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MobileとKDDIに関するUrumeのブックマーク (3)

  • KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ

    KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限

    KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ
  • 「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資本参加。提携関係強化へ

    「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資参加。提携関係強化へ 日経済新聞は5日、AR(拡張現実)カメラアプリ「セカイカメラ」を開発する頓智ドットにKDDIが資参加すると報じた。KDDIは頓智ドットが実施予定の第三者割当増資を4億5,000万円で引き受ける予定とされ、同社との提携関係を強化する。 そもそも同社と頓智ドットは3月末に提携が発表されており、auスマートフォン「IS01」及びau携帯電話に「セカイカメラ」のアプリを搭載する計画に加え、提携を通じてARサービスを共同で事業化していく考えも明らかになっていた。KDDIはこれを機にAR技術・サービスに力を入れる方針を示しており、スマートフォンを始めとする各種携帯電話端末でのAR事業の展開・拡大を目指している。 今回の資参加はその証の一つと見られ、頓智ドットとの関係はさらに強まるだろう。auユーザーにとってはレベルの高いARサービ

    「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資本参加。提携関係強化へ
  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
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