ここのところ、昔描いたイラストをサルベージしてお茶を濁す手法をとっておりますが、このスタイルで年内は逃げ切ろうかと思っています。 今日はタイトルの件について書こうかと思うんですが、何の話かというと、ぼくが大学1年生の時にやっていた『仮面ライダークウガ』っていう作品で、大学で考古学研究をしている櫻子さんというヒロインが、謎の古代戦士の力を体に宿してしまった主人公の五代君のために、ストーブがしゅんしゅんいう研究室でラジオをBGMにパソコンと睨めっこしながらマグカップ持ってるシーンのことです。 そのシーンは、同じように暖房の効いている部屋でラジオを聴きながら絵を描いてた学生時代の自分とリンクしてしまって、この時期に絵を描いてると、そんな2つの映像がときどき脳内をフラッシュバックしながら融合してやばい気持ちになります。 結婚するまでは、正月休みになるとキャンバス買って、年末年始のゆる〜いラジオをB
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