タグ

2017年8月5日のブックマーク (4件)

  • 無限ホテルのパラドックス理解してるやついる? : 哲学ニュースnwk

    2017年08月05日08:00 無限ホテルのパラドックス理解してるやついる? Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/03(木) 14:56:58.939 ID:+2wyk07Da 男が無限ホテルに泊まろうとしたが無限ホテルには無限の客室に無限の客が泊まっていて満室だった 男は全ての客に隣の部屋に移ってもらうようホテルマンに言ってもらい無事、一部屋の空きがでた もう一回見たい不気味なCMがあるんだけど力を貸してくれ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5246011.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/03(木) 14:58:21.074 ID:ErY9ClVkM どこかで相部屋になったんだろ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/03(

    無限ホテルのパラドックス理解してるやついる? : 哲学ニュースnwk
    Vorspiel
    Vorspiel 2017/08/05
    無限集合は有限集合とは全く違う特徴を持っている(そして、人間は往々にして有限集合の特徴を無意識の前提にするので、無限集合の特徴が奇異なものに感じられる)ことの一例、以上
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    Vorspiel
    Vorspiel 2017/08/05
  • 会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。

    嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない

    Vorspiel
    Vorspiel 2017/08/05
    既にブコメ多数だが、Slackが良い悪いの話じゃない。元上司とのコミュニケーション不足がそもそもの問題(増田・元上司双方にとって)
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
    Vorspiel
    Vorspiel 2017/08/05
    Kindle版ぽちった