タグ

青空文庫に関するValearのブックマーク (2)

  • 地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記

    語の変化というと、「的を得る」とか人気ですよね。 「的を射る」が正しい!とドヤ顔して、ちょっとした満足感を得るのにお手軽です。 しかし、日語の変化というのは意外と地味なところで起きていたりします。 いくつか書いてみます。 1. 「す」から「せる」へ 金融界を揺るがせている 将来に思いを巡らせる 五感を研ぎ澄ませて楽しむ 名刺を切らせてしまった これらの表現に違和感があるでしょうか。 まったくないという人もいるかもしれません。 しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。 辞書には、「揺るがす」「巡らす」として載っています。 「揺るがす」のほうは、「す」という使役形を含んでいます。 これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。

    地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記
    Valear
    Valear 2012/10/18
    へー。日本語だってよ。西原読んどいたら面白いんじゃない?私は…まあまあかな…
  • 「ドグラ・マグラ」も無料で 青空文庫で読める古典SFまとめサイト - はてなニュース

    無料で利用できる電子図書館青空文庫」で公開中の作品から、明治〜昭和初期に書かれた日の「古典SF」作品ばかりを集めたエントリーが話題になっています。夢野久作の「ドグラ・マグラ」をはじめ、現時点で30以上の作品がまとめられています。 ▽ http://www.geocities.jp/tamiyagi2/sf.html青空文庫」は、無料で利用できるWeb上の電子図書館です。著作権の保護期間を過ぎている作品や、著作権保有者が公開を許可した作品のみを集めています。上記のエントリーでは、この青空文庫に収録されている作品の中から、明治・大正・昭和初期に書かれた日の「古典SF」作品のみをピックアップして紹介しています。 現時点でまとめられている作品は30以上。タイトルや著者名、出版年のほか、筆者によるオススメ度も星の数で表しています。評価が高い作品には次のようなものがあります。 海野十三「

    「ドグラ・マグラ」も無料で 青空文庫で読める古典SFまとめサイト - はてなニュース
  • 1