2017年7月5日のブックマーク (8件)

  • サイコパスな担任Hのハナシ④~障害のある子への態度 - コドモモ!

    今までの経緯は サイコパスな担任Hのハナシ①~片鱗がみえたとき サイコパスな担任Hのハナシ②~ひいきか断絶作戦か? サイコパスな担任Hのハナシ③~セクハラ ※四半世紀前の話です。 そのへん加味して読んでいただけると幸いです。 うちのクラスには知的障害のある子がいました。 この子、叩いたりの暴力はないのですが常にヨダレが垂れてて、ヨダレで机に絵を描いてるみたいな状態で。 ちょっと目を離すと ランドセルやえんぴつを舐めまわしてヨダレでベタベタにしてしまうので、申し訳ないけど正直すごく嫌でした。 あと、鼻くそくっつけてきたりとか…。 前の小学校にも発達障害の子がいましたが、ヨダレや汚物の処理を子供がやらなきゃいけないような状態ではなく、なごやかな空気だったんですよね。 みんなその子には丁寧に接していたし、私もその子と関わるのが嫌ではなかった。 なんならお手伝いをかって出ていました。 という経緯が

    サイコパスな担任Hのハナシ④~障害のある子への態度 - コドモモ!
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • 「日本の衰退っぷりがひと目でわかるGIF画像」への反応

    sakamobi.com @sakamobi 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞ sakamobi.com/news/nippon-su… 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U 2017-07-02 17:05:35

    「日本の衰退っぷりがひと目でわかるGIF画像」への反応
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • KinKi Kids主演「ぼくらの勇気 未満都市」がHuluでネット配信。KinKiデビュー20周年

    KinKi Kids主演「ぼくらの勇気 未満都市」がHuluでネット配信。KinKiデビュー20周年
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • 超高速の自転車ダウンヒルバトルを制する「最強の空力ポジション」はどれなのか?

    世界最大の自転車レースとして知られる「ツールド・フランス」の2016年大会を制したのはイギリス人のクリス・フルームでした。ツールド・フランス2016の第8ステージで、フルームは「super-tuck」と名付けられた独特のライディングポジションでダウンヒルを独走したことで、「下りで最も速いポジションはどれか?」という議論が沸き上がっています。 Techniques that give cyclists the edge in Tour de France | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4661274/Scientists-reveal-effective-cycling-positions.html フルームによるsuper-tuckスタイルは、以下のムービーの100秒以降で確認できます。

    超高速の自転車ダウンヒルバトルを制する「最強の空力ポジション」はどれなのか?
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • 社説:民進党「受け皿」になれず 深刻さがわかっているか | 毎日新聞

    自民党惨敗の陰に隠れているが、もう一つ、東京都議選で敗北した政党がある。民進党だ。 国会ではなお野党第1党でありながら、獲得したのはわずか5議席。にもかかわらず、党内には「最悪の予想は上回った」とほっとした空気さえ漂っている。 なぜ、都民ファーストの会が安倍晋三政権への批判の受け皿となり、民進党は埋没したのか。深刻に受け止めない限り、展望は開けない。 戦う前から負けていたというべきだろう。同党ではいったん公認した候補が次々と離党し、その多くが告示前に都民ファーストに走った。 蓮舫代表は選挙中、安倍政権批判を繰り返したが、東京都政で小池百合子知事と連携するのかどうか、基姿勢は明確でなかった。党内の意見がバラバラで路線がはっきりしないという長年の課題がここでも浮き彫りになった形だ。 民進党は大阪府議も1人しかいない。都市部での弱さも明白だ。 ところが、蓮舫氏や野田佳彦幹事長らの責任を問う声は

    社説:民進党「受け皿」になれず 深刻さがわかっているか | 毎日新聞
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • 「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官(発言録) (安倍晋三首相が東京都議選の応援演説を街頭で行った際、政権批判の声を上げる聴衆に対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて)選挙というのはまさに民主主義国家の原点。総理が選挙で政策を訴えようとしている時に、妨害的行為があったことは事実じゃないか。極めて残念だったと思う。(首相の発言は)自民党はこういうことはしない、このような人には負けられないという趣旨だったと思うが、ある意味で当然のことだ。 動画で見たが、「安倍、菅 監獄へ」、そういう大きなものもあった。選挙の際に、私どもも相手候補の話はしっかり聞く。演説する場も、時間割で調整し、政策をきちっと聞くことができるようにやっている。極めて残念な妨害的な行動だったと思う。(記者会見で)

    「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05
  • とある学校の先生「ボカロは機械の声だから給食の時間に流しちゃダメ、Perfumeはオッケー」→なぜなのか

    また〜り(にーにー) @hatunemix 小学生の娘からの疑問 「給時間に好きな曲をかけてもらえるのだけれどボカロ曲は先生ダメだって言った。どうして?聞いたら機械の声だからダメだって。でもPerfumeはいいんだって。どうしてかな・・・」 職員室に乗り込み父親として小一時間問い詰めたくなった まさにその瞬間であった 2017-07-03 08:52:43 bot @ertuuytfhfg うちの中学もそうだったが一部のクソ男子共が「あんな機械音どこが良いんだよ!!不快なんだよ!」と訴え、一時期流れなくなったがちょくちょく歌い手やアニソン流して、終いには集会で論争を繰り広げ結局流せなくなりました。 俺だってお前らの選曲した曲なんて聞きたくねぇんだよと当時思いました。 twitter.com/hatunemix/stat… 2017-07-04 02:43:09 セリザワケイコ 作詞家で時

    とある学校の先生「ボカロは機械の声だから給食の時間に流しちゃダメ、Perfumeはオッケー」→なぜなのか
    Utasinai
    Utasinai 2017/07/05