スクウェア・エニックスの新作RPG『Final Fantasy Dimensions』のプロデューサーへ直撃インタビュー! 6月5日~7日に米国ロサンゼルスで開催されたE3 2012では、スクウェア・エニックスの新作RPG『Final Fantasy Dimensions』が早くも出展されていた。2012年6月7日現在、日本のユーザーにとってこのタイトルは、ティザー的な公式サイトがオープンしているだけの状況であり、まだいろいろと判明していない。 そんな状況のなか、2012年夏にiOS用のRPGとして『Final Fantasy Dimensions』が“海外”で配信されることが決定した。 ここで、2011年9月に開催された東京ゲームショウ2011を振り返ってみよう。このとき発表されたのは、『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』(日本のフィーチャーフォン向け『ファイナルファンタ
海外でLA-MULANAの配信が始まってからじゃないとサントラ販売は不公平になる! という理由でプロジェクトを止めていたオリジナルサウンドトラックですが、PC版配信のめどが立ってきたので配信準備を再開しようと思う。というかすでに録音終了。準備万端。 俺はゲーム作りに情熱をささげるゲーム開発者が好きで、幼い頃から開発者が用意したゲームにまつわる膨大なドキュメントを読むのが大好きだった。 だからLA-MULANAにも、興味のあるファンが楽しめるような膨大な量のドキュメントを採算度外視で、というか趣味で攻略本なんか作ってみたりしている。 今回のサウンドトラックにも各曲をどのようにアレンジしたかを解説しているライナーノーツを準備しています。 ただし準備できるのは日本語のみ。 英語版も用意したいと思ってはいるが、現在のところ翻訳費用を捻出することができない。 同じ理由で攻略本両方とも翻訳版が用意でき
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