安倍晋三首相は1日、いつもの小さめの布マスクではなく、鼻から顎まで覆うタイプの白いマスクに替えて首相官邸を訪れた。政府支給の布マスクは通称「アベノマスク」と呼ばれ、首相自身も4月ごろから着用し続けてきた。首相は4月1日に「急激に拡大するマスク需要に対応するうえで極めて有効だ」と全世帯に布マスクを2枚ずつ配布する方針を突
「ぶっちゃけSwitchの在庫はあるが、転売屋のせいで店頭に並べることができない」という、ある販売店員の告白がTwitterで波紋を呼んでいます。編集部ではツイートの投稿者に取材し、詳しいお話をうかがいました。 今も品薄が続いているNintendo Switch 話題となったツイートが投稿されたのは7月27日のこと。ツイートは「(Nintendo)Switchの在庫問い合わせが増えてきたので現状をお伝えします。ぶっちゃけ在庫はあります。でも店頭に並べることができません」という告白から始まり、販売店がいかに転売屋に悩まされており、そのせいでどのような被害が生じているかを、13ツイートにわたって(その後の追記も含めると17ツイート)詳細につづったものでした。 ツイートの内容を要約すると、次のようになります。(全文は3ページ目に掲載) Switchの在庫はあるが、転売屋が買い占めてしまうので店頭
先月、神奈川県三浦市に住む男性の自宅に中国から送られたとみられる植物の種のような物が入った小包が届いていたことが分かりました。「注文した覚えのない植物の種が届いた」といった相談は横浜植物防疫所に相次いでいるということで、植物防疫所は受け取っても栽培しないよう呼びかけています。 ラベルの表記から中国から届いたとみられ、宛先として男性の名前と住所が記されていたということで、男性は翌日、三浦市に届け出たということです。 一方、横浜植物防疫所によりますと、先月末以降、「注文した覚えのない植物の種が届いた」といった相談が全国から相次いでいるということです。 いずれも海外から届いたとみられ、検疫をパスした場合に包みに押される合格印がないということです。 植物防疫所によりますと、不審な植物の種子が送りつけられるケースはアメリカなどでも出ているということで、植物防疫所は、むやみに植えたりせず相談するよう呼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く