ヤフーが8月10日に発表した、AR(拡張現実)技術を用いたiPhoneアプリ「ガンダムAR」。発表当初、「App Storeで近日中に配信を開始する」としていたが、約2週間が経過した今もアプリは配信されていない。いつ配信が始まるのか、しびれを切らしている読者も多いだろう。 専用の2次元マーカーをカメラで撮影すると、マーカーの上にシャア専用ザクが映りこんだ画像が簡単に作れる――。そんなアプリが9月30日までの期間限定とはいえ無料で配信されるということで、アイティメディア社内にも、毎朝App StoreでガンダムARを検索しては落胆する日々を2週間続けているというコアなファンもいる。 果たしてガンダムARはいつ配信されるのか。 考えていてもらちがあかないので、ヤフーの広報に直接確認してみた。すると、あまり詳しくは教えていただけなかったが、まさに今日(25日)、公式サイトにお詫び文(「ガンダムA
ガンダムをモチーフにしたソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル(仮)」が、秋にモバゲータウンで配信される。 バンダイナムコゲームスは8月24日、ガンダムをモチーフにしたソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル(仮)」を、ディー・エヌ・エー(DeNA)と協力して開発し、今秋、「モバゲータウン」で配信すると発表した。 プレイヤーがモビルスーツのパイロットとなり、さまざまなミッションをクリアしたり、バトルに勝利したりすることで、100種類以上のモビルスーツをコレクションしていく。プレイヤー同士が「訓練」や「トレード」で交流を深める仕組みもあるという。 両社は今年7月からモバイル事業で連携し、モバゲートップページにバンダイナムコゲームスコーナーを設置してきた。
バンダイナムコグループのメガハウスは、「機動戦士ガンダム」に登場するシャア・アズナブルのあのマスク「シュタールヘルム」を8月7日午後6時から、同社ECサイト「メガトレショップ」で限定販売する。「シャアになりきれる1/1スケールの『ヘルメット&ヘッドギア』はこの商品が初です!」としているが、「着用時には個人差がある」という。 設定通りヘルメットとヘッドギアで構成。ヘルメット表面には緻密(ちみつ)な加工をほどこし、「前立て」(あのジオン軍将校の角みたいなの)も細部にわたり忠実に再現されているという。ヘッドギアのレンズ部分はハーフミラーを使っており、着用時には視界をさえぎらないという。 価格は3万1500円(送料込み)。さすがに同社サイト限定の受注生産となり、8月7日~9月25日まで注文を受け付ける。お届け予定は11月下旬。 「着用してシャアになりきるも良し、観賞用にインテリアとして楽しむも良し
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