2024年6月3日のブックマーク (4件)

  • 『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子

    独身の才能 note.com ↑小山(狂)氏のnote記事を切っ掛けに、Twitter男女論界隈*1で『45歳独身狂う説』が再燃していた。説の元ネタは界隈のnote売りポンデベッキオ氏。小山(狂)氏の今回の記事は、ベッキオ氏の「狂う」という主張への反証という形になっている。 note.com 私は46歳独身おじさん当事者なので、この説を額面どおり真に受けるなら既に「狂ってる」という事になる。しかし前回の記事で書いたとおり私は独身ではあるが自分の人生に満足しており、幸せで充実した人生と自負しているので、この説については無駄に若者の不安を煽る事実に沿わない悪質な流言と考えている。noteを売るための不安煽り商法だろう。 ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子 世の中には「結婚しない人生は今がよくても将来は悲惨だ」と不安を煽る言説をまき散らす方も多いですが、私の見るところ別にそんなことは

    『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子
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    Vr3EUJZd 2024/06/03
    45歳独身おじさん/おばさんの憩いの場はてな
  • 牛肉抜き給食に戦闘機高騰 円安がそぐ国力、反転の解は 円の警告・国富を考える(1) - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・円安がじわじわと日を貧しくしている・稼ぐ力が弱まれば「債権取り崩し国」に陥りかねない・円の現状は将来世代を含めた「国富」への警告「円安は日経済にプラス」というデフレ時代の呪縛が歴史的な円安を生んだ。物価・賃金が上がり始めた今こそ、成長モデルを描き直す好機だ。「放っておくと英イングランド銀行(中央銀行)が直面したポンド危機と同じになる」。首相秘書官の一人は4〜5月の大

    牛肉抜き給食に戦闘機高騰 円安がそぐ国力、反転の解は 円の警告・国富を考える(1) - 日本経済新聞
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    Vr3EUJZd 2024/06/03
    最初に3行で記事の主張をまとめるライブドアニュース方式ってすごくいいね。有料記事だらけになってきたので本当に助かる
  • 東大の学費引き上げ案に学生が反対デモ 学長は対面での対話を拒否 | 毎日新聞

    「学費値上げ断固阻止」の横断幕を掲げ、学園祭開催中の東大郷キャンパス内でデモを実施する学生ら=東京都文京区で2024年5月19日午後2時4分、西紗保美撮影 東京大が20年ぶりとなる学費の引き上げを検討していることを受け、学生の間で反対の動きが広がっている。毎日新聞の取材では、引き上げ額は年間約10万円で、世帯所得に応じた学費免除の拡充も併せて検討していることが判明。実現すれば学生側の負担増だけでなく、他の国立大にも影響を及ぼす可能性がある。一部の教員からも「拙速だ」などと懸念の声が上がっており、すんなりと進みそうにはない状況だ。 来年度から10万円値上げ案浮上 複数の大学関係者への取材によると、大学部は5月14日の各学部・研究科所長会議で学費引き上げの案を示し、各科での議論を促した。具体的には2025年度から学部・修士課程の53万5800円と博士課程の52万800円を、それぞれ64万

    東大の学費引き上げ案に学生が反対デモ 学長は対面での対話を拒否 | 毎日新聞
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    Vr3EUJZd 2024/06/03
    東大生の親の平均年収は1000万円。全国で最も安い東大の学費。国立ゆえ貧困世帯の学費の減免制度もしっかりしている。Fランク大学の親の平均年収は東大生の親よりずっと低い。そして東大の3倍の学費を支払っている
  • 「東大生は優秀ではありませんでした」生活保護世帯から数学者になった男が感じた同級生との強烈な“ずれ”とは…「この事実に私は落胆し、怒りを覚えました」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    生活保護世帯から東大を目指したR.Shimada氏の青春時代は、周囲との差を否が応でも意識せざるをえないものだった。 「東大を志したのは15歳のときです。地元でトップの公立進学校へ進学したものの、そこでも私のスタンスは理解されませんでした。 たとえば修学旅行へ行くためには、10万円という金額が必要でした。アルバイトなどで工面するにも相当数の時間を必要とするため、勉強時間を削ってまで参加する意義を見いだせず、行かない選択をしました。あとから聞いた話では、『ガリ勉だから修学旅行も来ない』と言っていた同級生がいたとか。 このように、他の同級生と抱えている事情が違うことを理解していたので、当時から自分も同じ高校生でありながら、『まだ彼らは高校生だから』と思うことでやり場のない怒りを逃がしていました。もちろん、恵まれた環境にいながらそれに無自覚な同級生たちを憎んだこともあります」 参加しなかった修学

    「東大生は優秀ではありませんでした」生活保護世帯から数学者になった男が感じた同級生との強烈な“ずれ”とは…「この事実に私は落胆し、怒りを覚えました」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    Vr3EUJZd
    Vr3EUJZd 2024/06/03
    親の経済力の格差もあれば、知能の遺伝的な格差もある。知能が遺伝的に恵まれた人が、そうでない人を見下す発言は優生思想につながる。経済力自慢も知能自慢も同じ不公平な自慢である。