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  • マイクロフォーサーズ スナップ向き軽量レンズを選んでみる【2022年2月】 - toshiboo's camera

    2022年2月7日更新】 前回は風景向きのレンズということで、超広角レンズを色々探ってみましたが、「スナップもおなしゃーす!」との声をいただきました。 これまた筆者も気になるところですので、再びレンズ沼への誘いを綴ってみたいと思います。 安価なレンズが中心となりますので、安心してご覧いただけるかと思います😉 今回のスナップ向きレンズの定義 ズームレンズ LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032 プラマウント? M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S. H-FS1442A その他 単焦点レンズ LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH. H-H014A LEICA

    マイクロフォーサーズ スナップ向き軽量レンズを選んでみる【2022年2月】 - toshiboo's camera
    Utasinai
    Utasinai 2019/06/26
    私はM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8がお気に入り。
  • 中望遠撒き餌レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 レビュー【マイクロフォーサーズ単焦点レンズ】 - toshiboo's camera

    ふと オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 の価格を見たら中古がとんでもなく安かったので買ってみました。 焦点距離が同じような、パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2(中古ベースでお値段約7倍)を所有しているのにも関わらず買ってしまうとか、やはりどこかおかしいと自分でも思います。 まさに撒き餌価格 超コンパクト 積極的に開放から使いたい LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2との描写比較 ハイレゾモードで比較 総評 まさに撒き餌価格 撒き餌レンズ。 消費者をレンズ沼へ引き摺り込むためにメーカーが用意した、描写がよくてボケの大きい写真が撮れる価格を抑えた大口径単焦点レンズのことです。 撒き餌レンズの画角は35mm換算 50mm前後が一般的ですが、今回紹介するのは中望遠域に当たる35mm換算 90mmのレンズに

    中望遠撒き餌レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 レビュー【マイクロフォーサーズ単焦点レンズ】 - toshiboo's camera
    Utasinai
    Utasinai 2019/05/04
  • カメラを始める方にオススメを聞かれるとやっぱりマイクロフォーサーズになっちゃう理由 - toshiboo's camera

    2022年6月更新) 新しい年度を迎え、そろそろ初任給なんてものをいただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ああ、なんて懐かしい響きでしょう。 そんな季節になると「これから一眼カメラを始めたいのですがオススメのカメラはどれでしょうか?」なんて質問をいただくこともあり、ちょっと真面目に考えてみました。 結論から言うと「今時のカメラならどれを買っても簡単に綺麗に撮れるけど、マイクロフォーサーズ*1ならより失敗が少なく、軽くて、コスパも良いですよ」と答える感じでしょうか。 特に初心者にとってはメリットが多いと思います。 なぜマイクロフォーサーズなのかということを改めて考えてみました。 手ぶれ補正が強力 センサーにゴミがつかない 適度なボケ量 ミラーレスだと結果が見える 軽くて小さい コスパが良い デメリット オススメの機種は? 手ぶれ補正が強力 3大失敗写真要因*2の一つである手ぶれ。

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    Utasinai
    Utasinai 2019/04/20
    オリンパスPL3使っているわたし、大勝利。
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