中井かんいち @ichikawakon 49年前の新宿駅東口の風景。 1974(昭和49)年にHans Silvesterが撮影した写真。 かつては映画看板が新宿駅東口に並んでいました。 この写真を観ると、昭和のころの新宿には今とは違った「いかがわしさ」があったことを思い出します。 引用元は本ツイートのスレッドを参照。 pic.twitter.com/Kfbi4YbaNI
2月22日、テレビ朝日が「タモリ倶楽部」の3月終了を発表しました。1982年10月のスタートから40年半の歴史に幕を下ろすということが報じられると、ネット上には悲鳴のような声が殺到。今なお、終了を惜しむ声が書き込まれ続けています。 同じタモリさんがMCを務め、同じ1982年10月スタートの「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が9年前に終了したとき、寂しさを振り払うように「まだ『タモリ倶楽部』がある」と声をあげる人が少なくありませんでした。タモリさんがゆったりとしたスタンスでライフワークのように出演しているうえに、必ずしも視聴率獲得を求められない深夜帯であるため、「『タモリ倶楽部』だけはずっと続いていくだろう」と思っていたとしても無理はありません。 ちなみにその視聴率は現在も時間帯トップを争い、若年層もそれなりにつかめていて、しかも「徹子の部屋」と並んでテレビ朝日の顔と言われた長寿番組だけに
【BRUTUS】が面白い! 今ジャズが「来て」いるようですね。『文学界』に続いて『BRUTUS』まで素敵なジャズ特集を出すとは! この状況、だいぶ前から予感はありました。いささか手前味噌ですが、私が監修した小学館のCD付ムック『JAZZ 100年』シリーズは総計118巻、累積販売280万部という異例のヒット。現在新星堂さんから出していただいているコンピレーションCDシリーズ『四谷いーぐるが選ぶジャズ喫茶のジャズ』はおかげさまで現在8巻を数え、また、つい最近私が監修させていただいた『ゼロから分かる!ジャズ入門』(世界文化社)も、発売わずか2ヵ月で重版となりました。 海外に目を移せば、従来日本独自と言われて来た「ジャズ喫茶」が諸外国の熱心なオーディオ・マニアの眼にとまり、すでにアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界各地に吟味されたオーディオ装置でじっくりジャズを聴くという、日本の「ジャズ喫茶」
シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て遂にアニメーション映画化され2023年2月17日から大ヒット上映中だ。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。また、映画と同日に発売されたサウンドトラックは、日本のiTunes Storeで総合アルバム・ランキング1位、オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得している。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』。劇中に登場するジャ
カァーーーーッ!!! 腹立つなぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まあ暇で暇で一日中ドアノブをガチャガチャして遊ぶくらいしかやる事が無い煉獄暇人無双王みたいな人は細かく追っかければ良いと思うんだけど、増田に「ヨッピーこの野郎!」みたいなエントリがあがったのよ! んで僕としてはさあ!「オッ、なんか知らんけど殴られたぞ!これは果し合いか!」と思ってさあ!わーって殴り返すじゃん!!! そしたら僕に殴られた方が「サーーーッ」って消えたんですよ!!!風に乗って!!! 三国志の伽陀かっての! 僕としては「えーーっ!」じゃないですか! あんだけ意気揚々と、鬼の形相で、人のことをおっさんだの古いだの老害だのミジンコ以下の知能だのマンホールの蓋についたタンの方がまだましだの好き放題言っておいてさあ! そんだけ言われれば「おっ、つまり果し合いで
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