もひもひ /コミケ1042日目W54ab「さかさまダイアリー」新刊「クソリプ護身術としての西洋思想」 @mo_himo 1枚目から順に、サンジャポファミリー入りを狙うオネエ系タレント、やけに発育の良い女子小学生、小池百合子陣営の選挙スタッフ、ニューヨークの寿司屋、です。 #地味ハロウィン pic.twitter.com/VbkmwZ80kD 2016-10-30 19:05:24
11月1日、ソニーが2017年3月期第2四半期決算を発表した。前日に下方修正したとおり、今期の売上高は7兆4000億円(前期比8.7%減、従来予想を据え置き)、営業利益は2700億円(前期比8.2%減、従来予想から300億円減)になる見込みだ。 黒字は定着したようにみえるソニーだが、この復調は果たして本物と言えるだろうか。とりわけ、同社が成長事業と位置付ける「ゲーム事業」の復活はどうなのだろうか。 AR(拡張現実)技術で、新たなゲームの面白さを実現させた任天堂の「ポケモンGO」が世界的な大ヒットになったことは記憶に新しい。一方でソニーは、約20年前に業務用ゲーム機(ゲームセンターで遊ぶゲーム機)で採用され、一時期ブームとなったVR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)を家庭用ゲームに取り入れて、新たな可能性に挑戦しようとしている。これが、PlayStation VR(以下プレステVR)と呼ば
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