゲハチョウは珍しくない」のである。 しっぽのないアゲハチョウの方が珍しいわけで、その代表がナガサキアゲハだ。

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    Unimmo 2021/03/28
  • アネハヅル、2季連続確認 出水平野 - SuemeSublog

    アネハヅル、2季連続確認 出水平野 https://373news.com/_news/?storyid=127666 ツル越冬地の出水市の出水平野でアネハヅル1羽が2年連続で羽を休めている。昨年、15季ぶりに1羽が確認された“珍客”。26日は東干拓(高尾野)で、ナベヅルの群れに紛れて餌を求めていた。 アネハヅルは去年、鹿児島県の動物園で見たので、その写真でも貼っとくか。

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    Unimmo 2020/10/28
  • 飛来待つ「グル」写真展 諏訪 - SuemeSublog

    飛来待つ「グル」写真展 諏訪 https://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20190217-OYTNT50139/ 冬の諏訪湖に昨年まで19年連続で飛来していたオオワシ「グル」の雄姿を集めた写真展が、諏訪市湖岸通りのタケヤ味噌会館特設ギャラリーで開かれている。今年はいまだ確認されていないが、主催者はわずかな希望を持ちながら開催に踏み切った。 やはり来ていないようだ。記録は19年で途切れそうですね。お疲れ様でした。

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    Unimmo 2019/02/21
    また会おう、グル。
  • 釣り糸絡まり、翼骨折した絶滅危惧種の渡り鳥保護 鳥取・米子水鳥公園 - SuemeSublog

    http://www.sankei.com/west/news/161031/wst1610310115-n1.html 鳥取県米子市の米子水鳥公園で31日、世界的に希少な渡り鳥「クロツラヘラサギ」が負傷し飛べなくなった状態で保護された。くちばしに釣り糸が絡まっていたほか、左の翼を骨折しており、米子動物医療センターで治療している。 主任指導員は「くちばしに絡まったルアーの仕掛けが、木の枝などに引っかかるなどして墜落し、負傷したのでは」と推測している。 クロツラヘラサギの釣り糸被害に関するニュースは2007年ぐらいから拾い始め(→クロツラヘラサギ 弱ったか、羽に顔うずめ - 2007年12月)、その後も毎年のように被害に遭って保護されるケースが続出し、今では当サイトでもっとも多く拾ってきたニュースとなりました。 いまだに疑問なのは、なぜそんなに釣り糸が戸外に放置されているのだろう?ということ

    釣り糸絡まり、翼骨折した絶滅危惧種の渡り鳥保護 鳥取・米子水鳥公園 - SuemeSublog
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    Unimmo 2016/12/17
  • あっちのサイト情報 - SuemeSublog

    俺は「オイナリをオニギリ」なんて程度のコメントはしないぞ。信じてください。それから、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSさんに、あっちのサイトをうんこブログとして紹介されてしまって、たくさん人が来ているので、ほとぼりが冷めるまではあっちのサイトでうんこ以外のネタが書けなくなりました。しかし、常日頃ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSさんにはなぜかそんな糞サイトをひいきにしてもらっており、感謝しています。それから、旧友コウジブに捧げるあいちゃんといえばアンケートは、予想通りぎぼ愛子がトップを走っていてつまんない。おまえらつまんない。

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    Unimmo 2016/06/09
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