ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
軽いネトゲ廃人だった俺の昔話 カテゴリ☆☆☆☆☆ 2 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/10/06(火) 19:10:05.31 ID:Ntzj6iPm0 初めてそのネトゲをやったのは中3の時だった ネトゲの名は廃人育成ゲームと悪名高い彼のFF11 元々自他共に認めるゲオタだった俺は親に頼み込んで機器を買ってもらい 発売日から1日遅れではあったが華々しくネトゲデビューした 当初こそ「すげー!すげー!」と楽しんでいたが 今までのFFとは全く違うシステム(ネトゲだから当たり前なのだが) 敵の強さ、全然上がらないレベル(これもネトゲだから当たり前だが) そしてお金の貯め辛さ(ネトゲだかry) そんなこんなですぐ飽きて 他のオフゲーをやったりしていた 4 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/10/06(火) 19:13:19.03 ID:Ntzj6i
MH3やってたら胃が痛くなってきた カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/25(火) 13:28:12.72 ID:ZOiZUfe60 プレイ時間240時間でHRもとっくに100越えして、自信も満々になってきてる俺。 んで、いつもみたいに野良で遊んでたんだが3回目に移動した アルバトリオン(つおいモンスター)のレア素材を狙っています。 という求人部屋に入ったんだ。 その部屋のメンバーは全員俺よりHRが上だった・・・・ 俺もニートで必死こいてやってんのに下には下がいるんだなっておもってた。 そんな事を思いながら話かけてみた訳。 俺「こんばんは!^^」 A「こんばんは」 B「ランスですか^^;ハンマー2太刀2にしたいので」 B「麻痺太刀持ってきてもらいますか^^:」 俺「はい」 俺はこのときから何かこの集団の雰囲気は変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く