ブックマーク / greenz.jp (2)

  • いつでもどこでも手話通訳を!テクノロジーで「手話」を変えるシュアールグループ

    皆さんの周囲に、聴覚障害をお持ちの方はいらっしゃいますか?もしいらっしゃるようなら、「シュアールグループ」の名前は覚えておいた方が良いかもしれません。 彼らは「手話」を事業の中心に構え、テクノロジーの力をもって聴覚障害者の方々の生活向上を目指す組織です。 いつでもどこでも手話通訳を呼び出せる 遠隔手話通訳ソリューション シュアールが展開するイノベーティブな事業の一つが、記事冒頭の写真の「遠隔手話通訳ソリューション」です。 聴覚障害を持つ方々は様々なシーンで「手話通訳」を必要とします。会議に出る時、区役所に行き書類をもらう時、切符を買う時…手話通訳者が介在することで、聴者とのコミュニケーションは改善します。 しかし、日常生活の中で手話通訳を受けられるシーンは限られています。一日中手話通訳ができる方に付き添ってもらうことは現実的ではないですし、地方や過疎地に住んでいたりすると、そもそも手話通訳

    いつでもどこでも手話通訳を!テクノロジーで「手話」を変えるシュアールグループ
    Utasinai
    Utasinai 2011/11/09
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    Utasinai
    Utasinai 2009/04/15
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