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2010年7月17日のブックマーク (5件)

  • 次世代エネルギー・社会システム協議会について(METI/経済産業省)

    環境と経済の両立が可能な低炭素社会の構築に向け、新エネルギーの大幅導入と次世代自動車等の新たな重要に対応しつつ、電力の安定供給を実現することが必要。こうした観点から、当省では既に系統安定化や国際標準等について部分的に検討をはじめているところ。 メンバー 石谷 久(東京大学名誉教授・新エネルギー導入促進協議会代表理事) 小久見 善八(京都大学大学院工学研究科教授) 柏木 孝夫(東京工業大学統合研究院大学院理工学研究科教授) 坂 雄三(東京大学大学院工学系研究科教授) 松村 敏弘(東京大学社会科学研究所教授) 山地 憲治(東京大学大学院工学系研究科教授) 横山 明彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)

  • 日米クリーン・エネルギー技術協力について(METI/経済産業省)

    件の概要 2009年11月13日(金)に鳩山総理大臣とオバマ米大統領による日米首脳会談において、日米クリーン・エネルギー技術協力に関する合意がなされました。 担当 通商政策局 米州課 産業技術政策局 産業技術政策課国際室 資源エネルギー庁国際課 公表日 平成21年11月13日(金) 発表資料名 日米クリーン・エネルギー技術協力について(PDF形式:122KB) 別添1 ファクトシート(PDF形式:138KB) 別添2 Fact Sheet(PDF形式:41KB) 別添3 アクションプラン(PDF形式:277KB) 別添4 Action Plan(PDF形式:128KB) 別添5 日米クリーン・エネルギー技術協力(PDF形式:1,001KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • スマートグリッドがよくわかる6枚の絵と1本の動画 - スマートグリッドの現状についてのメモ(5):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 最近はスマートグリッドに関する情報が各所で流布するようになり、今年春頃にあった「スマートグリッドってそもそも何?」という状況はなくなりました。日でも7月に、JETRO市川類氏による「米国におけるスマート・グリッドの産業構造と標準化を巡る最近の動向」や野村證券の「21世紀型電力網の夜明け」が出て、これらに目を通すことで全体的な動向を把握することができるようになりました。 その一方でまとまったレポートを読む機会をなかなか持てず、かと言って、新聞雑誌などに載る断片的なニュースだけでは満足できないという方々もいらっしゃると思います。 「スマートグリッド何ぞや」の直感的な理

    スマートグリッドがよくわかる6枚の絵と1本の動画 - スマートグリッドの現状についてのメモ(5):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 【特集】次世代IT革命:動き出したスマートグリッド(1) | WBB Forum

    情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代IT革命とも呼ばれる「スマートグリッド」(インテリジェント化した送電網)にフォーカスしたコンファレンスを2009年7月30日(木)、東京国際フォーラム(東京有楽町)にて開催した。経済産業省、三菱重工、VPEC、グーグル、シスコシステムズ、ベタープレイスなどで、先進的に活躍中の講師陣による充実した講演とあって、参加者は200名を超えて大きく盛り上がった。コンファレンスのタイトルは「スマートグリッドとITが切り開く未来=急速に進むスマートグリッドの海外最新動向と、ITによる新しい家電、住宅、自動車、そしてエネルギーシステムの近未来ビジネス=」。ここでは、その講演の中からWBB Forumの読者に身近な講演のテーマをいくつかピックアップし、スマートグリッドの全体像をとらえます(

  • スマート・グリッド標準化へ、経産省が日本の技術を提案 | EE Times Japan

    図1 経済産業省が定義したスマート・グリッドの構成要素 一般電気事業者の各種発電所や家庭用太陽光発電、電気自動車、2次電池と、住宅や工場などを結ぶ送配電網(青線と青い矢印)によって接続し、IT(赤線)によって制御する。出典:経済産業省 経済産業省は、次世代電力網であるスマート・グリッドの国際標準化を目指し、日企業が優位にある「26の重要アイテム」を選定した。2009年8月に発足した「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」がとりまとめた成果である。国際電気標準会議(IEC:International Electrotechnical Commission)などに提案し、3年以内に国際規格としての成立をもくろむ。 スマート・グリッドの標準化については米国、欧州、中国などが標準化に向けた取り組みを進めている。例えば、米国は2010年1月にスマート・グリッドに関する標準化ロー