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ブックマーク / 36kr.jp (2)

  • グーグルが攻勢を強める自動車業界、大手は企業連合で対抗 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    米国のIT系ニュースサイト「CNET」は昨年12月、米グーグルのバーチャル地球儀システム「Google Earth」の衛星画像が人類居住地域の98%を網羅し、米アップルなどのライバルを大きく突き放したと報じた。 位置データはモビリティー産業の「土台」だ。莫大なデータの蓄積を誇るグーグルは、すでに自動車製造業界の中核に攻め込んでいる。同社は2010年に自動運転車の走行試験を開始。同社の持株会社「Alphabet(アルファベット)」傘下の自動運転車開発会社「Waymo(ウェイモ)」は昨年、補助員が乗車しない無人タクシー「ロボタクシー」サービスを世界で初めて提供、さらに米国自動車産業の中心地デトロイトに自動運転車の生産工場を建設した。 「競争相手は自動車会社だけではない、グーグルのような会社もライバルになってくる」。トヨタ自動車の豊田章夫社長は2018年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー

    VEGALEON
    VEGALEON 2021/02/24
  • ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    スマートフォンが普及する前、携帯電話に通話かメールくらいしか用途のなかった時代に広く使われていた電話は、俗に「ガラケー」「ガラパゴス携帯」または「フィーチャーフォン」と呼ばれている。 2012年、携帯電話の出荷台数で世界首位だったノキアは、その王座をサムスンに明け渡した。ここからフィーチャーフォンの販売台数は急激に減少する。ノキアの出荷台数は2016年には2010年の10分の1にまで縮小し、わずか3500万台となった。同年、サムスンの出荷台数は約3億1000万台、アップルが2億2000万台、ファーウェイは1億2000万台に上っている。 フィーチャーフォンはすっかり過去の産物になったようにみえる。今どき、あえてフィーチャーフォンを使っている人はいるのだろうか? 意外なことに、フィーチャーフォンに関する調査結果は多くの人々の予想を覆している。TMT業界専門の調査会社カウンターポイント・テクノロ

    ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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    VEGALEON 2020/05/08
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