ブックマーク / supportista.jp (10)

  • 松田直樹通夜会場中継でフジテレビが放送事故 - サポティスタ

    スーパーニュースで松田直樹選手の通夜会場から中継中、梅津アナの笑顔が画面に。状況を考えたら決して笑ってはいけない場面だ。批判は甘んじて受けなければ。もともとはスタッフのミス。ネットに出ると悪意を込めた「「大爆笑」「ニタニタ笑い」になる。今は何をやっても袋叩きの #fujitv wless than a minute ago via web Favorite Retweet Reply岩佐 徹 toruiwa 岡田前監督のVTRが準備OKかどうかの確認ができていなかったことが最大のミス。梅津にはOKと伝えられていたと思われます。彼女の様子を見ると画面が見られない「ブラインド」だったようですから、普通なら安藤が引き取って、手違いがあったと説明すればよかったのです(続 @rushana7less than a minute ago via web Favorite Retweet Reply岩佐

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    Utasinai 2011/08/09
  • 「ゴトビへ 核兵器作るのやめろ」 - サポティスタ

    28日の清水対磐田戦で、試合前、磐田のサポーターが清水・ゴトビ監督を中傷する内容の横断幕を掲げた。横断幕は以下のようなもの。 「ゴトビへ 核兵器作るのやめろ」 http://twitpic.com/53h9no 横断幕はまもなく撤去されたが、怒った清水のサポーターが磐田側観客席に詰めかけて小競り合いとなった。磐田は、すぐにクラブの公式サイトにお詫び文を掲載。アフシン・ゴトビ監督、関係者、そして清水エスパルスのサポーターに対して謝罪した。横断幕を持ち込んだのは10代のサポーター2人で「何の考えもなくやった」と話しているそうだ。 今季、清水の監督に就任したアフシン・ゴトビ氏はテヘラン出身のイラン系アメリカ人。イラン革命の際、13歳で家族とともにアメリカに亡命。アメリカで指導者としてのキャリアを積み、07年に27年ぶりにイランに帰国。09年から今年1月のアジア杯までイラン代表の監督を務めていた

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    Utasinai 2011/05/29
  • パク・チソンが韓国マスコミを嫌う理由 - サポティスタ

    韓国代表のパク・チソンは自国の記者相手には一切しゃべらず、日語や英語を話す外国記者には足を止めて対応する中田ヒデと全く同じ状態だそうです。 ライターの清水英斗さんによれば、韓国ではセンセーショナルな見出しを書くために事実を曲げて報道するメディアがあり、韓国選手はパク・チソンに限らず自国の記者を嫌っているということ。 具体的には、日本代表の李忠成が「ストライカーなのでゴールを決めたい」と語ったのを、韓国記者は「韓国戦でゴールを決めたい」と書くなど。そうしたことの積み重ねでメディアと選手の信頼関係が崩れているということです。 これは韓国に限った問題ではなさそうですが。 韓国といえば、パク・チソンのマスコミ嫌いは超有名。しかも、自国の記者には一切しゃべらないのに、日語や英語を話す外国記者にはちゃんと足を止めて対応する。理由は分からないけど、中田ヒデと全く同じ状態だと、それも今日の話題でしたl

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    Utasinai 2011/01/28
  • スタジアムで暮らしていたことがあるって本当ですか? - サポティスタ

    実はスペインロケに出ていたため、2週間ほどコラムもお休みを頂いていました。 まあ誰も待ってないとは思いますが、 今週からまた再開させてもらいますのでよろしくお願いいたします。 さて、せっかくスペインに行ってきたので、 たまにはデータ系の話題ではなく、ロケのお話でもしようかなと思います。 私も番組の性質上、年に2回くらいは海外ロケに行かせてもらっているのですが、 やはり何でもキッチリしている日とは違って、海外の場合は なかなか行ってみるまで取材の可否がわからなかったりする場合もままあります。 例えば、2007年に当時スウェーデンのマルメに所属していたリトマネンを訪ねた時は、 急遽足の治療ということで取材予定日にフィンランドへ帰国してしまい、 一応確保しておいた翌日の予備日で何とか取材できた、ということもありました。 そんな中でも、特にスペインはラテンの国だけあって、 各

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    Utasinai 2010/09/28
  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

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    Utasinai 2010/07/07
  • J2で活躍した選手はJ1で活躍できるか - サポティスタ

    J2で活躍した選手はJ1で活躍できるのか。 単純に得点と言う観点で見てみたい。 2009年シーズンにJ2で二桁得点を記録し、戦いの舞台をJ1へ移したのは下記の13名。 2009年    2010年 香川真司 J2C大阪27点→J1C大阪 都倉賢 J2草津23点→J1神戸 乾貴士 J2C大阪20点→J1C大阪 高崎寛之 J2水戸19点→J1浦和 梁勇基 J2仙台14点→J1仙台 中村祐也 J2湘南14点→J1湘南 荒田智之 J2水戸14点→J1磐田 坂紘司 J2湘南13点→J1湘南 河原和寿 J2栃木13点→J1新潟 アジエル J2湘南11点→J1湘南 田原豊 J2湘南10点→J1湘南 阿部吉朗 J2湘南10点→J1湘南 中原貴之 J2仙台10点→J1仙台 J2→J1のレベル差、試合数減(2009年J2リーグは51試合、2010年J1リーグは34試合と3分の2に

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    Utasinai 2010/02/25
  • カーリングの解説は興奮気味なのになぜ不快に感じないのか? - サポティスタ

    五輪で中継で注目を集めるカーリング、解説の小林宏氏は、中立の立ち位置でありながら、日本代表の好プレーには興奮の色を隠さず、それでいて視聴者に不快感を与えない。 カーリングの解説は興奮気味なのになぜ不快に感じないのか? ハイテンションの応援解説で不評のサッカー解説者とはどこが違うのか。ツイッター上で議論となっている。 【小林氏の解説の魅力】 footballmachine氏は小林氏の解説の魅力を以下のように指摘する。 ・声質という部分で、耳障りではない ・実況の質問に対し、的確な回答をしている ・日にとってチャンスかピンチなのかだけを語り、 応援を煽るだけという、お粗末な“解説”ではない ・もちろん、実況の質問が的確である点も忘れてはならない ・良い解説者であることに、実績や知名度は関係ない 「こうした解説が世間的に受けているのだとしたら、世に言うサッカー解説者が、いかに視聴者

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    Utasinai 2010/02/23
  • ナビスコはいいスポンサーだよな - サポティスタ

    ナビスコ杯決勝、表彰式での選手のふるまいが問題となっている中、匿名掲示板に書き込まれた1つのコメント。 ナビスコはいいスポンサーだよな 最初に冠スポンサーを引き受ける話を社内で検討した時に、 サッカーブームは3年で終わる、それ以後は費用対効果が望めないって結論が出たけど社長がやるって決めたんだよ そして17年間欠かさず決勝をスタンドで観戦してる だからJリーグがいい時も悪い時も見続けてきたんだよ 客入りが寂しい年が続いた時も、決してスポンサーを降りなかった しかもJリーグやサッカー協会に口出しする事は規定で禁じられてる Jリーグ開幕の93年以前から今まで、Jリーグで純粋なスポンサーだけを続けてるのはナビスコだけ 日サッカーを支えてきたと言って過言じゃないと思う そういうスポンサーに選手が感謝の念が少しでもあれば、負けたからといってあんな態度はできないはずだよ 金は出

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    Utasinai 2009/11/06
  • サッカーが野球から学ぶべき3つのポイント - サポティスタ

    WBCで2大会続けて世界一になった野球に対して、W杯、五輪と醜態をさらし続けているサッカー。日サッカー界は、「世界一」になった野球から何を学ぶべきか。 ブログ「プロパガンダファクトリー」は、サッカー野球から学ぶべきポイントを3つに整理して言及している。 まずは「協会の解体」。「野球は上からの統制がないから成功した。全国各地に育成の芽吹きが拡がった。サッカーはこれを見習うべきである」と同ブログは言う。 続いて「プロアマの再編」。Jリーグのクラブを12程度に削減。昇降格を廃止。特別強化指定、二種登録なども廃止。Jクラブの下部組織は解散だ。アマチュア選手の練習参加も厳禁。クラブは親会社の名前を名乗り、プロとアマの「けじめ」をはっきりさせるべきだと。 最後に「メディアとの関係」。野球人はマスコミと共存共栄の関係を築いてきた。野球が衰退すればメディアも傷を追う。だから好意的なバイアスが発生する。サ

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    Utasinai 2009/06/17
  • 僕は今でもいっさい中村俊輔を信用していない - サポティスタ

    「僕はいまでもいっさい彼を信用していない」 スポーツライターの金子達仁が、玉木正之との対談集「ニッポンはどうすれば勝てるのか?」の中で、中村俊輔を信用しない理由について語っている。 金子氏は、99年から00年ごろ、二子山部屋の初稽古に中西哲生、川口能活、中村俊輔の3人を連れて行ったという。当時は横綱・貴乃花の全盛期、稽古が終わって、これから、ちゃんこをいながら横綱の話を聞けるという段階になって、中村俊輔は「彼女と約束があるから帰ります」と言って帰っていったという。 それを受けて金子氏は、「その時点で中村俊輔というのはアウト。だから、僕はいまでもいっさい彼を信用していない。戦えません。うまいか、へたかは別の話ですけどね」と語っている。

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    Utasinai 2009/02/20
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