Twitterで以下の記事が話題になっていました。 TPPの危機は過ぎたと言っていいが。新たな危機は迫っている。 2020年の東京オリンピックである。規制をしたい人々はこれをチャンスと、 日本の色んな文化を「浄化」しようとする作戦を仕掛けてくるだろう。 TPPの時よりも遥かに厳しい戦い。敵は多く、理解を得ずらく、 世論の目は厳しいだろう。 この来るべき次の危機の時、やまだ太郎という人に、 国会議員という身分で居て欲しい。しかし。 やまだ太郎議員はもうすぐ。2016年7月に任期満了により、失職する。 コミケを守る大活躍をした、やまだ太郎議員。 実は2010年の選挙には落選しているのである。 落選したが、2012年に上位当選者が衆議院に鞍替え立候補したために 繰上げ当選したのである。ギリギリの奇跡の巡り合わせが、コミケの危機に、 やまだ太郎さんを議員という立場にしてくれたのである。 果たして、