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文化と法律に関するUrumeのブックマーク (2)

  • 民主「児童ポルノ、家捜しして捨てろと?」→自民「1年間で廃棄を」→民主「年齢不明なものは」→自民「全て廃棄を」:アルファルファモザイク

    児童ポルノ禁止法改正案の審議。 以下は民主・枝野氏と自民・葉梨のやり取りから抜粋。 枝野「、DVDなど過去に合法だったものを家から探して捨てろというんですか?」 葉梨「1年間の猶予があるんだから、児童ポルノは廃棄すべきです」 枝野「サンタフェ(宮沢りえのヌード)は調べても17歳か18歳か解らなかった。10年前20年前とかに 製造販売されて手に入れたものを、みんな何歳だったか調べるんですか?」 「未必の故意でOKなんですか。『うちにあったかも知れないな。探すの面倒だ』なども。 私も過去に、確か野田聖子さんから法案資料としてサンプル雑誌をもらいましたが、捨てたかどうか 覚えてない。それが未必の故意だと言うなら、家捜ししなきゃいけないんですか。 それが日中の人に起こる。非現実的です」 葉梨「枝野氏は持ってらっしゃるかも知れませんが、それは性的好奇心を満たす目的じゃない。

  • 死刑存置とは「間違って殺しても仕方ない」ということ - good2nd

    死刑廃止論に対する反論としてよくあるのは、例えばこういう意見です。 廃止論者は一パーセントでも、冤罪・誤判の可能性があるならば、死刑に処してはならないと主張するが、逆に九十九パーセント冤罪ではなく真犯人であると確信でき、残虐な方法で多くの人を殺したということがいえる場合であっても、なおその人にたいして死刑にしてはならないというのは、国民感情論からいっても納得できまい。 これは言いかえれば「国民感情論からいって納得がいくためには、冤罪の可能性が極めて低いと思われるであれば、間違って殺してもかまわない」ということであるはずです。私はそういう意見には同意できません。 また、上の文章の続きですが、こういう意見も多いでしょう。 また、冤罪・誤判の場合、廃止論者の主張する終身刑であれば取り返しがつくということでもなく、刑務所で過ごした日々は戻ってはこない。したがって、以上のことから私は死刑制度の存置を

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