「科学的とはどういうことか」を考えさせられますね〜。ぼくは「外から流れてくる数字や言説を信じず、まずは自分の体で試して、確認すること」が科学的だと思うかな。そこから探求が始まるわけですから。自分のことばで語れるようになります。
> インデックスへ戻る JST科学コミュニケーションセンターでは、日本学術会議と国立教育政策研究所によって2008年にまとめられた「21世紀の科学技術リテラシー像~豊かに生きるための智~プロジェクト」*の報告書(以下、「科学技術の智プロジェクト」)の基本的な考え方を踏まえながら、そこで謳われている構想を具現化すべく議論しました。 また、東日本大震災などを受けて踏まえるべき“今日の日本で求められる科学技術リテラシー”についても考察し、ここからコンピテンシー、日本という土壌、リスクリテラシー、学校教育を「科学技術の智プロジェクト」の新たな課題として取り上げ、議論を重ねました。さらに、新たな観点として、科学技術リテラシーを共有する主体は誰であるのかという問題を浮かび上がらせました。 これに2014年12月23日に開催した「科学技術リテラシーに関する課題研究報告会」で行ったフューチャーセッショ
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