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König der Idiotenに関するUnimmoのブックマーク (7)

  • 「コピペ」「壊れたテープレコーダー」 首相答弁を酷評:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の26日の参院会議の答弁に対し、質問した野党は「コピペ答弁」「壊れたテープレコーダー」と酷評した。官僚が作った過去の答弁を繰り返して質問に正面から答えようとしないとして、野党は反発を強めている。 同日午前に質問した共産党の小池晃書記局長は、森友・加計(かけ)学園問題や沖縄での米軍機の問題などで政権の対応をただしたが、首相は「しっかり説明していく」「普天間の固定化は避けなければならない」などと過去の答弁と同様の説明を繰り返した。 同日午後の記者会見で小池氏は、「どんな聞き方をしても言うことはほぼ決まっている。壊れたテープレコーダー。テープレコーダーだってもうちょっとバリエーションがあるのではないか」と皮肉った。そのうえで「国会の質問は国民の疑問。質問に向き合おうという姿勢が全然ないのはあきれる」と首相を批判した。 立憲民主党の福山哲郎幹事長も代表質問で、専守防衛を掲げながら軍備

    「コピペ」「壊れたテープレコーダー」 首相答弁を酷評:朝日新聞デジタル
    Unimmo
    Unimmo 2018/01/26
    安倍だけじゃなく自民党じたいが小保方研二郎化してるわ。
  • 首相、佐川国税長官は「適材適所」 議場から「ええー」:朝日新聞デジタル 2018年1月24日

    安倍晋三首相は24日の衆院会議で、立憲民主党の枝野幸男代表が国有地売却問題をめぐり佐川宣寿国税庁長官の更迭を求めたのに対し、「他の全ての人事と同じく、適材適所の考えに基づいて行った」と答弁し、否定した。議場からは一斉に「ええー」との声が上がった。

    首相、佐川国税長官は「適材適所」 議場から「ええー」:朝日新聞デジタル 2018年1月24日
  • 首相「私はリベラル」 分配路線へ軸足、その意図とは:朝日新聞デジタル

    「私がやっていることは、かなりリベラルなんだよ。国際標準でいけば」 衆院を解散し、総選挙を控えた10月。安倍晋三首相は、自らが打ち出した経済政策について周辺にこんな表現を使って解説をした。 ここで言う「リベラル」とは、政治的な立ち位置のことではない。経済を市場や民間に委ねるのではなく、政府が積極的に関与し、所得再分配の機能を強めていくという文脈で使った表現だ。 子育て支援や非正規労働者の待遇改善を掲げた「1億総活躍社会」、女性活躍、働き方改革、企業への賃上げ要請――。政権に復帰してから26日で5年を迎える首相が打ち出してきたものには、政府の役割や規模を拡大する「大きな政府」を志向するような政策が目立っている。 教育の無償化などの2兆円の政…

    首相「私はリベラル」 分配路線へ軸足、その意図とは:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏の盗聴説、英が猛反発 「英情報機関が関与」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が選挙中にオバマ前大統領に盗聴器を仕掛けられたと主張している問題が、国際問題に発展している。トランプ政権が「盗聴説」の根拠として、英情報機関も関与していたとの米テレビ局の報道を挙げたことに、英国政権が猛反発。だが、当のトランプ氏は意に介さず撤回するそぶりもない。 英国が反発したのは、米ホワイトハウスのスパイサー報道官の16日の記者会見での発言。オバマ氏がトランプタワーに盗聴器を仕掛けたとの主張に、米議会が「根拠なし」と切り捨てるなか、スパイサー氏は、トランプ陣営とロシア側の会話内容の傍受を報じた報道を列挙し、「根拠」とした。 約10分にわたって報道を列挙したなかで、FOXニュースのコメンテーターが「オバマ氏は米国家安全保障局(NSA)や中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、司法省を使わず、GCHQ(英国の情報機関)を利用した」と発言したことも紹介した。 これに英政府が

    トランプ氏の盗聴説、英が猛反発 「英情報機関が関与」:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相「公明党抜きで勝負するいい機会だ」 | NHKニュース

    安倍総理大臣は自民党の二階幹事長と会談し、7月の東京都議会議員選挙で、公明党が、小池知事が率いる都民ファーストの会と選挙協力を行うことを踏まえ、「公明党抜きで勝負するいい機会だ」と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認しました。 これを受けて安倍総理大臣は、14日午後、総理大臣官邸で、自民党の二階幹事長、党の東京都連会長を務める下村幹事長代行と会談し、都議会議員選挙への対応をめぐって意見を交わしました。 この中で二階氏が、「党が一丸となって、勝利のために懸命に戦い、底力を見せたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣は、「公明党抜きで勝負するいい機会であり、党をあげてしっかりやってほしい」と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認しました。 このあと二階氏は記者団に対し、「よその党のことを批判しても、論じてもしかたがない。自民党自民党で自力を発揮して、勝ち抜きたい」と述べました。

    安倍首相「公明党抜きで勝負するいい機会だ」 | NHKニュース
  • カジノ解禁法案、衆院内閣委で可決 自民が採決強行:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が2日午後の衆院内閣委員会で自民党、日維新の会などの賛成多数で可決した。自民が採決を強行した。民進党は採決に抗議して棄権。共産党は反対した。公明党は党議拘束をかけず、議員個人の判断に委ねる「自主投票」で委員3人の賛否が分かれた。 自民は6日の衆院会議で法案を通過させたうえで、会期末の14日までに参院で可決、成立をめざす。法案は超党派議連に所属する自民、旧維新の党、旧次世代の党の議員8人が提出。議員立法は与野党合意が原則だが、合意がないまま先月30日に審議入り。ギャンブル依存症などへの懸念が指摘される中、衆院での委員会審議は2日間だけで、環太平洋経済連携協定(TPP)承認案や年金制度改革法案に続く採決強行に民進などは強く反発している。 民進は2日、委員会開催前の内閣委理事会で、関係閣僚の出席や地方公聴会の実施な

    カジノ解禁法案、衆院内閣委で可決 自民が採決強行:朝日新聞デジタル
  • 「田舎のプロレス」発言、萩生田副長官が撤回し謝罪:朝日新聞デジタル

    萩生田光一官房副長官は24日の衆院議院運営委員会の理事会で、野党の国会対応をめぐり「田舎のプロレス」「茶番だ」と述べた自身の発言を撤回して謝罪した。萩生田氏は理事会後、記者団に「私の発言で、国会運営に結果として支障を来すことになってしまった。例えに不適切な部分もあったと反省して、発言の撤回と謝罪をさせていただいた」と語った。 萩生田氏は23日に都内で開かれたシンポジウムで「あの(野党の)人たちが声をからせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったら怒られるが、ロープに投げて返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりでやっている。ある意味、茶番だ」と語った。 萩生田氏の発言は、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案などの採決強行をめぐる野党の対応が念頭にあるとみられる。民進党や共産党などからは24日、発言の撤回や萩生田氏の更迭を求める声が上が

    「田舎のプロレス」発言、萩生田副長官が撤回し謝罪:朝日新聞デジタル
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