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ブックマーク / www.webcartop.jp (18)

  • 家計にメリットがないハイブリッド車! 噂されるEV優遇の「補助金」が電動化車両の普及に有効じゃないワケ

    家計にメリットがないハイブリッド車! 噂されるEV優遇の「補助金」が電動化車両の普及に有効じゃないワケ (1/2ページ) ハイブリッドの価格差をガソリン代で元を取るのは難しい 11月24日に新型日産ノートが発表された。今回発表された2代目はe-POWERユニット搭載車のみのラインアップということが注目されている。しかし、メーカーを問わずハイブリッドユニット搭載車には、トヨタのアクアやプリウスのような専用車種もあるが、だいたいガソリンエンジン車もラインアップしている。 新型ノート画像はこちら ここであくまで試算だが、ひとつの数字をお見せしよう。トヨタ ヤリスのハイブリッドZのメーカー希望小売価格は229.5万円、一方ガソリンエンジンを搭載するZのメーカー希望小売価格は192.6万円となり、その価格差は36.9万円となっている。そしてWLTCモードによる燃費では、ハイブリッドZが35.4km/

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    VEGALEON
    VEGALEON 2020/12/09
    “「いまどきはガソリン車の燃費もかなり良くなっております。以前から言われていますが、“エコロジー”の観点でハイブリッドのご購入を検討されているお客さまには何も言いませんが、“エコノミー”という観点で”
  • 最近赤信号の「停止線」の「かなり手前」で止まるクルマが増えているワケ

    クルマの大型化や安全性能の向上によるものもありそうだ ガラガラの駐車場であえて隣に止めてくるトナラーなど、以前であればありえなかった行動があったりするが、最近気になるのが、赤信号で止まるときに停止線のところで止めない人が多いことだ。法律的には「停止線の直前」とあり、大きく離れているのはダメ。直前とはどういう状態なのかというと、教習所ではバンパーも含めて車両の前端が停止線よりも出ないように教えている。 そんな堅苦しいことをキッチリと守れと言う気は毛頭ないが、最近増えているのは停止線の手前、1mぐらい。ひどいときはそれ以上で止まってしまうクルマで、なかにはクルマ1台分ぐらい開いていることも。早めに止まるのだからいいのでは、と思うかもしれないが、後続として流れを重視している場合、数台前の動きも先読みして走っている。それが停止線までいかないで急に止まるのだから、リズムは狂うし、危険でもある。やはり

    最近赤信号の「停止線」の「かなり手前」で止まるクルマが増えているワケ
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    VEGALEON 2020/11/20
    いや、多少は距離をおいた方がいいと思う。緊急車両が後方から来た場合、ある程度余裕があると左に幅寄せできて救急車などの進行を妨げないですむ時もある。何度か経験したことある。
  • 「ケチらなきゃよかった……」納車後に後悔しがちなメーカーオプション5選

    確かにお金はかかるが下取り時に取り戻せるものも メーカーオプションとは、工場の出荷時点で装備されるオプションで、基的には新車の契約時に選択する。ほとんどの場合、納車後の追加や後付けは不可能なので、納車されてから付けなかったことを後悔しないよう、商談時によく検討して早めに決断しておきたい。ここでは、付けなかったことを後悔しがちなメーカーオプションを5つ挙げてみた。 1)サンルーフ(電動ガラスサンルーフ/チルト&スライド機構付き) 今も昔も、メーカーオプションの定番として人気が高い。セダンなどではフロントシート上部のみの場合が多いが、ミニバンなど車種によっては、大型のガラスを採用したガラスルーフ(パノラマルーフなどとも呼ばれる)が設定されることもあり、室内が明るく解放的になる効果が高い。 メーカーオプション画像はこちら 夏場は暑くなることが心配されるが、赤外線カットガラスを採用していれば暑さ

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    VEGALEON 2019/05/21
  • もはや奇跡の産物! メリットなしのRRでも「ポルシェ911」が最強でいられるワケ

    911のレイアウトはVWビートルから引き継がれたもの ポルシェといえばスポーツカーの代名詞的なブランドであり、クルマ好きなら一度は乗りたい、所有したいクルマでもある。そのラインアップは近年ではスポーツカーだけでなくSUVやセダンといったボディバリエーションが増えたばかりか、パワーユニットとしてもHV(ハイブリッド)、PHV(プラグインハイブリッド)といったエコカーまで揃ってきている。 911画像はこちら しかし、ポルシェを代表するのはいつの時代も「911」に決まっている。ポルシェを敬う言葉として「最新のポルシェが最良のポルシェ」とよく言われているが、911はいつの時代でも先進的でありスポーツカーのベンチマークとして性能を高めて来ているからだ。 911画像はこちら その911が1963年の登場以来、現代も変わらず普遍的に守り続けている部分がある。それはRR(リヤエンジン・リヤドライブ)のレイ

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    VEGALEON 2019/05/18
  • イラッ! 駐車場はガラガラなのになぜか隣にクルマを駐めてくる「トナラー」の真意とは

    他車の隣に駐めるのは駐車がしやすいためという人も 最近、駐車場で「ほかが空いているのに、なぜわざわざ横に止める」と思ったことはないだろうか?  昔であれば、ドアを開けにくいし、ぶつけてドアパンチしたくないし、されたくもないから、クルマが停まっている隣にわざわざ止めたりはしなかった。少なくとも1台空けて停めるのが普通だった。 個人的にも数年前から非常に気になっていて、事例を収集しつつ、周囲の人間だけでなく、当事者にも聞いたりと研究を重ねてきた。その結果を発表しようではないか。 今までの例をパターン化すると、まず広い駐車場でガラガラなのに、隣に止める。以前、広大な駐車場に自分1台だけで、こりゃ気持ちいいと思って数分で戻って来たら、横に止められていたことがあった。つまり広大な駐車場に、ぽつんと2台が寄せ合って止まっているわけで、その光景はじつにシュールだった。 さらに隣にやってくる場所は、ショッ

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    VEGALEON 2019/05/10
  • 「ブレーキを踏んでいたのに加速した」との供述も! 高齢者による事故でクルマに問題がある可能性はあるのか?

    「ブレーキを踏んでいたのに加速した」との供述も! 高齢者による事故でクルマに問題がある可能性はあるのか? (1/2ページ) 踏み間違えしやすい車両の存在は考えにくい 高齢ドライバーによる交通事故が社会的に注目を集めています。また、ドライバーの年齢にかかわらずペダルの踏み間違えによる事故への対策も進んでいます。そうした対策のひとつとして、日政府は「サポカー/サポカーS」の愛称を付けて、先進安全装備搭載車の普及を推進しています。官民あげて対策をしようとしている状況です。 高齢者による事故画像はこちら さて、ペダルの踏み間違え事故について当事者は「ブレーキペダルを踏んでいたのにクルマが加速した」などとコメントしたと報道で伝えられることがあります。そうした報道を目にすると、すわ「車両側のトラブルではないか!」と思いがちですが、調べるとペダルの踏み間違えと結論づけられることがほとんどです。 実際、

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    VEGALEON 2019/05/10
  • 新車時は手が出ないが中古なら半値以下! 庶民がスーパーカーに手を出すとどうなる?

    投稿日: 2019年5月10日 19:00 TEXT: 清水草一 PHOTO: Maserati/PORSCHE/Ferrari/ASTON MARTIN 値段につられて購入すると失敗する可能性大! 編集部のモテないカーマニア・ハラダから連絡が入った。 「厳密にスーパーカーと言わずとも、ポルシェやマセラティあたりを含めて、頑張れば手に入るすごいスポーツカーでオススメは何でしょう?」 ちなみにハラダの愛車はR33スカイラインGT-R。それを超えるインパクトのあるクルマでなくては意味がない。まずハラダが挙げたのは、初代NSXだった。中古価格は340万~2300万。全般に値上がりしているが、500万くらい出せばまあまあの個体(ただし4速AT)が買えて、故障の心配も少ない。 スーパーカー画像はこちら だが、MTはぐっと相場が上がる。それに、GT-Rに乗っている者がNSXに乗り換えても、あまり人生

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    VEGALEON 2019/05/10
  • 名はビッグでも販売台数は……ジリ貧でも日産がスカイラインの名にこだわり続けるワケ

    じつは4代目をピークに販売台数は右肩下がりに…… 初代の登場は1957年、現在13代目となる長寿モデルが「スカイライン」だ。かつては日産を代表するスポーツセダンとして大きな存在感を示し、また販売実績でも最盛期には月販1.3万台を超えるなど日産の主力モデルだった。しかし、現在はその影は見るべくもなく月販三桁の前半となってしまっている。それでも日産がスカイラインの名前を守るのには、合理的な理由はあるのだろうか。 スカイラインは、その車両型式の最初にくるアルファベットから大きく4世代にわけることができる。もともとプリンス自動車(富士精密工業)の主力モデルだった初代と2代目が「S」系、日産とプリンスが合併したのちに生まれた最初のモデルとなる3代目「ハコスカ」から「ジャパン」の愛称で親しまれた5代目までが「C」系。スポーツセダン&クーペとして現在に至る、スカイラインのイメージを色濃くしたのが6代目か

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    VEGALEON 2019/04/25
  • レーシングドライバーでも操れない! 運転が難しすぎる市販車3選

    投稿日: 2018年9月28日 11:40 TEXT: 中谷明彦 PHOTO: Ferrari/PORSCHE/WEB CARTOP 一般には語られない難しすぎる操縦性 今や500馬力は当たり前。700馬力や1000馬力超なんていう超高出力を発揮するモンスターも多く存在する時代だ。果たしてこんなモンスターマシンが日常的に必要なのか? と問われれば答えは「No」だ。最高速度が100km/hに制限される国内はもちろんだが、速度無制限区間のある独・アウトバーンであってもこれほどのハイパワーは必要ないだろう。 それならモンスターカーが思い切り羽を伸ばせる場所はどこにあるのか。それはもうサーキットしかない。一般的にはたとえ何千万、数億円するクルマであってもサーキットで試乗し、性能確認してから買えるようなことはない。つまりほとんどの人は当のクルマの性能を知ることなく購入し、またそれを最大に発揮させる

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    VEGALEON 2019/04/14
  • 意外と街を走っている! 知らずにやりがちなクルマの違法改造4選

    パーツの交換やアイテム装着などは確認してから実効 ベタベタの車高やはみ出したタイヤなど、明らかに違法改造というものは多いが、じつは大丈夫だと気軽に行ったり、付けたものが違法になるということはじつは多いのだ。もちろんそうなると危険。というか、危険だから禁止されているわけで、今一度自分の愛車はどうか、確認してみてほしい。今回はありがちな違法行為を紹介しよう。 1)ホーン ホーンは法律的には警音器と呼ばれるもの。社外品も多く出ているので、純正から交換する人もいるだろうが、じつはかなり縛りが多い。まずは音量。これは7m離れたところで、92dB以上、112dB以下でないとダメ。またサイレンや音が著しく変化するものも認められない。昔、流行ったゴッドファーザーのテーマやパラリバラみたいなヤンキーホーンは違法となる。 違法改造画像はこちら 2)カーテンやサンシェード フロントとサイドにフィルムを貼る場合、

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    VEGALEON 2019/04/14
  • 和製ハマーからナンパ師御用達のデートカーまで「平成8年生まれ」の衝撃国産車10台

    投稿日: 2019年4月5日 11:40 TEXT: 永田恵一 PHOTO: トヨタ/ホンダ/マツダ/三菱/スバル ボックスティッシュ置き場もある衝撃のデートカーも登場 平成の元号が間もなく終わり、令和がスタートする。31年間続いた平成という時代はバブル景気の絶頂期と崩壊、阪神大震災や東日大震災といった大規模災害、長かった不景気など、激動の時代であった。激動だったのは日車の大躍進や次々と変わったユーザーの志向の変化など、時代を映す鏡とも言われるクルマも同じ。 そこで平成の終わりを期に、平成を駆け抜けたインパクトあるクルマを良かった方、悪かった方含めて振り返ってみたいと思う。平成元年からスタートした企画もついに平成8年編となる。 ■平成8年(1996年)ってどんな年? 病原性大腸菌O157に集団中毒の発生が大きなニュースとなった。世相ではファッション業界で歌手の安室奈美恵さんの服装に

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    VEGALEON 2019/04/05
  • 【意外と知らない】クルマに貼られた「あのステッカー」剥がしていい?

    この記事をまとめると◼︎剥がしてOKなものとNGなものがあるので要注意 ◼︎耐久性重視で剥がすのが大変なステッカーもある ◼︎罰則があるステッカーはあるが、恩恵が受けられるものはない 剥がすと違反のものもあれば剥がし忘れて違反のものもある! クルマのフロントウインドウやリヤウインドウに貼られている車検や点検、排出ガス基準などのさまざまなステッカー。見栄えを考えて剥がしてしまいたいと考えるユーザーもいるのではないだろうか? そこで今回はそれぞれのステッカーを剥がしてもいいのかどうかを解説していきたい。 ①車検ステッカー フロントガラスに貼ってあるステッカーの代表格と言えばこの車検ステッカー。フロントガラスの上部中央に貼られていることがほとんどで、意外と目立つもの。しかも最近デザインが新調され、従来のものに輪をかけてダサくなったと評判であるが(個人の見解です)、これは剥がしてしまうとどうなるの

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    VEGALEON 2018/10/13
  • 【ニッポンの名車】カミソリのようなハンドリング! FC3S型マツダRX-7

    メーカー自らがピュアスポーツカーと言い切った1台 2代目「サバンナ」RX-7=型式FC3Sは、1985年10月にデビュー。初代のRX-7=SA22Cは、47万1009台も生産され、オイルショックで苦しんでいたマツダの経営面に大きく貢献。大ヒットした原因は、一言でいえば「安価な格的スポーツカー」だったということだ。 パワフルな12Aロータリーエンジンに、ロータリーエンジン専用のシャーシ、50.7:49.3の理想的な前後重量バランスで、とにかくシャープな切れ味のハンドリングが売り物だった。 これはある意味意図的に作られた特性で、マツダは、スポーツカー=操縦性>安定性という考えでRX-7を設計していた。この特徴は、2代目=FC3Sにもそのまま継承。 ここが肝心なところだが、じつは自動車メーカー自らが、「ピュアスポーツカー」と言い切るクルマはほとんどない。世間でスポーツカーと言われているクルマも

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    VEGALEON 2018/10/09
  • 買うなら今が最後のチャンス!! 今後値上がりが予想されるクルマ4選

    余裕があれば買って保管しておくのもアリ 最近はクラシックカーの価格上昇が顕著になっている。すでに1億以上の価格での取引実績があるトヨタ・2000GTはもちろんのこと、第1世代の日産・スカイラインGT-R(ハコスカ、ケンメリ)やマツダ・コスモスポーツもすでに一般庶民では手が届かない価格にまで高騰しているというのが現実だ。 最近では空冷ポルシェの高騰も記憶に新しいところ。そこで、今回はまだまだ買えない価格ではないけれど、今後車両価格の高騰が予想される車種をピックアップしてみよう。 ・日産・スカイラインGT-R(R33型) 現在、価格が高騰し始めているR32型のスカイラインGT-R。これは、アメリカへの輸出が解禁になったことが密接に関係していると言われている。もともとクルマに対する安全基準が厳しいアメリカでは、アメリカ国外から車両を輸入する際に、基準を満たしているかどうかを判断するために衝突実験

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    VEGALEON 2018/08/02
  • 【これぞ名機】歴史に残る国産エンジン5選!

    古くからクルマの「心臓部」と呼ばれるエンジン。 スタイリングや操縦性、駆動システムや室内パッケージングなど、クルマの魅力として挙げられるさまざまな要素のなかでも、やはりもっとも重要なキモとなるのはエンジンの性能やフィーリングだ。 超絶に素晴らしいスタイリングやハンドリングが与えられても、エンジンが凡庸だとガッカリさせられるし、逆にあまり魅力のないクルマでも、エンジンが良ければ運転が楽しく感じられたりする。 日車に搭載されたエンジンにも、クルマ好きを魅了してやまない名機と称えられるエンジンは枚挙に暇がない。名機の定義は世代や個々の価値観によって異なるだろうが、ここでは、幅広い層から愛され続け、かつ今でもその気になれば所有することが叶うエンジンを5機厳選してみた。 【日産・RB26DETT】 開発コンセプトや性能、市販車およびモータースポーツでの実績、クルマ好きの間で語り継がれる名声、運転し

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    VEGALEON 2018/07/11
  • 【若者必見】新車価格200万円以下で走りを楽しめる「安ウマカー」5選

    スポーツカーばかりが走りの楽しめるクルマじゃない トヨタ86&スバルBRZは新車を買おうとするとコミコミ300万円近く、マツダロードスターも車両価格だけで約250万円からと「乗って楽しいクルマはやっぱり高い」と思われる方は多いかもしれない。 しかし日で販売されている新車のリストをよく探してみると200万円以下の車両価格でも、乗って楽しいクルマはそれなりにある。そこで今回は車両価格200万円以下の安くて楽しめる安ウマカーを5台挙げてみよう。 ①スズキアルトワークス(150万9840円から) ターボエンジンを搭載し、スズキ・アルトのスポーツモデルのフラッグシップとなる「ワークス」はメインとなるFF+5速MTで150万9840円。 アルトのターボモデルには「RS」もあるが、こちらは5速AMT(2ペダルのシングルクラッチMT)。「ワークス」は「RS」にはない5速MTを組み合わせるだけでなく、RS

    【若者必見】新車価格200万円以下で走りを楽しめる「安ウマカー」5選
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    VEGALEON 2018/05/30
  • 【噂の検証】タイヤワックスがタイヤに悪いってホント?

    実際に試してもとくに悪影響は確認できず これは耳にしたことも多いだろう。タイヤのツヤを出したり、保護するために塗るタイヤワックスが、じつはタイヤの劣化を早めるという話しだ。修理工場のオヤジやウンチク好きのクルマ好き仲間から聞いたりする。 そもそもタイヤワックスを塗ると、見た目的にも「いかにもデリケートなタイヤのゴムを守っています感」に溢れる。洗車の仕上げとして気分もいいというのに、それが劣化するとはどういうことか……。大いになる矛盾にあふれる内容だけに、昔から言い伝えられていて、都市伝説的なものだったりもする。 まず劣化の根拠はというと、タイヤにはそもそも紫外線などからゴムを守る劣化防止剤が入っているのだが、塗られたタイヤワックスによって溶けだしてしまうということだ。もっともらしいし、じつは以前、某タイヤメーカーの質問コーナーに書いてあったりもした。油分を含んだものに油分を塗ると、油分が溶

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    VEGALEON 2018/03/07
  • 「エンコにノークラ」いつしか使われなくなった自動車用語8選

    消えたものから呼び方が変わったものまで多数あり! 言葉というのは生き物だという説があり、自動車用語にも栄枯盛衰があるようだ。今回は、現在では呼び名が変わった用語をピックアップしたい。 ①ロー、セコ(セカンド)、サード、フォースorトップ、ハイトップ MT(マニュアルトランスミッション)車の各ギヤのことをかつてはこのように呼んでいたが、現在は、1速(いっそく)、2速(にそく)……と呼ぶのが一般的。別にロー、セコでも間違いではないが、ギヤが1~4速までしかないクルマが主流だったときの呼び方だった。 AT車でも「OD(オーバードライブ)付」というのがあったが、CVTや7速・8速ATも珍しくない今となっては前時代的? ②ベーエム(ム)ベー、アーマーゲー ベーエムベーは、BMWのドイツ語読みに近い読み方で、BMW(ビーエムダブリュー)JAPANが設立(1981年)される以前からのクルマ好きには、親し

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    VEGALEON 2017/05/11
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