タグ

ブックマーク / dengekionline.com (94)

  • 【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。回復もショップもないガチ仕様!? 今回のサガも普通のRPGじゃなかった【前編/サガエメ】

    【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。回復もショップもないガチ仕様!? 今回のサガも普通のRPGじゃなかった【前編/サガエメ】 文 電撃オンライン 公開日時 2023年12月15日(金) 23:00 最終更新 2023年12月16日(土) 00:25 スクウェア・エニックスがNintendo SwitchPS5/PS4/Steam/iOS/Androidで2024年4月25日に発売予定の『サガ エメラルド ビヨンド』(サガエメ)。『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、『サガ』シリーズプロデューサーの市川雅統氏へのインタビューを2回にわたってお届けします。 『サガ エメラルドビヨンド』を Amazonで調べる 『サガ エメラルドビヨンド』を 楽天で調べる 『サガ エメラルド ビヨンド』(サガエメ)は、8年ぶりとなる『サガ』シリーズの完全新作。種族や目的も異なる6人5組の主人

    【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。回復もショップもないガチ仕様!? 今回のサガも普通のRPGじゃなかった【前編/サガエメ】
  • 【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。ネタバレ規制はとくになし? 実況者と同じプレイをしても同じイベントが起きないってホント!?【後編//サガエメ】

    【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。ネタバレ規制はとくになし? 実況者と同じプレイをしても同じイベントが起きないってホント!?【後編//サガエメ】 文 電撃オンライン 公開日時 2023年12月16日(土) 19:00 スクウェア・エニックスがNintendo SwitchPS5/PS4/Steam/iOS/Androidで2024年4月25日に発売予定の『サガ エメラルド ビヨンド』(サガエメ)。『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、『サガ』シリーズプロデューサーの市川雅統氏へのインタビューを2回にわたってお届けします。 『サガ エメラルドビヨンド』を Amazonで調べる 『サガ エメラルドビヨンド』を 楽天で調べる 『サガ エメラルド ビヨンド』(サガエメ)は、コンソールで展開する『サガ』シリーズの完全新作。どの世界へ行くか、6人5組の主人公から誰を選ぶか、どれく

    【サガ エメラルド ビヨンド】インタビュー。ネタバレ規制はとくになし? 実況者と同じプレイをしても同じイベントが起きないってホント!?【後編//サガエメ】
  • 『装甲騎兵ボトムズ』『聖戦士ダンバイン』『銀河漂流バイファム』が2024年1月1日~3日にYouTubeで無料配信

    『装甲騎兵ボトムズ』『聖戦士ダンバイン』『銀河漂流バイファム』が2024年1月1日~3日にYouTubeで無料配信 文 電撃オンライン 公開日時 2023年12月26日(火) 12:00 バンダイナムコフィルムワークスは、サンライズ公式YouTubeチャンネル“サンライズチャンネル”で、2024年1月1日から1月3日に“2024年・お正月特別配信”を実施します。 2024年お正月・人気作品特別配信決定! 「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版 」「聖戦士ダンバイン」「銀河漂流バイファム 」 毎年恒例、サンライズチャンネルはお正月に人気作品の特別配信を行います。 2024年の元日は、今年で40周年を迎えた「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの劇場作品「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版」を無料配信します。 この作品は高橋良輔監督によるボトムズシリーズ初の劇場公開作品です。ATな

    『装甲騎兵ボトムズ』『聖戦士ダンバイン』『銀河漂流バイファム』が2024年1月1日~3日にYouTubeで無料配信
  • 名作『Ruina 廃都の物語』のリメイク版がSteamに登場決定!【TGS2022】

    名作『Ruina 廃都の物語』のリメイク版がSteamに登場決定!【TGS2022】 文 電撃オンライン 公開日時 2022年09月15日(木) 10:00 天聞角川は、東京ゲームショウ2022にて、『RPGツクール2000』用ゲーム『Ruina 廃都の物語』をPC用ソフトとしてリメイクすることを発表しました。 『RPGツクール』で人気の『Ruina 廃都の物語』がリメイクされて登場! 『Ruina 廃都の物語』は、2008年に『RPGツクール2000』用ゲームとしてリリースされ、その年の「ふりーむ!第四回ゲームコンテスト最優秀賞」を受賞するなど、伝説的な人気を博したRPG。 その『Ruina 廃都の物語』が、全面的にリニューアルされて、PC用ソフトとして登場いたします。 作は、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台に、地下に広がる広大な遺跡を冒険するRPGです。 通常のRPGとは異な

    名作『Ruina 廃都の物語』のリメイク版がSteamに登場決定!【TGS2022】
  • 『ラストピリオド』5周年記念インタビュー。気になる今後のロードマップは?

    『ラストピリオド』5周年記念インタビュー。気になる今後のロードマップは? 文 まり蔵 公開日時 2021年05月10日(月) 20:00 最終更新 2021年05月10日(月) 20:17 Happy Elements・カカリアスタジオのiOS/Android用アプリ『ラストピリオド ‐巡りあう螺旋の物語‐』が、2021年5月10日に5周年を迎えました。おめでとうございます! 今後はよりユニットが活きる環境を! ――5周年おめでとうございます! 節目となる日を迎えた率直なご感想をお願いします。 スマートフォンアプリの競争もさらに激しくなっている昨今、こうして5周年という節目を迎えることができたのは、当に幸運なことだと感じています。 いつも遊んでくださるユーザーの皆さんには大変感謝しております。 ――改めて『ラストピリオド』の魅力について語っていただけますでしょうか。 最大の魅力として考え

    『ラストピリオド』5周年記念インタビュー。気になる今後のロードマップは?
  • 『プリコネR』4年目を木村プロデューサーが語る。育成やクランバトルで実施予定の調整とは

    『プリコネR』4年目を木村プロデューサーが語る。育成やクランバトルで実施予定の調整とは 文 電撃オンライン 公開日時 2021年02月21日(日) 18:20 最終更新 2021年02月21日(日) 19:40 Cygamesより配信中のiOS/Android/PC(DMM GAMES)用アプリ『プリンセスコネクト!Re:Dive』が2月15日で3周年を迎えました。 これまでにさまざまなアップデートやイベントの開催などがありました。そんな中で、木村唯人プロデューサーにインタビューを実施。3年目に行われたイベントやアップデート情報を振り返りつつ、今後の施策などについてお聞きしました。 3年目はラビリスタが実装された大きな節目の1年 ――3周年を迎えますが、この1年を振り返っての率直な感想を教えてください。 コロナ禍に伴い、開発環境も変化したり、予定していたリアルイベントはオンライン配信という

    『プリコネR』4年目を木村プロデューサーが語る。育成やクランバトルで実施予定の調整とは
    Untouchable
    Untouchable 2021/02/23
    「メインストーリー第2部では、シナリオライターの担当が日日日さんからCygamesのシナリオライターにバトンタッチ」知ってたけど、公式に言及されたか/クランバトルやアリーナガチ勢大変そう。近づかないようにしよう
  • 『プリコネR』木村プロデューサーに聞く2周年の歩み。ストーリーは第2章からが本番!? 新機能も実装!?

    真のメインストーリーは第2章からスタート ――まずは、2周年を迎えての率直な感想を教えてください。 メインストーリーの第1部を終わらせられたのが大きいです。開発がスタートした時に想定していたのが第1部で、『プリンセスコネクト!(プリコネ)』と『プリコネR』をつなぐストーリーをようやく終わらせられました。 当の意味での『プリコネR』のストーリーが第2部から始まるので、ようやくここまで来られたという感じです。 ――これまでは序章的なものだったのですね。 『プリコネR』は、『プリコネ』からストーリーがつながっていますが、『プリコネ』を知らない方でも楽しめるように作っています。第1部には『プリコネ』を遊んでいない人に世界観を知ってもらう役割もあったので、キャラクター紹介的なシーンも多くなりました。 ――第1部はかなりの長編でしたが、当初からこれくらいを予定されていたのでしょうか? 開発途中で1章

    『プリコネR』木村プロデューサーに聞く2周年の歩み。ストーリーは第2章からが本番!? 新機能も実装!?
    Untouchable
    Untouchable 2020/04/12
    「適正RANK」問題、対処の意思はあったのか
  • 死活問題。Youtubeサービス終了を本気で悲しむ我が子

    死活問題。Youtubeサービス終了を気で悲しむ我が子 文 そみん 公開日時 2019年08月01日(木) 06:30 どうも、おっさんゲーマーのそみんです。先日、息子のたつまる(小1)が沈な面持ちでやってきて、こう言いました。 たつまる「パパ……。9月3日で3DSのYoutubeが終わっちゃうんだって……」 へー。2013年12月10日の3DS版配信開始から約6年弱。正直、自分はスマホやPCでYoutubeを見てきたのでそこまで愛着はありませんでしたが、2012年に生まれた息子にとっては、かなりのショックだったようでして……。 ちょっと、息子と3DSとYoutubeの思い出話でも語ろうと思います。 物心がつく前から慣れていたタッチ操作 自分みたいなゲーム&ウォッチやカセットテープでパソコンを遊んでいた世代と違い、たつまるは生まれた時からタッチ操作のジェネレーション。 1歳くらいからス

    死活問題。Youtubeサービス終了を本気で悲しむ我が子
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
  • PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!?

    PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!? 国内の同人・インディーから海外のインディーまで、さまざまなタイトルを販売するPLAYISMの水谷俊次さんへのインタビューを掲載する。 PLAYISMは、アクティブゲーミングメディアが行っている1事業。日国内のみならず、海外を含め多数のゲームを配信し、言語ローカライズやデバッグなどを行っている。 水谷さんには、同社の事業やインディーゲーム、ローカライズなどについて語っていただいた。途中では昨年ローカライズされ話題となった『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』や昨今のセール事情、『BREAK ARTS II(ブレイクアーツ2)』など気になる話題が飛び出したので、同社のファンだけでなくインディーゲームについて興味がある人はご覧いただきたい。 重要なのは“そのゲームにしか

    PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!?
  • 『あんスタ!』ゲーム内イベントを大川ぶくぶ先生が描き下ろす!! “あんさんぶくぶスターズ!”スタート

    総合 > ガルスタオンライン > 『あんスタ!』ゲーム内イベントを大川ぶくぶ先生が描き下ろす!! “あんさんぶくぶスターズ!”スタート 今回ガルスタオンラインにて『あんさんぶるスターズ!』のゲーム内イベントを振り返る企画として、なんとあの大川ぶくぶ先生による描き下ろし4コマ漫画の連載がスタートすることになりました。 その名も、“あんさんぶくぶスターズ!”です!! ぶくぶ先生が斬新な切り口でイベントやスカウトのストーリーを元にした4コママンガを描いてくださいます。どんなイベントだったのか、そして毎回記事の恒例企画として、ガチャ(スカウト)10連報告を(なぜ10連なのかはあとあと……)担当ライターの私・糖花がお届けします。よろしくお願いします。 “輝石☆前哨戦のサマーライブ”(7月15日から7月25日まで開催) “輝石☆前哨戦のサマーライブ”はメインストーリーの続編にあたる“キセキ”シリーズで

    『あんスタ!』ゲーム内イベントを大川ぶくぶ先生が描き下ろす!! “あんさんぶくぶスターズ!”スタート
  • 新作『セブンズストーリー』をレビュー。ポップなキャラとタクティカルバトルが魅力

    キュートなキャラクターが繰り広げるドラマチックなストーリー 物語の舞台となるのはルーツ王国。主人公・アルフ(声優:井上麻里奈)とラビィ(声優:白石涼子)が、森の中でセプティム(声優:今井麻夏)という少女と出会い、魔族の手から助けようとするところから物語が始まります。 ところが、その魔族の中にアルフの父の姿を発見! 父は魔族討伐に向かったまま、行方不明になっていたが……!? セプティムを無事に助けることができたものの、父に近づくことも、追いかけることもできませんでした。 記憶を失っているセプティムを連れて村へ向かうアルフたちの前に、女冒険者ファルメア(声優:瀬戸麻沙美)が現れます。彼女は父のことを知っており、なぜ魔王軍の仲間になったのか、その真相を探るためにアルフとともに旅に出ます。 “幻晶獣”という強大な力を持つ魔物がまつられた遺跡を占拠しているという魔王軍。その魔王軍と行動をともにしてい

    新作『セブンズストーリー』をレビュー。ポップなキャラとタクティカルバトルが魅力
  • 『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが手掛ける“何度も遊べる新作”とは?【A 5th Of Bitsummit特別企画01】

    しごと:模範的工作員同志さんという実況者がいるのですが、この人が配信で遊んでいた、とある“人狼系のゲーム”を見たのがきっかけです。 ことり:それから初めて“人狼ゲーム”というものを遊んでみてそのおもしろさに目覚めたので、しごとに「これを、もっと遊びやすく改良してほしい」と頼んだのが始まりかな? しごと:当時、PlayStation Mobileというサービスがあったので、そこなら出しやすいのではないかと考えて作り始めました。その結果、2カ月くらいでベースはできたのですが……。 めづかれ:PlayStation Mobieが終了するという告知があったんですよ。発売してもすぐにストアから消えてしまうのであれば、もっと作り込んでからPS Vitaで出そうという話になりました。それから、作りたいものや入れたい物がどんどん増えていって、気付くと2年が経ってました(笑)。 ──2年間、具体的にはどのよ

    『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが手掛ける“何度も遊べる新作”とは?【A 5th Of Bitsummit特別企画01】
  • 【電撃PS】『サガ スカーレット グレイス』インタビュー! 河津秋敏氏&伊藤賢治氏が語る制作の裏側

    スクウェア・エニックスから12月15日に発売予定のPS Vita用RPG『サガ スカーレット グレイス』。9月18日に行われた東京ゲームショウ2016最終日のステージイベントでは、『サガ』シリーズの生みの親・河津秋敏氏による実機プレイの解説などが行われ、これまで謎に包まれていたゲーム内容が明らかになりました。 ステージでは、声優の中村悠一さんによる司会のもと、作のゲームデザイン/シナリオを担当した河津秋敏氏、プロデューサーの市川雅統氏、楽曲担当の伊藤賢治氏が登壇。3人のトークを交えて、作のゲーム内容が細かく語られました。 そのステージ終了後、河津秋敏氏と伊藤賢治氏を直撃。ステージでは語り切れなかった『サガ スカーレット グレイス』の内容について、お話をうかがいました。発売が待ちきれないファンの方は、ぜひ、ご覧ください! すべての戦闘がボス戦!? 1戦ごとにじっくり戦う戦闘バランス ──

    【電撃PS】『サガ スカーレット グレイス』インタビュー! 河津秋敏氏&伊藤賢治氏が語る制作の裏側
  • こんなにすごい同人ゲームがあると伝えたい。ADV移植レーベル・カタルヒトの仕掛け人に直撃

    1人のADV好きとして、カタルヒトの動向が見逃せない! ということで、プロジェクトのプロデューサー・大地将さんにインタビューを実施。新レーベルの立ち上げ経緯や意図、タイトルの選定理由、配信頻度について語っていただきました。 インディーズADVに触れる機会が少ない人に名作を紹介したい ――新レーベル・カタルヒトを立ち上げた経緯と意図を教えてください。 大きくは2つあります。まずアドベンチャーゲーム/ノベルゲームの現状を見て、需要と供給が合っているのかな? という思いがずっとあったんです。 ADVを望む声は多いのに、制作する側もユーザーさんも、リスクを恐れてなかなか開発できないし、購入に踏み切れない。 そこで、すでに内容面で高い評価を受けているインディーズゲームを移植し、かつユーザーさんにも安価でさまざまな作風にチャレンジしていただけるよう、レーベルとして並べてみようと考えました。 そしても

    こんなにすごい同人ゲームがあると伝えたい。ADV移植レーベル・カタルヒトの仕掛け人に直撃
  • 『FF15』が世界に対抗するための方法は? 映像作品 『KINGSGLAIVE』にゲームのネタバレはなし

    『FF15』が世界に対抗するための方法は? 映像作品 『KINGSGLAIVE』にゲームのネタバレはなし 発売日も発表され、さらなる盛り上がりを見せる『ファイナルファンタジーXV』。イベントでは、多くの関連情報も明らかになり、気になった方も多いのではないでしょうか? フルCG映画の『KINGSGLAIVE』やセルアニメ『BROTHERHOOD』、発表会終了後より配信されている『プラチナデモ』の情報はもちろん、『FFXV』制作にあたり、具体的に行ってきたことなどをうかがいました。 お話を聞かせてくれたのは、『FFXV』ディレクターの田畑端氏、同作でムービディレクターを担当する野末武志氏のお二方です。 世界に対抗するために、これまでの『FF』とは違う作り方が必要だった ――『FFXV』では具体的に、どんなことを目標に取り組んできたのでしょうか? 田畑端氏(以下、敬称略):例えば数字で言うと“1

    『FF15』が世界に対抗するための方法は? 映像作品 『KINGSGLAIVE』にゲームのネタバレはなし
  • 【電撃PS】2016年1月公開予定のドキュメンタリー映画『BRANCHING PATHS』監督が語る日本インディーの現実

    近年、海外メディアなどから「衰退している」などと伝えられることもある日ゲーム業界。だが、その評価は当なのだろうか? 日のインディーシーンは、年を重ねるごとに注目度が増しており、イベントなども多数開催されている。 そんな日のインディーの現状に迫ったドキュメンタリー映画『BRANCHING PATHS』が2016年1月に公開予定。約2年間にわたって、80人を超えるインディー関係者や東京ゲームショウなどのイベントを取材し、インディーシーンの今を切り取っている。ディレクターを担当するのはアン・フェレロ氏。彼女に制作の経緯や昨今のインディー事情をうかがってみた。 今の日ゲームおもしろくないという人に見てほしいドキュメンタリー ──まずはプロジェクトの経緯と、日のインディーシーンを取りあげるうえで行った準備から教えてください。 私は、もともと日のポップカルチャーを伝える番組を作るジ

    【電撃PS】2016年1月公開予定のドキュメンタリー映画『BRANCHING PATHS』監督が語る日本インディーの現実
    Untouchable
    Untouchable 2015/11/16
    "『洞窟物語』が一番有名で、海外のコア層にはZUNさんの東方プロジェクトが浸透していますね。最近は、もっぴんさんの『Downwell』がブレイクしています。"疎だ
  • 『セブンスドラゴン』初心者に送る『III』の物語や用語集。三輪士郎さんによる魅力的なキャラや声優紹介

    セガから発売中の3DSRPG『セブンスドラゴンIII code:VFD』。作の世界観やストーリーを紹介する。 『セブンスドラゴンIII code:VFD』は、過去・現代・未来の3つの時代を舞台に、人と竜の生き残りをかけた最終決戦を描く『セブンスドラゴン』シリーズ最新作にして完結編。プレイヤーは、3つの時代を巡りその因果を紐解くことで、東京に現れた7番目の真竜“VFD”の正体を解き明かすことになる。 発売され、すでにプレイしている人もいると思うが、まだプレイしていない人に向けて、『セブンスドラゴンIII』の世界観や物語、登場キャラクターを紹介する。専門用語が作中に出てくるため、シリーズをプレイしているとより深く楽しめるので、シリーズ未体験者は記事を見てから遊んでほしい。 なお、『セブンスドラゴンIII』の序盤を遊べる体験版が、ニンテンドーeショップにて配信中。体験版のセーブデータを製品版

    『セブンスドラゴン』初心者に送る『III』の物語や用語集。三輪士郎さんによる魅力的なキャラや声優紹介
  • 【電撃PS】インディーを手掛ける4人が語らう“INDIE★STAR”コラムまとめ読み【BitSummit Awards編】

    【電撃PS】インディーを手掛ける4人が語らう“INDIE★STAR”コラムまとめ読み【BitSummit Awards編】 現在、電撃PlayStationにて連載中のコラム“INDIE★STAR”。インディーにかかわる制作者たち4人が集まり、インディーへかけるアツい想いを語っていくコラムだ。 ここでは、電撃PlayStation 596号、597号で掲載されたコラムをまとめて掲載。7月11日と12日の2日間、京都で行われた日最大規模のインディーゲームの祭典『BitSummit 2015』にて“The BitSummit Awards!”を受賞した方々の声を中心にお届けしていきます。 “INDIE★STAR”を企てる者たち ▲伊藤雅哉(いとうまさや):有限会社キュー・ゲームス プロデューサー。『PixelJunk』シリーズや『The Tomorrow Children(トゥモローチルドレ

    【電撃PS】インディーを手掛ける4人が語らう“INDIE★STAR”コラムまとめ読み【BitSummit Awards編】
  • とりもどそう、ぼくたちのRPG。スクエニ×TRFが『いけにえと雪のセツナ』を作った理由

    『ファイナルファンタジーIV』『ドラゴンクエストV』『ロマンシング サ・ガ』『クロノ・トリガー』……。 1990年代、多くの人々が熱狂して遊んだたくさんのRPG。今もなお色あせず、強烈な記憶として残るあのころの感動。プレイした人の記憶に残る物語、心に響く“RPG”を、現在の技術でもう一度しっかりと作りたい。 そんな理念のもとに立ち上がった、スクウェア・エニックスとTokyo RPG Factoryが贈るPS4/PS Vita用RPG『いけにえと雪のセツナ』。いよいよ始動した作について、ディレクターの橋厚志さんに話をお聞きした。 ▲橋厚志氏。Tokyo RPG Factoryに所属する作のディレクター。代表作は3DS『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』など。 短い時間で、濃厚な体験を ――かつてのRPGの“熱”をとり戻すというコンセプトで立ち上がったプロジェクトですが、ま

    とりもどそう、ぼくたちのRPG。スクエニ×TRFが『いけにえと雪のセツナ』を作った理由