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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (3)

  • ユーエヌ、ハイアングル・ローアングル対応の「ユニバーサルホルダー」 

  • マンフロット「804RC2」

    イタリアのプロ用三脚メーカー「マンフロット」と、フランスの老舗三脚メーカー「ジッツオ」の輸入代理店が変わった。「ボーゲンイメージング」という新会社だ。 日では、マンフロットとジッツオという、2つの異なるメーカーの三脚が、同じ代理店で扱われることを不思議に思う人が多いかもしれないが、世界的にはフォトキナなどの展示会で隣り合ったブースで展示を行なっている。 実は、マンフロットとジッツオは同じグループ会社。「Vitec」という写真・映像用品メーカーのグループで、このグループには他にもテレビ局用三脚メーカー「Vinten」もある。 そしてボーゲンだが、この会社の名前は数年前まではアメリカでの「マンフロット」の名前として知られていた。マンフロットは、アメリカでは“ボーゲン三脚”だったのだ。1970年代にイタリアでマンフロットが創業してから、アメリカ市場では商社のボーゲンが自社の名前で売っており、最

  • 【新製品レビュー】ColorVision Spyder2Pro

    Spydar2に同梱されているセンサー。CRT、LCDの両方で利用できる。奥に見えるのはおもりで、吸盤を使わないLCDへのセンサーセット時、バランスを取るために使う 近年、デジタルイメージング関連の製品は高性能化し、また上級機種に関しては来プロ向け製品が備えていた特徴も併せ持つような、ハイアマチュア向け製品も増えてきている。とりわけスキャナやプリンタなどは一般的な自動補正による色調整以外に、ICCプロファイルを用いて色特性を補正する手法も提供されている。そのICCプロファイルも、単にオマケ的に添付される簡易なものだけでなく、きちんと作り込まれているものも少なくない。 さらにドライバ側で、sRGBやAdobe RGBといった一般的によく使われる色空間に合わせてデータを取り込み、あるいは印刷時のカラー割付を行なうよう開発されるようになってきた。これはデジタルカメラにも言える事だろう。ハイアマ

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