Jasper Goodall
“I’m interested in ideas around being lost, loneliness and the symbolic aspects of darkness - it is synonymous with fear of the unknown. In the darkness familiar places are psychologically changed; most of one’s certainty about what is there has been removed as you can only see a few yards ahead. When your eyes have little information, your imagination takes over and fills in the gaps.” — Jasper G
「ドアラ型イヤホンジャックカバー」作ってみた（すごいじゃま） | ニコニコショッピング(仮)
こんにちは！ ♯niconico商品部です。 にゃんこ型イヤホンジャックカバーに続きまして 「ドアラ型イヤホンジャックカバー」の商品化プロジェクトが始動いたしました！ にゃんこの興奮冷めやらぬ６月２日・・・ STさんのこんなツイートが我々に火をつけました。 ※現行のユニフォームデザインとは異なります。現行は以下になります。 なんてじゃまなイヤホンジャックカバーなんだ！これは商品化してみたい！ スタッフ全員がそう決意し、かなりダメ元で中日ドラゴンズさんに相談させていただ いた所、なんと即OKのお返事が＞＜ 普段はこんなケースはないそうなのですが、たまたま社内でも話題になっていたらし く。なんという幸運！ 中日さんの心意気に感動しこれは全力でいくしかない、という事で・・・ 早速クレイサンプルを作ってみました！ これは目立ちますね～！ 今後の展開にもご期待ください♪
前川淳 折り紙＆かたち散歩
北村薫さんの、文芸に関する謎を解くシリーズの新刊『中野のお父さんと五つの謎』の中の一編に、笠原邦彦さんの『おりがみ新世界』や、『千羽鶴折形』の解説本がでてきて、意想外な登場ながらもうなずきながら読んだのだが、落ち着いて考えると、北村さんが折り紙まで守備範囲にしているのが、まずは驚きである。 なお、作中、『千羽鶴折形』に関して秋里籬島の名が出てこないのは、作中で取り上げられる本が、すばる書房『おりがみ2 千羽鶴折形 江戸の古典 魯縞庵・作』（笠原、1976）で、これは主に折りかたの解説の本だからである。わたしもこれで『千羽鶴折形』全49種を折った。なつかしい本だ。同書の狂歌など含めての解説は、岡村昌夫さんの『つなぎ折鶴の世界―連鶴の古典『秘伝千羽鶴折形』』が詳しい。 小津夜景さんのエッセイ『ロゴスと巻貝』が面白かったので、小津さんの『いつかたこぶねになる日』も読んだところ（文庫にもなっていた
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