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2020年5月8日のブックマーク (2件)

  • 9000億超の赤字 結局、ソフトバンクの経営は本当に危ういのか

    ソフトバンクグループの業績悪化が止まらない。先週30日には2020年3月期の通期予想を1500億円下方修正し、9000億円の最終赤字とした。 グループ内では、携帯事業やZホールディングスなどの事業が、合計で9000億円程度の黒字見通しとなる一方で、この2倍の水準である1.8兆円もの損失を計上したのが「ソフトバンクビジョンファンド(SVF)」だ。 SVFを巡っては、これまでに表面化してきた米ウィー・カンパニーや米ウーバー・テクノロジーズといった投資先の企業価値下落問題に加え、新型コロナによる全体市況の後退が追い討ちをかける動きになりそうだ。一部で囁(ささや)かれているように、今回の赤字はソフトバンクの経営危機を当に示唆しているのだろうか。まずは、これまでのソフトバンクの投資戦略をおさらいしたい。 “借金“で巨大化したソフトバンク ソフトバンクが巨額の企業買収や投資を行う場合の癖といえば、「

    9000億超の赤字 結局、ソフトバンクの経営は本当に危ういのか
    VEGALEON
    VEGALEON 2020/05/08
    すまん、我が家のネットワーク環境はSoftBankだけど Yahoo!(ポータルサイト)との違いさえも気付かなかった。
  • ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    スマートフォンが普及する前、携帯電話に通話かメールくらいしか用途のなかった時代に広く使われていた電話は、俗に「ガラケー」「ガラパゴス携帯」または「フィーチャーフォン」と呼ばれている。 2012年、携帯電話の出荷台数で世界首位だったノキアは、その王座をサムスンに明け渡した。ここからフィーチャーフォンの販売台数は急激に減少する。ノキアの出荷台数は2016年には2010年の10分の1にまで縮小し、わずか3500万台となった。同年、サムスンの出荷台数は約3億1000万台、アップルが2億2000万台、ファーウェイは1億2000万台に上っている。 フィーチャーフォンはすっかり過去の産物になったようにみえる。今どき、あえてフィーチャーフォンを使っている人はいるのだろうか? 意外なことに、フィーチャーフォンに関する調査結果は多くの人々の予想を覆している。TMT業界専門の調査会社カウンターポイント・テクノロ

    ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    VEGALEON
    VEGALEON 2020/05/08