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Mobileとauに関するUrumeのブックマーク (4)

  • 「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資本参加。提携関係強化へ

    「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資参加。提携関係強化へ 日経済新聞は5日、AR(拡張現実)カメラアプリ「セカイカメラ」を開発する頓智ドットにKDDIが資参加すると報じた。KDDIは頓智ドットが実施予定の第三者割当増資を4億5,000万円で引き受ける予定とされ、同社との提携関係を強化する。 そもそも同社と頓智ドットは3月末に提携が発表されており、auスマートフォン「IS01」及びau携帯電話に「セカイカメラ」のアプリを搭載する計画に加え、提携を通じてARサービスを共同で事業化していく考えも明らかになっていた。KDDIはこれを機にAR技術・サービスに力を入れる方針を示しており、スマートフォンを始めとする各種携帯電話端末でのAR事業の展開・拡大を目指している。 今回の資参加はその証の一つと見られ、頓智ドットとの関係はさらに強まるだろう。auユーザーにとってはレベルの高いARサービ

    「セカイカメラ」の頓智ドットにKDDIが資本参加。提携関係強化へ
  • ケータイサイト制作前にコーダーが確認しておきたいところ │ これからゆっくり考L +α

    モバイルサイトの制作前に、もしくは打ち合わせに行った場合は必ずチェックしておきたいところをまとめてみました。 こちらから積極的に確認しないと、何も詳細が分からないままデザインだけぽーんと渡されてしまうことがあるので、自ら前のめりでチェックしておきたいところです。 個人的に「ここだけは外せない!」という項目は以下の6つ ・xhtmlhtml? ・文字コードは? ・tableは使ってOK? ・絵文字は? ・カタカナの扱いは?半角?全角? ・VGA対応は? xhtmlhtml? 最近は基xhtmlで作成という流れに(私の場合は)なってますが、それでも念のために一応聞いておきたいところ。 昔、xhtmlで作成してほぼほぼ終わった段階で「アップするサーバーでxhtmlが使えないのでhtmlに変更してください!」と言われてやり直したことがあります...。 文字コードは? 携帯サイトといったらSh

  • 「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ

    「最需要期に向かってきっちりした端末を出していく」――KDDIの小野寺正社長は10月19日に開いた2009年秋冬、10年春モデルの狙いをこう述べた。 新モデルは13機種で、12Mピクセルカメラを搭載したハイエンド機や、薄型ワンセグ機、シニア・子ども用端末まで、幅広いラインアップ。スマートフォンはないものの、「ユーザーのカテゴリー別に訴求できる端末をそろえた」と小野寺社長は胸を張る。 基使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる「ガンガンメール」も投入し、「auはメールが無料」とPR。「端末と料金、サービスがそろった」と小野寺正社長は自信をみせる。 ハイエンドからシニア、子ども向けまで 新機種は、12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」といったフラッグシップ機、8Mカメラを搭載した「E

    「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ
  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
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