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interviewに関するVichyのブックマーク (4)

  • 大阪のバンドマン兼ボーカロイド職人、アゴアニキに聞く (1/4)

    明るいバンドサウンドに定評のあるVOCALOID職人、アゴアニキ。地元・大阪でバンド活動をするかたわら作品を制作している。画像は代表曲の1つ「方向音痴」に使用するために人が描き、pixivに投稿したものという多才ぶり 初音ミクなどのVOCALOIDソフトを使用したオリジナルソングを投稿し、ニコニコ動画を舞台に活躍する音楽の作り手たち。プロデューサー(P)と呼ばれる職人たちの中には、すでに多くのファンを獲得し、カリスマ的な人気を誇るものも多い。 その1人がアゴアニキ氏だ。彼が手がけた「サルでもわかる」「方向音痴」「よっこらせっくす」などの楽曲はいずれも10万再生を超える「ボーカロイド殿堂入り」の人気曲だ。 中でも今年の2月に発表した「ダブルラリアット」は166万再生という頭抜けた1曲。ニコニコ動画のユーザーたちが、こぞって曲に合わせて踊ったり、歌ったり、ピアノで弾いたりといった様々な動画を

    大阪のバンドマン兼ボーカロイド職人、アゴアニキに聞く (1/4)
  • プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)

    音楽業界を良く知る、元プロのボーカロイド作家による対談企画。記事前半ではDixie Flatlineさんに、プロの活動をやめて、ニコニコ動画に投稿を始めるまでの話を伺った。後半はいよいよキャプテンミライさんとの対談。テーマは日独自の音楽文化になりつつあるボーカロイドシーンの行方について。興味深い視点がいくつも飛び出した。 やりたいことをやれば認められる状況がある ―― まず、お二人はどうやって知り合ったんですか? メジャーで曲を書いてきた人と、サブカル系でアングラな人が、ここで出会うというのも面白いんですが。 キャプミラ 僕が初めてニコニコ動画に投稿したのは、Dixieさんの1ヵ月くらい後だったんです。その時に自分の曲に合いそうな絵を探していたら、いいと思うものはみんな「ジェミニのために描きました」とか書いてあって、最初はムカムカしていたんですけど。 Dixie えーっ。心の中ではそんな

    プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)
  • JDN /JDNリポート /AXISデザインセミナー /水口哲也

    東京・六木のAXISでは、著名デザイナーを講師に迎え、デザインに関するテーマを共に考え、語り合うAXIS Forumを開催しています。第3回AXIS Forumは、セガ・エンタープライゼスの水口哲也氏です。(2000年4月18日) ── 「『セガの水口』と呼ばれるのは最後かもしれない」とはじめた水口氏。ゲームプロダクションとして独立を計画しています。 ■ゲームというメディア■ ────── ガに入社して10年。最初はゲームの制作に興味が無かったが、ある時期からゲーム担当になり、嘘のようにゲーム作りにのめり込んでいる。 メディアとしてのゲームに大きな魅力を感じている。ゲームは目、耳、あるいは身体を刺激するメディア。そこに「つまらない」という烙印を押されると、全く受け入れられない。「面白い」が無い限り、巨額の制作費をかけて、映像や音が良い、だけではダメ。どうやって面白いモノを作るか、そ

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