美しいタイポグラフィをデザインに取り入れることは、ブレンド力を高めるもっとも効果的な方法のひとつです。そのためには、最新のフォントトレンドを理解しておくことが必要になります。 クリエイティブなフォントは、メッセージを伝えるだけでなく、インパクトのあるビジュアルで感情を呼び起こします。タイポグラフィーは、喜びや恐怖、喧騒と静寂のどちらも表現でき、驚かせたり、怖がらせたり、あらゆる感情を演出できます。 この記事では、2019年にかけて注目したい、フォントデザインの人気トレンド9個を予想し、まとめてご紹介しています。たくさんのデザイン事例と一緒にまとめているので、今後のデザイン制作の参考にしてみてはいかがでしょう。 コンテンツ目次 1. 大胆すぎる太字フォント 2. ミニマルなサンセリフ書体 3. ノスタルジックなビンテージフォント 4. 進化系の筆記体フォント 5. アウトライン・フォント 6
約3週間ほど前に、MacBook Pro 2018を購入しました。 盛り盛りにしたカスタマイズモデルで、15インチ、Core i7 2.6GHz、メモリ32GBですから、AppleCare+も入れると、40万円オーバーの品でして、半年ほど悩んで悩んで、えいや!と買ったパソコンです。 それまではずっと、Mac mini 2012でヒーヒー言いながら4K動画編集をやっていましたから、このMacBookで幸せな環境が待っていると思っていました。 ..........が。 初期不良で散々な目に会いました.....。 Appleサポートの物足りなさ、Apple本体の上から目線の態度、など、今回の件でAppleに対していろいろ思うところがあったので、僕が体験した一部始終を書いておこうと思います。 Appleの方々に読んで考えて頂きたいという思いで。 ※長い上に、面白い内容でもないので、嫌いな方はそっと
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