編集N 秋の着こなしを先取りするならまず小物から。今年はどんなアイテムから手に入れるべきでしょうか? 三浦 一つプラスするだけでぐっと秋らしいムードになるキャスケットがおすすめです。もう少し秋が深まってきたらニットやデニムなどに合わせても。 三浦 ブラックとネイビーのシックな組み合わせにシルバーボタンを効かせたデザインに惹かれました。シンプルな着こなしにプラスするだけでぐっとスタイリッシュな印象になりますよ。 編集N 私がキャスケットを被ると、どうしても被らされている感が出てしまいコスプレみたいになってしまうのですが…。どうすれば改善できますか? 三浦 着こなしと同じぐらいヘアスタイルが重要です! ロングヘアの人はそのままかぶると野暮ったくみえがち。かといってキメキメにしてしまうと無理してる雰囲気が出てしまうので要注意。後ろでラフにまとめたりして顔まわりをすっきりさせつつ、熟れ感を出しまし
コンパクトには4色アイシャドウと2色のチーク、そしてミニサイズのグロスとマスカラまでセットになったアンプリチュードのクリスマスキット。(10月31日限定発売)目もとの陰影をデリケートに仕込める絶妙な4色シャドウは、シーンに合わせて濃度の調整もしやすい。やりすぎ感なく自然な血色を纏えるチークも大人仕様。個人的にはメイク直しにも重宝するミニサイズのマスカラが嬉しい。このワンセットがあればパーティーメイクがまるっと完成! 天然石のようなクリアな輝きで、華やかなオーラを。 11月1日に限定発売予定のSUQQUのカラーメイクアイテムは、滑らかなツヤに満ちたアイシャドウパレットとリップグロスに注目。その日の気分によって肌になじむブラウン〜オレンジ系にしてみたり、シルバーをきかせたクールな目もとにしてみたり、単色でも組み合わせても楽しみ方自在。キメが荒くなりがちな大人のまぶたにも、自然に放つツヤ感が秀逸
どうやら2019年春夏の気分はベージュらしい。ベージュ、トープ、ブラウン、グレーといった色調で上品にまとめたトレンチコートや長いレザーのペンシル・スカート、小ぶりのブラウスなどを、多くのブランドが提案している。 でも、そういう色調ならレザーの老舗「サルヴァトーレ フェラガモ」の得意分野だ。「70年代、80年代のアーカイブを探してみると、そういうニュートラルなトーンのウェアがたくさんあった」と、ポール・アンドリューは証言している。ちなみに今回も昨シーズンと同様、メンズ担当のギョーム・メイアンとカラー・スキームを統一し、メンズも一緒のコレクションとなっていた。 オープニングに、グレーのレザーのAラインスカートにサンドカラーのTシャツ、80年代風のメッシュブーツで登場したのは、ベテラン・モデルのステラ・テナント。メンバーズ・オンリー風のブルージャケットとベージュのざっくりしたトラウザーで現れたポ
9/16(日)〜9/22(土)掲載のライフ スタイルニュースで、アクセスが多かった注目の人気記事TOP5を発表!
期間限定の「トリプルパンプキンワッフル」は、パンプキンピューレを加えた生地で焼き上げたワッフルに、パンプキンクリーム、ホイップ、キャラメリゼしたナッツをトッピングした、パンプキン好きにはたまらない一品。シナモンとキャラメルソースのほろ苦さが秋らしさを演出する。ハロウィンのシンボルであり、秋の味覚のかぼちゃをご機嫌に楽しんで。 トリプルパンプキンワッフル 販売開始/〜2018年10月31日(水) 提供場所/「サラベス」新宿店、品川店、東京店、名古屋店、大阪店 ・品川店・名古屋店 17:30 LO、東京店 16:30 LO、 ・ルミネ新宿店・大阪店では終日販売 http://www.sarabethsrestaurants.jp
フランス・パリを拠点とし、世界95ヵ国に4100を超えるホテル、リゾートを展開する「アコーホテルズ」。同ホテルチェーンの中でもラグジュアリーブランドに位置づけられ、革新的かつ洗練されたデザインを備えつつ、ビジネスの利便性とレジャーの快適性を追求した「プルマン」が、日本初上陸を果たす。 初上陸となる「プルマン東京田町」では、モダンな優雅さに和の奥ゆかしさを感じる空間で、おもてなしの真髄を提供する。天然素材と日本の文化を絶妙に融合したホテルロビーは、色鮮やかで心躍る歌舞伎をモチーフに装飾を施した。 メインダイニングとなる「カサ(KASA)」、ルーフトップバー「プラットフォーム ナイン(PLATFORM 9)」も10月1日(月)に開業。歌舞伎の「助六」の演目のエッセンスをさりげなく取り入れた「カサ」では、オープンキッチンからアジアンタッチの地中海料理を堪能できる。
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