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読み物と芸能に関するUrumeのブックマーク (12)

  • ツイッターでの一部の要望について。: 蒼井そら Official Blog 今日のSOLA模様

    2010年4月16日 (金) ツイッターでの一部の要望について。 ツイッターの文字数だけでは伝えきれないのでこちらに書きます。 ある書き込みが気になり注意を呼びかけようと思いました。 その書き込みは中国からで、↓これね。 『蒼井さん、PayPal*のアカウントを作ってください。お金を払いたくなくて海賊版を見ているのではなくて、正規版が手に入らないからなのです。なのであなたにきちんとお金をお支払いしたいと思います。』(*インターネット口座的なものだと思う) 『蒼井さんはPaypalの口座番号を提供していただきたいのですが、そうしたら、われわれは蒼井さんから得た利益に送金できるようになります。中国のファンの心からの頼みを無視しないてください。』 気持ちは良く分かりました。私も海賊盤には心を痛めています。 「当はちゃんと買いたい」と思っていても、やはり買えないのが現状なんですよね。 海賊盤は

  • 暇人\(^o^)/速報 : 松本人志名言集 - livedoor Blog(ブログ)

    人志名言集 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 12:56:51.03 ID:aNiqrYQO0 深夜番組で騒ぎまくる今田、東野、ホンコンに対して 「テレビ付けながら寝てる人もおんねんから静かにしろ!」 ■ウケるトーク術 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 12:58:24.22 ID:vel6oFLE0 「てらや、松てらや!」 ガキ使で 【まじかるブラゲ学院】(インストールなしで今すぐ遊べるお手軽ゲーム!暇つぶしからやりこみまで幅広く遊べます) 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 13:06:44.59 ID:AgHQHsyNO 俺らが特別扱いされるのはおまえらが特別扱いするか

    暇人\(^o^)/速報 : 松本人志名言集 - livedoor Blog(ブログ)
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

    「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず
  • ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛

    しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って

    ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛
  • 福山雅治、Rioを語る - ONE FINE MESS

    この前福山雅治について書いたエントリーがえらく評判がよかったので、 http://d.hatena.ne.jp/yamauchikazuya/20090801 また福山について。 『ROCK’N’ROLL TIMES No.3』というタワーレコードが出しているフリーペーパーを今日もらってきた。そこで『お願いマスカット』で『squall』を歌ったRioについて熱く語っていた福山が面白かったので、引用してみる。あと、同じフリーペーパーに載っていたリリー・フランキーの福山に対する手紙がとても印象深かったので、載せる。 以下Fが福山、Lがリリー・フランキー、インタビュアーは吉田豪である。 F 実は今日Rioちゃんの「squall」を観てきたんですけど(笑)。もはや音楽人の目で見てるんで。 −ユニット組んでもいいんじゃないですか、Rio+って感じで(笑) F Rio+、いいですね(笑) L この人の

    福山雅治、Rioを語る - ONE FINE MESS
  • 「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)
  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず
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  • タモリに「アイツは、『いい人』じゃなくて、『いい人だと思われたい人』なんだよ」と言われた男|ガジェット通信 GetNews

    人はみんな何かを演じているのかもしれない。そしてその何かが定着してくるのかもしれない。当の自分がどこにあるかより、作り出した自分が映す周りの世界が見たいのかもしれない。今回はじっぽさんのブログ『いやしのつえ / 活字中毒R。』からご寄稿いただきました。 タモリに「アイツは、『いい人』じゃなくて、『いい人だと思われたい人』なんだよ」と言われた男 ———- 鶴瓶はかつての遊び場を記憶を辿る(たどる)ように歩いた。歩けば人が集まってくる。途中、鶴瓶の姿に気づいたおじさんが、子供時代の鶴瓶が写った写真を慌てて家から持ってきて、「覚えてるか?」と話しかけてきた。鶴瓶の姿を見つけるといろんな人が挨拶(あいさつ)をする。小さな子供が鶴瓶の顔を見て、「ツルベだ! ツルベだ!」と指を差す。この日、一緒に写真を撮ってと求められた数は十人を下らない。サインも求められれば、鶴瓶は相手の名前を書き記す。 「俺(お

    タモリに「アイツは、『いい人』じゃなくて、『いい人だと思われたい人』なんだよ」と言われた男|ガジェット通信 GetNews
  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
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