ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • NICTを「ニクト」って読んじゃダメなの? 直接聞いた 意外な事実判明

    総務省所管の公的研究機関・情報通信研究機構。IT業界で働く人なら、一度は聞いたことがあるはずだ。「情報通信研究機構」は知らなくても、略称の「NICT」(National Institute of Information and Communications Technology)は知っているだろう。ITmedia NEWSでもたびたび取材したり、発表を取り上げたりしている。 ところでこの「NICT」という略称、どのように発音するのが正解かご存じだろうか。筆者はカジュアルな場では「ニクト」、そうでない場合は「エヌアイシーティー」と読んでいたのだが、先日SNSで「ニクトは正しい呼び方ではない」という声を見かけた。 どうやら、ニクトだと外国語のスラングと似た音になるので「エヌアイシーティー」と読むのが正しいとか。とはいえ、あくまでネットのうわさだ。どれ、記者としていっちょ真相を聞いてやるか──と

    NICTを「ニクト」って読んじゃダメなの? 直接聞いた 意外な事実判明
    VertexAI
    VertexAI 2023/09/05
    アクロニムとイニシャリズム
  • 無料Webクローラー「EasySpider」 プログラミングスキル不要、マウスクリックだけで操作可能

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 シンガポール国立大学と中国の浙江大学に所属する研究者らが発表した論文「EasySpider: A No-Code Visual System for Crawling the Web」は、Excelを使用するように視覚的にWebスクレイピングタスクを設計し、実行できるカスタマイズ可能なWebクローラーシステムを提案した研究報告である。公式ページはこちら。 このシステムは、マウス操作のGUI(Graphical User Interface)を使用して提供されており、コーディングの経験がなくても使えるため、ノンプログラマーでも簡単にタスクを設

    無料Webクローラー「EasySpider」 プログラミングスキル不要、マウスクリックだけで操作可能
    VertexAI
    VertexAI 2023/07/12
    UWSC
  • デジタル庁、Web・アプリデザインの指針まとめた「デザインシステム」公開 地方自治体の活用も見込む

    デジタル庁は11月11日、Webサイトやアプリの開発時、一貫したデザインにできるよう情報をまとめた「デザインシステム」を公開した。「デザインシステムに関わる活動をオープンにし、デザインシステムの認知向上や改善につなげる」(同庁)という。府省庁への適用に向け作成しているものだが、よりユーザーが使いやすいWebサイト・アプリの開発を目指す地方自治体の活用も見込む。 デザインシステムとは、あらかじめデザインの方針を文書などでまとめておいたり、色使いやフォントなどの具体的な要件を定めたりしておくことで、さまざまなサービスで一貫したデザインを保てるようにする取り組み。開発者・デザイナーのコミュニケーションを円滑にし、デザインの改善を高速化する意図でも使われる。 デジタル庁はデザインコラボレーションツール「Figma」で構築中のデザインシステムを公開。利用の手引きにはじまり、色使いや使うフォントをまと

    デジタル庁、Web・アプリデザインの指針まとめた「デザインシステム」公開 地方自治体の活用も見込む
    VertexAI
    VertexAI 2022/11/12
    マテリアルデザインの再発明
  • AIとロボットで手紙を“リアル代筆”する「手書きくん」 写真で筆跡を学習 郵送までおまかせ

    同社の濱田純哉(※濱の字は正しくは異体字)CEOは「友人から『営業先はメールを見てくれないので手紙を送っているが、忙しいと手紙を書く時間がない』と相談され、手書きくんの研究を始めた」と説明。2021年9月から研究をスタートし、22年8月に単月で約1.5万枚のDM(はがきと手紙)の送付実績を上げたことから、サービスリリースに至ったとしている。 価格はB5便箋1枚300円からで代筆から送付作業まで受け付ける。封筒と手紙のセットにも対応する。 関連記事 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用 凸版印刷は、古文書などのくずし字資料をスマートフォンで撮影し、その場で解読できるアプリを発表した。資料館などの調査業務効率化を効率化する狙い。23年1月にiOS版アプリのβ版を公開、3月に正式版を一般販売する予定。 停止中のイラスト生成AI「mimic」が10月に再開

    AIとロボットで手紙を“リアル代筆”する「手書きくん」 写真で筆跡を学習 郵送までおまかせ
    VertexAI
    VertexAI 2022/09/16
    漢字練習帳に使ったら怒られそう
  • 「Amazon.co.jp」がPayPay払いに対応 ポイント二重取り可能

    Amazon.co.jp」で5月10日から、PayPay払いが可能になった。アカウントを連携しておけば、銀行口座やATMなどからチャージされた「PayPayマネー」と、特典などで残高に付与された「PayPayポイント」で決済でき、AmazonポイントとPayPayポイントの両方を獲得できる。 オンライン人確認(eKYC)が完了したPayPayアカウントとAmazonアカウントを連携すると、モバイルアプリかデスクトップから決済時にPayPayを選べるようになる。 初回の連携は、PayPayアプリをダウンロードしたモバイル端末でのみで可能。AmazonアプリかWebブラウザから、「お支払方法を追加」画面でPayPayを選べば、アカウントが連携される。初回のみPayPayアプリでの認証が必要。 決済にPayPayマネーライトは利用できない。また、Amazonギフト券やデジタルコンテンツの購入

    「Amazon.co.jp」がPayPay払いに対応 ポイント二重取り可能
    VertexAI
    VertexAI 2022/05/10
    FBAセラーが5万円に価格設定してPayPayステップ攻略してこないか心配
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